ねろえび日記
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小林一三 後編 おもしろかった。 サダヲが演じていると、チャーミングな人に見える。 エンディングの階段のミュージカル仕様も楽しかった。 日頃お世話になっている阪急のことがわかって、それも興味深かった。 オダギリくんと同様サダヲと滝本美織のふけメイクもなかなか上手く出来ていた。
そのまま染五郎の「鯉つかみ」@ラスベガスを見る。 なんでもかんでもCGだのプロジェクションマッピングを多用する風潮は、いかがなものかと思うけど、このチームラボの仕事は悪くない気がした。 黒子が使えず(そうなんや)、染五郎と米吉だけで「ぶっかえり」を敢行。難しいものなのねえ。いつも舞台で成功例しか観てないからなあ。 この舞台、ナマで観たら興奮すると思う。
徹子の部屋 堂本光一 VTRたっぷり。 徹子、微妙に話のやりとりが合ってない。 光一さんは「やらせてやらせて」言い過ぎ。「やらさせて」じゃないのはいいけど。
1月1日生まれの子どもの誕生会事情に大きくうなずく。ちなみにしゅ〜へ〜が初めて友だちに祝ってもらった誕生日はサークルの合宿中の二十歳の誕生日でした。
「猫侍 南の島へ行く」特番 映画のメイキング。映画と違って結構楽しめた。 北村一輝とあなごさんとさくらちゃんと(ジャックくん)の3ショットがステキ。 アニメも一部分だけど捕獲できたし。
たみちゃんねる 「民王」録画を1回目は普通の音声で見て、次に副音声で見た。 二度手間感あり。慣れてないのか、黙ってる時間が長かったしそれほどおもしろい話もしなかったしねえ。質問もざっくりしすぎてたりして下手くそかだったし。「ウラバラス」ほどではなったなあ。
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