2013年07月15日(月)夏の大掃除
気分が戻ったら日記を書く気分が湧いてこなくなってしまった。
それが自然といえば自然なんだろうけど。

日記を書かない間何をしていたかといえば大掃除。

ロンドンハーツ恒例、女性タレント宅へお泊り企画で
淳が相変わらずの小姑的潔癖症を発揮していたんだけど、
決して綺麗とは言えないタレントの部屋で
淳がハウスダウトアレルギーを発症し出してリタイアしていたのを見たのですよ。
もしかして私のアレルギーもハウスダストが原因かと思いまして。
(鼻は粘膜レーザーが効いてるのか症状ナシ)

ホコリが嫌いなので、
日頃の掃除は人並みにしているものの、高い場所のホコリとか隙間のホコリとか
そういった細かな掃除は暫くサボッていることに気付き、
番組見ている最中からエアコン上、カーテンレールの上を掃除。

そしてそれ以降も洗面台やら洗濯機周りの掃除とか、
この三連休はガスコンロの下、食器ラック・を取り外して洗剤で洗い、
食器の水切りも解体して洗い、玄関のタイル、靴箱、玄関ドアも雑巾がけ。
部屋中の雑巾がけ、パソコンラックのコンセント周りも雑巾がけ。

3coinsで購入した柄の長いモップで冷蔵庫脇やベッドしたも
念入りにホコリ除去。

こんなに細かな所まで掃除したの初めてかも。
洗濯機の隙間とかタンスの隙間なんて手も入らない上に、移動させることも出来ないし。
何はともあれ、綺麗になると気分がいいね。
くすんでいた食器ラックのステレンスが光ってるのが新鮮。
これでアレルギーが改善すりゃいんだけども…。

そいえばロンゲが返ってきたんだけど
やっぱりこいつって喋ってるとムカつくなーと思ったわ。
何でいちいち偉そうなんだろか。

日曜に親戚の法事で母親と車に乗ってる時
信号待ちで外を眺めてたら遠くの方にドン小西ヘアの男性が
ふらふら〜と自転車でコンビニへ入ってくのが見えたので
「あ、あの人、猫背の具合とか雰囲気がロンゲによく似てる」と教えたら
「え、チンドン屋みたいじゃん。気持ち悪っ。」とドン小西ならぬドン引きしてた。
ロンゲだからね、髪型のせいで何を着てもダサくみえると思うわ。
(スーツを着てもホストにしか見えないかと…)

普通、職場で年配の男性と若い女性が話していると
仕事の話をしているように見えるじゃないですか。
だけどロンゲが総務の子と話してる姿を見かけたときに
「あ、ナンパしてる」って瞬間的に思ってしまったよ…。
あの髪型だけで”いかがわしい”人に見える。切れよ。

というか、金曜日に話をして改めて思ったんだけど
この人を一言でどんな人かまとめるとすると
「肝心なときに全く頼りにならない人」っていうかんじ。

男の人は、女の尻にしかれててもいいと思うの。
普段は頼りにならなくても、女だって自分のことは自分で考えるからいいの。
肝心なときは”困ったとき”なんだよ。
自分で解決できないこととか、女の力ではどうにもならないこととか。
そういうときに背中を押すのが男の役割だと思うのさ。

ロンゲは普段オトナな顔して偉そうにしてるけど、
困ったときは一切頼りにならない男だと日々感じる。

相談しても「俺に言われても困る」とか「俺は知らない」と
冷たい言葉で面倒を避けるような人生を万事が万事送ってきた気がするわ。

そういうところも例の講師とかぶるんだろうなぁ…。
あと、女に逆プロポーズさせておいて逃げた友人の四十路元カレね。

本当にね、嫌いすぎると顔も直視できないし、目も合わせたくない。
それが仕事相手だと困るね。

頑張ったところで人相悪くなるだけだろうから
いずれ自社のお局さんに相談しよっかなぁ・・・。
そもそも今の部署って、ぬるいんだよなぁ〜。仕事も事務職だしね。
(マクロ集計は完全なる私の趣味)
怠け者が二人いる時点でぬるいんだけどさ。

久しぶりに元部署に顔だした時に、仕事で相談する人の声で
フロアがザワザワしていて、活気があっていいなぁ〜と思ったよ。
活気が無いんだな。3倍以上も人数多いフロアなのに。
黙々と仕事してるか、サボってるか。シーンというほどではないけど図書館みたい。

「半澤直樹」をみて、思ったんだけど、
私って”ぬるい”のが嫌いなのかも。ガツガツしてたいのかな。
年々それがひどくなってるようで自分でも嫌なんだが
クソ上司、覚えていやがれ!とまさに今そんな感じ。

結婚して1年も産休したら後輩に追い抜かれるという話をしたら
母親に「あんたは案外、野心家なのかもね」と言われたっけ。
出世しないけどね…。

あぁ〜部署変わりてー。