a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2003年03月01日(土) |
テレビばっかりやがな。/がんたむ種/今日もグラXネタ話 |
あ。indexとかいろいろ変更しました。 リンク切れなんかあったら、教えてください。
朝からチビ1号の歯医者へゴー。 今日で最後、フッ素塗ってオワリ!やったねー! って最後の最後までガーガー泣いてました。1号。
昨日のうちにお買い物は終わってたので、雨の中サッサと家に戻って。 2号がアンパンマン大図鑑(そんなモノを買ってしまった)の中からタヌキチを指して、 「えわー?うわー?」(これは?これは?)と一万回くらい聞く。 「ぽんぽこんみる!」(平成狸合戦ぽんぽこ観る)と1号が騒ぐ。 えぇぇ?今日はぽんぽこんな気分じゃないのにー、とブチブチ言いながらビデオを漁る私。 「今日はコレにしようよぅ〜」とムリヤリ紅の豚。(笑) 都合良く、飛行機ブンブンを1号が気に入ってくれました。
その後… なんとなくテレビつけっぱなし。 「ビギン・ザ・ビギン」やってんじゃん!!! これまた舞台観に行きたかったんだよなぁ〜。行けなかったんだけどさ。 すごいな、森光子。少女の役なんだよ…幽霊だけど。 ちょっと寂しい幽霊が、有楽町の日劇にいる。 ♪レビューは人生の休憩時間、重い荷物をちょっとおろして〜 歌って踊って、舞台は幕を下ろすんだな。 楽しくて、切ないお話でした。
そうこうしているうちに、ゲットバッカーズなのだ。 十兵衛と花月の過去話からバトル内容まで、すっかり子安×保志でねらってんでしょ!? ねらってんでしょおぉぉ? さあ、妄想しやがれってな具合で面白かったっす。(笑)
今日の種は下の方に。
種の後、ビデオ巻き戻して、ちょっと前の種を観てました。 PHASE11から撮ってんです。 チビ1号、「アスランはアズランザラっていうねんで」と教えてくれます。知ってます。(笑) あ、関係ないですが。 動物のキリンの写真を見て1号は、 「これはキリンやで。キリンはエンキっていうねんで」と教えてくれます。 ビミョー。
そして。今日は「うららダンス」だ! 100題バトルへ久しぶりに挑戦! 「スーパー踊り大将軍」=×ボタンで「田中」=シチョーリツ55% まで行きました!スゴイぞ自分!!
紅海へ出ました!海〜海〜リゾートでノンビリ気分だねぇ♪ フラガ少佐とマードック軍曹は忙しそうだねぇ。(笑) ミリィがカワイイよぅ。サイが暗いよぅ…。 キラが相変わらずメソメソしてると、カガリちゃんが慰めてくれました。 ほったらかしにされてるフレイがねぇ。なんとも…。 ホントにフレイは身体だけでキラを繋ぎとめてるだね。 キラに優しいフリをしながら、その目的は復讐なんだもんな。 振り回されるキラとサイが哀れだとも思うけど、一番悪いのは戦争ってコトで。 んで、やっぱり戦闘開始です。 カガリちゃん、スカイグラスパー壊れてて乗れません。チョロチョロするなと怒られた。わっはっは。 がんばれフラガ!飛べ飛べフラガ!やーんっ戦争屋♪ …ストライク、水に沈まないんだろーか…。
(今日も続く…)
2夜、本日の釣果
朝。道具屋でいつも使っているものの倍ほども大きな仕掛けの釣り針を買っているウルク。 「釣れなかったらどーすんだよ?」 「…今日の釣りはそんなに難しい獲物は狙わない」 「え、でもさぁ、釣れなかったら…」 「釣れる」 静かな言葉の中に殺気を感じて、一瞬引くエヴァンだった。
回廊の探索を終えて宿舎の部屋へ入ろうとしたエヴァンを呼び止めたのは、お留守番組だったカーマイン。 「ウルク、釣れたんだって?」 「それは…そうなんだけどね…。なんか…足が生えてたのよ…」 「前に釣ったヤツもそんなのだったけど?」 「…手もあったような気が…」 その時、悲鳴のような鳴き声が聞こえ…。 急いで外に出ると、ウルクが戦斧で何かを斬るというか、叩き割っている。 そして上機嫌で、飛び散った白くて柔らかそうな破片を皿にのせる。 「ウルク…それって、サカナ…なんだよな?」 「おお、エヴァン。なかなか大物だったぞ!」 そーじゃなくて、それは…サカナなのか?
食堂はビミョーな空気に支配されていた。 ウルクの料理は、何かを焼いたものと…さしみ。 「いただきます…」 食べ始めたみんなが、顔を見合わせる。 …サカナの味じゃなーい! 「なあ、ミャム。これって、ハズマでも食べた?」 「ううん、初めての味だよ。ノーチスの人が食べてるんじゃないの?」 「少なくとも、オレは食ったことねぇな…」 豪胆なブランドルまでも、恐くてさしみに手は出せない。 「どうした、皆食が進んでおらぬようだが?味はマズくはなかろう?」 ひとり、あっけらかんとしているウルク。 やっぱりおそるおそるエヴァンが問う。 「なあ、ウルク…これって、サカナじゃなくてモンス…」 「サカナだ」 遠雷が響くような声で威圧されて、一同ビビる。 「さあ、遠慮せずに食べてくれ!」 ニコニコと笑いながら、ウルクがさしみの皿をエヴァンに差し出した。
(次は誰かな?)
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