a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2003年03月04日(火) |
チビッコお買い物カート/宣伝/今日もグラXネタ話 |
寒かったねぇ〜〜!雪降ったねぇ〜〜!! いつもネボスケで朝の雪を見られない我が家(それは私のせい)なのに、 昼間にすげー降ったねぇ〜。 チビズ、窓から眺めるのは好きっぽいが、外には出たがりません。 なんでやねん、チビッコ…。
お買い物も、近所に歩いて行く気にならず、車でジャ●コさ。寒いから。 何がエエって、郵便キャッシュコーナーがあるのがエエねん。歩いて郵便局に行く気力も無かってん。 さて、このジャ●コ。お子様用のお買い物カートは3種類。 車型!これ4台くらいしか無いのよねん。めったに乗れない。 普通の椅子型。 そして、お子様用ミニサイズのお手伝いお買い物カート。今日はコレ! チビ1号、意気揚々と押す、走る(迷惑)、お菓子を入れる。他に洗剤とか入れてやると喜ぶ。 こーゆー子供喜ばし系のお買い物カートは大助かりなのよぅ〜。(涙) 2号は最初から「んー!」と普通のカートに乗せろと要求。横着やねん。
ああそうだ、雛人形を片付けました。 箪笥の引き出し、鏡台の引き出し、あちこちの飾り、取れまくってます。 これ以上壊されないように、早めに撤去。 …人形を片付けた後のひな壇によじ登るチビズ。 ぎゃー!やめてくりー!!壊れる〜〜!! と、最後までドキドキなひな祭りでした。
サイトindexとファンタジースキーさんに100のお題ページから Ingmarへのリンクを貼りました。 「ゲーム音楽作曲家とグランディアの歌姫」…というフレコミもええけども〜 一般的には「TDLのパレード曲の編曲してる人とちょっと前のBSおかあさんといっしょの歌のおねえさん」の方が 理解しやすいのではなかろーか?(苦笑)
(2月27日から続いてるグラX話、6回目)
5夜、ハズマの食卓
「実はこの間のオサンポの時に狩りしてたんだー♪だから食材集めはあとチョットでいいの」 「用意がいいなー!」 「えへへー。でもちょっと大物すぎちゃって、運ぶの大変なんだ。エヴァン手伝ってくれる?」
てなわけで、ミャムの秘密の狩りアジトへ連れてゆかれるエヴァン。 ロッカの奥に広がる森に、ミャムが何度か通ってできたケモノ道。 歩きながら香草やらキノコやら木の実やら拾っていくと、あっという間に袋イッパイになる。 森の奥に簡単な小屋まで作られてたりして。 小屋の周りには、中の獲物を狙った小物、野犬とか、他にウサギやらヘビやらが これまたミャムの仕掛けにひっかかりまくっている。 その中でも食えるものは食うらしい…。 「ほらほらー!見て!スゴイでしょー!」 小屋の中には…巨大イノシシが干されている。 「…これ、ミャム一人で捕らえたのか!?」 「うんっ!美味しそうでしょ!」 い、いや、そうだけど…。ハズマの民、すげぇ…。 手際よく太目の天秤棒に巨大イノシシをくくり付けるミャム。 絶対二人で運ぶのムリだ!と思ったエヴァンだけども、ミャムは食欲イッパイでパワー炸裂! 一人でも運べたかもしれない…
今日はロッカの広場で巨大な焚き火で大宴会。 イノシシの腹にいろんなモノを詰め込んで、丸焼きだ! ウルクもどこからかハズマのお酒を持ってきて、全員食って飲んでデキアガリ。 「なあ、ハズマの人たちって、毎日こんなの食べてんのか?」 「そーだよっ!お肉っお肉っおっにっくー♪」 大方想像通りとはいえ、その肉量はハンパなモンじゃなかった。 食っても食っても肉だった…いや、美味しかったんだけども〜。 明日は顔にフキデモノとか出たらヤだな〜アルカダとノーチスの人間には若干お悩みな食事だった。
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