a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2003年03月28日(金) お天気!/種ネタ話×2?

布団干した!!暖かい!!!
じゅうたん洗濯した!乾いた!!
…主婦だねぇ…。>自分

晴れまくってたんで、チビズも外で遊ぶ。近所のチビズも勢ぞろいしてた。
ああ、そうか、春休みか。
チビ用キックボード(3輪)で暴走する1号。乗り方がヘッピリ腰で笑える。
2号はヘタレ娘なので、ママンの指が鬱血しそうなくらい握って離さず。
…遊んで来いよ、2号…(泣)
やっぱり2号はデカいです。1歳8ヶ月なのに、靴のサイズ14cmってデカすぎる。
ご近所の2歳児と比べてもあまり変わらないのが…。
女の子はこじんまりしてる方が、お得っぽいのになぁ。(笑)



まずは、続きじゃなくて…。
PHASE-14補完小ネタ 大気圏突入後・地上。
なにげーに、カプ?いや、ええと…。


艦長室に各セクションの責任者が呼ばれて、一斉に辞令が交付される。
全ての乗員が1階級昇進、学生たちもまとめて2等兵、ただしMSパイロットのキラ・ヤマトは少尉…特進だ。

「あーあ、少佐か。面倒だなぁ」
思わずフラガはボヤいてしまう。
「働いてくださいね、フラガ少佐」
「ラミアス大尉だけを中佐か大佐にすればいいのに。戦艦の艦長なんだから」
無茶苦茶な提案にラミアスが苦笑う。
「ハルバートン提督はともかく…他の連邦軍上層はあまり私を信頼して無いのですから」
「俺がキミを見張れっての?」
「そういう意味なんでしょうね」
艦の最高位が少佐、しかも2人。
上官の死亡で代役から艦長になってしまったラミアス。
軍歴も長く、エースパイロットとして名を馳せているフラガが下にいる、それだけでプレッシャーだと。
「ということなので、今後もよろしくご指導くださいね」
「何言ってるんだか。大気圏突入の判断…すごい度胸だと思ったぜ」
重い沈黙。
大きな犠牲。数多の命が散った戦場の宇宙。
「この艦とストライクは、提督の遺志なんだろ?守り通したんだから、それでいい。それよかこれから先のことを考えよう」
ラミアスは息を吐く。口元は小さく笑っている。
この男は言いたいことを言う、そしてその言葉に自分は励まされる。
つまづいて転んだときには、手を差し伸べてくれる人がいる。

「そうですね。これから先…」

本編に続け!


そして、この下が続きだ。きっと今日が最後ったら最後だと思う。
続きもなにげに…このカプだなぁ。
仕方ないじゃん、アークエンジェルのおとーさんとおかーさんなんだもん。(笑)


「事情聴取」4…だけど、すでに聴取は終わってるゾ。報告編。(笑)


「フラガ少佐!」
「ああ、こっちこっち」
ストライクのコクピットの前で手招きする。
ラミアスを呼び出してから10分も経っていない。身支度が早いのではなく、起きていたんだろう。
「何ですの?相談って」
「今日の街への買出し、俺の代わりにトノムラに行ってもらって、ついでにボーズも連れてってやって欲しいんだが」
「キラくん?」
ラミアスが渋面を作る。無理な頼みだということなのだが…。
「虎が仕掛けてくる可能性を考えると、俺が残るよりアイツが残った方がいいんだろうけどさ。…ちょっと中見てみろ」
ストライクのコクピットを指すと、ラミアスが軽く中を覗き込んでしばらく言葉を失ってしまう。
「そーゆーことなんで」
「…この中で寝泊りしていたということ?」
「何日いたのかは判らないが。どういう意味かは…」
「…解ります」
ラミアス自身、休憩時間でもブリッジにいることが多い。
それは責任感というよりも、不安が大きいから。
「ちょっとマズいだろう?」
「ええ」
ため息を吐きながら、ラミアスが苦笑う。
「他にもいろいろありそうなんだが…」
学生たちの関係について話そうとしたところで、MSの整備士たちがわらわらと動き始めてしまった。
「ああ、くそ。後でまた話す。俺はマードック曹長に整備の話をしてくるから」
「わかりました。では私からキラくんに買出しの指示をしておきます」
「よろしく」


そして、こっちも本編へ続け!


いつも私がネタ書いてるのは、日記書きながらです。
種もグラXも、昼間はあまりネタが浮かばないのです。
日記書いてたら〜浮かぶの。(笑)


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