スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年07月08日(月) 嬉し哀しき切なさ。

多少の希望を持ってカウンセラーの所へ行ったけど、私は彼女に心を開けなかった。
違った。
私は結局私にしか言葉を紡いでないんだろう。
だから寂しかったのかもしれない。
だから、哀しかった。
こんな。
こんなに人が居るのに。
遠いし。
何も見えないし。
そして、切なかった。












眠いなー。


国*88
理*94

ヤバイ。
社会92以上ないと・・・。
空欄4つある時点で、もうダメなんだけどさ。
先生の採点ミスを祈っております。















私はあなたを、無くしました。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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