スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年07月16日(火) いってらっしゃい。

すっぱくない梅はあんま好きじゃないのさ。
お弁当はかさばるから嫌い。

高校野球始まりました。
家から5分で着く高校。
私は行く気ナイけど。
姉曰く、応援は決められた人しか行けないのに、逃亡して応援しに行ったひといっぱいおったらしい。
そのくせ、1回戦負け・・・・。
お疲れさん。

私は私立を目指してます。
だから何ってこともない。
キレーな学校がいいの。
志望校は新しいし、冷暖房あるし、床ぴっかぴか。
不純な動機だな、オイ。
ちなみに合格率現在50%らしい。
がんばらんと・・・・。
















私はまだ此処に居るよ。


あっぷあっぷしてます。
いっぱいいっぱいです。
私は私を正そうとした。
ムリヤリな矯正は逆に、私を見捨てるようになった。
それでも後ろを振り向きなら。
暫く私はコッチの世界に居ることにします。
今はこの都合の良い世界に居ることにします。
今抜けだそうとしたら、ただ無思考になるだけだから。
いつか全てを認められるようになったら。


だから行かないで。
私を拒まないで。
嘘臭いかもしれないけど。
お願いだから待っていて。





それでも辛くなるのは、きっと時々ありのままの現実に、
見切りを付けきれてないからだろう。















やはし台風は学校を休みにはしてくれなかった・・・・・。
明日は通知票受け取り日。
自分もっと勉強しなさいと言い聞かせなきゃ!


それにしてもクラブ8時からってさあ、
学校行くときより早く家出なきゃなんないじゃんかよ。
先生のイジワル・・・・(そーゆー問題じゃない。


そろそろ溜まってきた。

今週中には切ってしまいそう。
夏服ってのがイヤ。
学校暑いし!


寝よ・・・・。



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遠莉。 [MAIL]

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