スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年07月18日(木) 痛いんだけど。

口内炎が一昨日からできてて。
何か痛くて。
でもって、今酷くなってきてないか?と想った。
痛いよ?
マジで。
どうやったら治るんでしょうー?



昨日結局切ったの。
だって、吐け口ないんだもん。
でもいざ
「私が助けてあげましょう。私があなたの吐け口になります。」
みたいなこと言われても困る。
切っちゃうモンは切っちゃうよ。
痛みだって多少感じる位。
もっと切れる刃物が欲しい。
もっと深く切りたい。


これは只私が弱いだけ?


「死にたくないと想ってても死んでしまう人がいるんだから、死にたいなんて言わないで」


何で?
私は他人の気持ちを汲んであげられる程ヤサシクない。


私はそんなに安息を望んでないと・・・・想うんだけど。
解らない。
人を愛しましょうと自然に出てくるあっちの世界に寒気を感じた私は。
只単に傷つけられていると叫びたかったのかなあ。














アイツの臭い。
アイツの存在。
アイツの醜さ。
要らないから。
アンタなんて要らないから。
チチオヤなんて無意味だから。
消えてよ。
お金だけ置いて。














表面に出てしまう程、コッチに来てしまう時はあまりリスカはしてない。
でも、人と会ってて「フツウ」らしい時にリスカ衝動が出てくる。
でもこんなコトに気付いてもなあ。









明日で学校終わり。
クラブあるけど。











切ったら。
私太ってるから、ぐぐ〜〜〜〜〜と引っ張ると。
ぱっくり割れたトコロを見ると。
白いモノが・・・・。
これ脂肪だよね。
とか想ってるウチに、血がソコを覆い尽くした。






どーせなら死ぬ位深く。
ケロイドになる程潰したい。





また血出てきた。



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遠莉。 [MAIL]

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