スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年07月19日(金) 耐えるのも、向上するのも。

口内炎治ってきたv


明日、明後日試合です。
それが終わればクラブ引退。
勉強に励みます。




彼女らに誘われることはあっても。
私はついて行くコトはない。
一人部室で。
部室の薄暗い、コンクリートの床と壁、鉄の扉が落ち着く。

私はイジメなど受けてはいない。
だけど嫌われ者。
友人はいるけれど。
深く関わった人はいない。
あの世界を認めることはできないけど。
私は何故か。

何故か。

何故か。
此処に居る。










何で私の夢が、誰かの夢が語りかけてきて。
私が喋らなければ、更に私の腕を引っ張っていく。






疲れたなあ。






















腕の傷を誰かに見せるのは好きじゃない。

















ストレスの原因なんて解らないよ。
誰に言えっていうの?
何も出てこないもの。
言葉にできないし。伝えるコトなんて何もない。
それにね、癒されたいわけでもないから。




寝よ。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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