スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年07月20日(土) 「猫に引っかかれたの」

そーだ。
私は彼女には「猫に引っかかれたの」
て言った。
彼女は知らない。
知られたら私に対しての接し方が変わる。
私は何でかなあ。
僅かな変化を避けて、恐れて、遠ざけようとしている。
なのに大きな私を覆すような展開は強く望んでいる。
馬鹿みたいに否定して、そのくせ誰かに熱を預けて楽になろうとしてる。
何時まで続けるつもりなのだろう。
私は何時になったら全部を諦められるようになるんだろう。















試合だった。
群大会。
県大会とか行きたくないし・・・。
でも行かなきゃだし。
団体はあんま好きちゃうのに。
明日はシングルス。
さっさと終わりたい。
暑いの嫌い。
げばー。

最近視力低下が著しく・・・・。
危険にゃり。














ぐちゃぐちゃにしたい。
切って。
血を舐める私を誰か。















まだ大丈夫。


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遠莉。 [MAIL]

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