2002年07月21日(日) |
月の光に反射した朱。 |
今日も試合でした。 シングルス。 結果。 最悪4位で県行き決定。 あーあ。あの試合がベスト16決定するのだと思ってがんばったのに。 8決める試合だった。 何で教えてくれなかったんよN!!
てことでお疲れ気味。 帰って来て、風呂いってすぐ寝たから、今目冴えてる・・・。
最近リスカ期(?)に入った模様です。 ダメダメです。 薄明るいトコロが好き。 お風呂も夕方とか早朝が良い。 夕方。 今日はとても月が明るいです。 好き。 他の県でもこんな明るい月が見えてるのかなあ。 あまりにキレイで。 キレイで。 哀しくて。 寂しくて。 どうしようもないくらい切りたくなった。 電気点けなくても、窓から月光が入ってきて、うっすら見える。 カッターを持って。 月の光の下で切り続けた。 あんまり見えないからかなあ。 いつもよりいっぱい切ったの。 流れて、流れて。 その朱い血が光りに鈍く反射してた。 鈍く。 だけど、きらきらと。 艶しく。 だけど、とてもキレイに。
腕を洗いに下へ行った。 電気の下で傷跡を見てみるとね。 ぱっくり。 で。 その中の一つ。 一番手首に近いヤツ。 あと、5mm。 あと5mmで太い血管を切れていた。
「死にたい」 なんて。 言葉に出すのは、リスカしてる時と首を絞めてる時。 想ってるのはよくあること。 簡単に口には出せない。 私にとって「死ぬ」てコトは、ホントに隣り合わせ。 普段から言っていたらそれこそ死ぬ。 だからと言って生きていたいなんて言葉も言えない。
あの子は彼とつき合ってるのに。 好きだから近づけないなんて。 ねえ。 それってちゃんとつき合ってるの? 恋人達って、もっとくっついて、お互い求めあって、たまには一緒に帰るんじゃないの? 分からないなあ。 それぞれってヤツ?
私はそうならない為に、好きな人は絶対作らない。 私はその人を突き放しながら縛り続けてしまう。
長いなあ。 傷にキスしてオヤスミなさい。
|