| 2004年02月08日(日) |
ナイフだけは持っちゃいけない、私。 |
だいたいこういう合格とか、そういう喜ばしいことがあると調子にのって3日間くらい心ここにあらずで母親に叱咤されるんですが。珍しく今回は続かなかったようで。めでたいことに昨日一日で終わったようで。 それもやっぱ第一志望が辛すぎることが挙げられるってことで○| ̄|_ ちがうんだよ、学力の問題じゃあないんだよココ。そりゃ一次はそうだけれど、もうホントに私自身の本質が見抜かれてしまうところが、怖すぎる。 まぁ怖いからってどうにでもなるもんでもなく。ただやるしかない上、その時の運と自分の脳みそに頼るしかなく。恐ろしい賭けをしてるよね私。 …もしもここ落ちたら、今受かってる大学も蹴ってしまうかもしれん(笑) 人間出来てない勘違いなんちゃってな奴が大学行って、まともに勉強するようになるかというとそうでない気がする。 まぁどっちにしたって親に多大な迷惑かけることには変わりないんだけど。 でもまあ、合格通知っていうのはやっぱ嬉しいもんだ。今日速達でそれが届きました。ワーイワーイv(←なんなんだオマエ
とまぁ色々軽鬱になってみたり重鬱(何語)ってみたりしてますが、その波のせいであまりに勉強する気になれなかったので、まだ読めてなかった(そして新幹線の中ででも読もうと思ってた)谷崎潤一郎の春琴抄を半分くらいまで読みました。 句読点が少なくギチギチに詰まった文章で、どこで切るのかも自分で推量しなくちゃいけない上に漢文の句法とか使われてて読みにくいったらありゃしないんですが、そんなの半分も読めば慣れます。慣れました。久しぶりにまともに活字読んでます。感想。もう…あんたら最高としか言い様がない。モエます。モエちゃいます。歯痛がひどくて冷たい足を頬に当てたら思いっきり蹴られたくだりとか最高。
あのあと、お兄ちゃんとクイリアさん、そして私でテーブルを囲んで詳しい話を聞かせてもらうことになった。その話はクイリアさんの衝撃的な発言から始まる。 「結婚なんてしないわよ」 ……その意味を図りかねて私が首を傾げると、お兄ちゃんが「あらやだ」と声をあげた。 「いきなりそれをバラしちゃうわけ?」 「だって誤解されたままじゃ嫌だもの。なんであたしがあんたと結婚なんかしなくちゃいけないのよ」 「まぁ冷たい」 お兄ちゃんは拗ねたような声を出したけれど、表情はにこやかなままだ。やっぱり私一人が置いていかれている。 「ちょっと待ってください。クイリアさん、それって……冗談」 「じゃないわ。しないわよ実際結婚なんて。あたしまだ18なのに」 「お嬢様には適齢期じゃない」 お兄ちゃんがそんな茶々を入れたら、横のクイリアさんに足でも踏まれたらしい。顔をしかめたお兄ちゃんは横目でクイリアさんを睨んだ。
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