2003年01月17日(金) |
親愛なるニーナへ No.2 |
親愛なる私のニーナ
今回はあなたのほうからきてくれて、ありがとう。 あなたからのメッセージ、ストンと心にはいり込みました。 ここのところ、日常生活に忙殺されて、自分自身を見失っていたみたい。 あなたが、私の中の「もう一人の私」を呼び覚まさしてくれました。
あの日、私がニーナの気配を感じたとき、 あれは本当に気のせいじゃなかったんだね。 「もう一人の私」が感じ取っていたみたい。 こうして私の元へ来てくれるとは、思ってもいなかったよ。
ありがとう、ニーナ。 「もう一人の私」をずっとそばで見守っていてね。
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