夢みる月日記



バイト話

2003年12月29日(月)

朝も早よからバイトぉ〜。
今日は雑誌の発売日だったのでひたすら付録組みしてました。
雑誌の付録組み好きじゃーvvv…にしても量が多い。
組んでも、組んでも、組んでも、組んでも…終わらねぇーーー。。
レジ打ちして紐で雑誌縛って、レジ打って雑誌に輪ゴムつけて。もう必死!
でも、本屋っぽいからこの作業は好きなんだなぁ。

こないだ中学ん時の友達にバイト先で遭遇しました。レジ打ちました。
小声で話しかける。やっぱり本人だーV
そんじょそこらの男の子よりカッコイイ彼女に三年半ぶりに会いましたとさ。
前は男子にも会ったなー。「道草(仮)がココでバイトしてるって噂聞いてたけど、ホントだったんだなー」って、言われた。
噂って誰だよそんなん流した奴!やめてよもう。。
それと、無精ヒゲはどうかと思うよ。まだ若いのに…。
私は剃ってる方が好きです(だからどーした)

バイト、朝入ってると子どものお客さんが多くて嬉しい。
子どもにはハム太郎の袋に本を入れてあげるのです。
「あーー!ハム太郎だ、可愛い!ありがと★」…って、キミの方が可愛いぜちきしょお〜〜〜VVV
ま、どこまで子ども用の袋に入れたげるべきか迷ったり、入れて子どもが「そんな袋で喜ぶ程ガキじゃないやい!」とか言ってプライドを傷つけてしまったらどうしようとか悩んだりするけど、
そゆコトを同じバイトっ子に言うと「考え過ぎだよ」と言われます。(笑)
やーそれにしても児文研に入ってからというもの子どもに関わりたくなってしまいます。
デパートの声の出る地球儀で遊んでたら子どもが寄ってきたので一緒に遊んでみたり。
やべ、下手したら『知らない人についてっちゃ駄目よ』の『知らない人』になってしまいそうで怖い。あわわ。

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