ドモンの日記

2004年08月24日(火) ぬか喜び組のYちゃん

お疲れ様でした。今日も肉体&頭脳労働で打ちひしがれました。
もぉヤダ・・・。

アニマル浜口、アテネでも大暴れ!!

浜口京子選手は凄く良かったと思います。
彼女はきっとこれからも頑張っていくのでしょう・・・。
おめでとうございます。

先日、ぬか喜び組と飲み会をやったのはご存知の通り。その中のYちゃんについて。
このYちゃんは昨日の日記のYとは全く別人なので混同しないように。

えー苗字がYなのでYちゃん。
えーと、名前は・・・・・・・

あー、知らねー(爆

今年のホワイトデーに送別会をしましたね。彼女今年大学卒業でこの不景気の真っ只中無事就職することが出来て何よりです。
就職してからも四代目からの呼び出しに気軽に応じて呑み会に来てくれました。
それどころか「凄く楽しいんで、今度も是非誘ってくださいっ」とか、卒倒しそうなぐらい嬉しいことを言ってくれたりします。

OK了解デス!

四代目とクイーンとOさんと、そしてYちゃんは必ず誘うようにします!!

えー、でも携帯のメルアドとか交換してないんですが(爆
そう言う意味ではオレからメルアド強奪したクイーンの方がかなりのヤリテですね。
四代目を通じてでしか逢えないんですが、そこがまた、なんとも、こう、遠距離恋愛みたいなもどかしさやらなんやらかんやらで、ハァハァ(爆

このYちゃんと本当にお話するようになったのは今年に入ってからでした。
一度だけオレが居るときに喫茶部にヘルプに来てくれて、それ以来ってことになりますか。

それ以前は噂の先行する状態で、喫茶部にヘルプに来てくれてもオレが居なかったり、すれ違いな逢瀬。
噂もまた、すげー単純で「ものっそい可愛い」とか「ものっそい良い子」とか、そんなありきたりなもので、逆にオレとしては妄想を狩りたてられてたまりませんでした、ハァハァ・・・
で、去年だったか、初めて逢ったときにっていうか、初めて見かけたときは






















「案外、地味な娘だなぁ」(爆

妄想が妄想を呼び、どえらいことになってたんでしょうね、オレの頭ん中は。

「Yちゃんの良いところは、一緒に働かないとわかんないよ」と残虐レディUさんに教えられ、待つこと数ヶ月・・・

それが今年に入ってからの一度だけのヘルプ。


















えー






















惚れました(ポッ


何でか知りませんが、Yちゃんといると癒されるんですね。

何でか知りませんが、Yちゃんといると頑張れるんですね。

何でかしりませんが、Yちゃんといると満たされるんですね。


何故でしょう・・・・・

いろいろあるでしょうが、

一つはその存在感の絶妙さにあると思います。
空気のようなとでも表現するのでしょうか、ほんわか包んでくれているのに、なくてはならないものなのに、ないと死んじゃうのに自己主張がない。Yちゃんが居るだけで、その場の空気を浄化してくれるような新鮮で穢れない空気の匂いがします・・・。

もう一つは彼女の目
黒目がちで潤んでます。
もうこれだけでハァハァなんですが、その目に見つめられると言葉が詰まってしまって、ある意味Yちゃんとまともにしゃべれねー。ていうか、心の底まで見透かされてるような、でもそれが不快じゃなくてそれこそ心洗われるような心地よさがあります。


Yちゃんこそ真の癒し系。
ってか、癒しそのもの。

でもね、何かYちゃんの目をマトモに見られないんです。オレが穢れてるからかな。そのYちゃんの目には穢れたものを見せたくないような、そんな気がするからでしょうか。

だから未だにYちゃんとはちゃんと喋れないんでしょうね。

慣れろ、オレ。頑張れ、オレ。行け行けGO!GO!

お近づきになりたいわぁ〜(爆

彼女、バイト最終日が3月31日だったのですが、オレはその日空手の試合でバイトには入ってなかったんですね。
そしたら、前日の30日にYちゃんわざわざ喫茶部まで来てくれて

Yちゃん「短い間でしたけど、お世話になりました。それから、送別会ありがとうございました凄く嬉しかったです」

オレ「あれ?最終日明日じゃなかったの?」

Yちゃん「だってドモンさん、明日来られないって聞いたから・・・」

オレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(←胸キュン♪

Yちゃん「明日の試合、頑張ってください!」

オレ「・・・・・・・はぁ〜い・・・・・・・・・・・・」

この時間だけは、Yちゃんはオレだけのものでした。オレだけの為にわざわざ喫茶部まで来てくれたYちゃん。















大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああっっ!!(爆








この日記のINDEXアドレスを四代目に教えましたが、多分、きっと、絶対読んでないでしょうから書きますがw

この呑み会のとき、四代目がかなりの早引けでガックシ。
んもっ、シオシオのパァ〜でした。

その後、OさんとYちゃんに

Oさん「ドモンさんって、四代目のこと、好き?」

オレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

Yちゃん「何か、見てると、良く分かるんですよ」

オレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

Oさん、Yちゃん「どうなんですか?」

オレ「・・・・・・・・・・・・・・・好き・・・・・・・・」(爆

Oさん、Yちゃん「やっぱり〜」

オレ「でもね、でもね、あのね、あのね・・・・・・(言い訳まんせー
   何で分かっちゃうの!?」

Oさん「見てたら、何か、良い感じです」

Yちゃん「ドモンさんと四代目の二人のリズムっていうか、何か・・・」




















バレバレです。

オレもまだまだ修行が足りんのぉ〜(遠く

Oさんと、Yちゃんには言いましたが

「好きというか、大事な人であることは間違い無い。だから、四代目には絶対に幸せになってもらいたい」(←阿呆ですか、オレ

何を格好つけてるのかと言われそうですが、正直、心の底からそんな気持ちになったのは初めてで、オレ自身も右往左往+上を下への大騒ぎ。


でもね、Yちゃん、Oさん、オレがそう思ってるのは四代目だけじゃないんですよ。Yちゃんにも、Oさんにも絶対に絶対に幸せになって欲しいなぁ〜と。


もう、すっかり親父の領域に到達か、オレ!?



オレ「でもなぁ、四代目が引いちゃうだろ・・・」

Yちゃん「いえ、そんなこと無いですよ、二人のやり取り見たり聞いたりしてると、四代目もドモンさんの事『嫌いじゃない』みたいですよ」




Yちゃん、そりゃ微妙だよっ!微妙過ぎるよっっ!!

さすが、真癒し系。あなどれない


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