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■ ある準夜の会話
先輩「あっ! 転勤希望って7月中じゃないとだめなんだ! しまった!」
私「あ、たぶん大丈夫ですよ。私かなり遅くに師長さんに言って、通ったし」
同期「えっ、柳ちゃん(ここ)辞めるん!」
私「うん、来年度な」
「えぇー…!」と驚く同期の隣で、この前日記で出した認定ナースの先輩は頭を抱えて、
先輩「…ひきとめられんわ………、 ここに残ったっていい事無いんだもんなぁ…」
と呻いた。
その準夜勤務の終わりごろ、 先輩はパソコンの記録をしながら
先輩「故郷(中部のほう)にかえろっ。だってここで屠殺処分される牛を育てるの、いやだもん。隠居しよ、隠居」
と、渇いた笑いを漏らした。ちょっと泣きそうな、情けない声音だった。
はは、そうですね、と、私も情けなく笑う事しかできなかった。
2010年08月07日(土)
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