○○でドリアンにかなうものなし。(司談)(ノイク) |
いや、なんて言うか・・・今日はうちのクラスの男子が数人壊れた。 事の発端はとある男子(仮名K君)の机の横に掛けられていたレモンティーのペットボトル。 あれは数週間前から掛けっぱなしのもの・・・。 何かがおかしいと思っていたら、他の男子(仮名T君)が果敢にもそれの匂いを嗅いでみました。 ・・・特に変化無し。 どうやら、人間的にまだセーフようです。 K君は何を思ったかロッカーからもっとヤバそうなものを持ってきました。 断片的にしか聞いてなかったので自信はありませんが・・・ 夏休み前のものだそうです。 再びT君は匂いを嗅いでみていました。 ・・・・・・何かスッパイ匂いがする。(T君談)そして、いよいよ最終兵器(笑)が出てきました! 1年の時の夏休み前(?)から置きっぱなしのジュース。 なんて言うか・・・ペットボトルが膨らんでるんです。 明らかに中身が濁ってるんですよ。 T君もさすがに恐怖を感じたらしく、開けるのをためらっていると・・・ なんと、友人Mが何のためらいもなく開けました。 その瞬間、”プシュッ”って音が聞こえました。 (ちなみに、その中身は炭酸飲料などではありません) ・・・T君は匂いを嗅いですぐに顔を歪めました。 しかし司にそのペットが回ってきたとき、司も律儀に匂いを嗅いでいました。 (当然いやいや嗅いでいましたよ。) そのあとの司の言葉・・・。 『いや〜、臭さでドリアンにかなうものはないよ』
・・・いや、司には感服いたしました(涙)
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2002年02月09日(土)
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