みっちゃん^−^の日記

2008年09月12日(金) 若林オーナー、大矢監督続投の方針

横浜の若林貴世志オーナーは4日、大矢明彦監督の去就について、「大矢さんはよく耐えてやってくれている。(契約通り3年目の来季もやってもらう)気持ちは変わっていない」と続投を要請する方針を明らかにした。5日からの中日3連戦(ナゴヤドーム)の間に、大矢監督と佐々木邦昭球団社長が話し合いを行う予定だが、「続投という話はするだろう」と語った。


うーん・・・・って感じだよね〜
横浜のってか今プロ野球ほとんど観てないからわかんないんだけど、ここってダントツ最下位ですよね。
最下位でも若手がのびてったり将来的に希望が持てるようなチームになってるのかなあ・・・?
このオーナーの「よく耐えてくれている」ってのはどういう事なんやろか?

この発言の真意がわかんないんだけど、ただ思うに強くしようって意図が感じられないんだよね〜
「とりあえずさしさわりなく保有して時期が来たら売ればいいや」っていうふうに感じられるんですよ〜
同じマスコミ系列でいうジャイアンツやドラゴンズとは大きな違いだよな〜って思ってね〜
ホントにこういう会社が保有するよりも、野球に情熱がある会社のオーナーが持って欲しいな〜って思うですわ。


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