2008年09月17日(水) |
加護亜依が「17歳で処女喪失」を完全否定 |
元モーニング娘。の加護亜依(20)が31日、対談エッセー集「LIVE〜未成年白書〜」(メディア・クライス、1260円)の発売イベントを都内で行った。 先日、週刊誌に「17歳で処女喪失」のタイトルで加護のインタビューが掲載されたが、「違います」と完全否定。法的処置を検討しているメディア・クライスの担当者は「現在、社長と顧問弁護士が協議中です」と報告した。
この子はね〜今旬な感じで嫌いな女性なんですよ〜 普通は好きかどうでもいいって選択肢なんだけど、久しぶりに消えて欲しいな〜って思える芸能人ですわ。 うまく説明できないんだけど、スキャンダルを売りにしてるってとこなのかなあ? この系統の最上級に嫌いなのが石原真理子さんですわ。
まあ本題に戻しまして、ここまでは踏み込んでないんだな〜加護さんは。 やっぱりまだ清純派ってイメージを残しつつもって感じでいくのかなあ・・? まあそれも到底無理な事だと思うんだけどね。 たぶんそれだと成功しないと思うんですよ〜 何事も中途半端はやっぱり大成しないな〜 いききらないとって思うんだけどね。
それはそうとやっぱり女性ってちょっとかわいそうだな〜って思ってですね〜 これたぶん裁判にしないと思うんだけど、裁判になったら「17歳で処女喪失」節を否定しないといけないわけでしょう。 って事は「じゃあ17歳じゃなかったら何歳なんだ」って事になってくると思うんですね。 それで否定して本当の年齢を言ったらマスコミは「実は○○歳だった!」とかいう記事が出てね〜 そうすると訴えられた出版社は証人として最初の相手とかを連れてきたりしてね〜 そう考えると訴えて勝訴しても、まあこのガセかホントかわかんないぐらいの「17歳で処女喪失」と同じくらいのダメージになるわけで・・・ たぶん勝っても労力とは比べ物にならないくらいの微々たる金銭しかもらえないと思うんですよ〜 こう考えるとちょっとかわいそうだな〜って思いますわ、加護さん。
|