これは全くの余談で、いったいいつのことだか記憶にはない。
とある晴れた学校帰り。私の家の直前の、上り坂が通学ルートの中で最難関。 行きはともかく、帰りは約束するでもなく、それでもよくタケダ君と共に帰っていました。その日もその『最難関』に差し掛かりました。 2人ともチャリを立ちこぎして登っていきました。とかくこういう時は全身を踏ん張って下の一部が緩くなるというもの...(^^;;
ぷぅ
その音が鳴って顔を見合わせた瞬間2人とも微妙な表情。原因はその音のトーンにあった。 特に踏ん張って出す時は「ぷう!↑」と尻上がりになるものですよね? その時の私のおならは...
ぷぅ......(↓)
と尻下がりになってしまいました!! 最も力を必要とする坂の途中でこんなとぼけた気合のかけらも無いおならが出ちゃったので、2人とももう腹筋に力が入らないくらい笑いこけて、押し歩いてその坂を登りました。
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