三日目 3/23(最終日) 翌朝の朝食は、テーブルにセットがいっぱい(予約がいっぱいは、本当だったんだ。) お昼のお弁当付きのプランだったので、お弁当を貰ってから出かける。 こどもの国の開園が、9時からなので、8時半に出発。でも青島に先に行くほうがいいなと思い直し、青島へ。 風が強いが、晴れて良いお天気。初めてだ。 青島神社へ入る前にお土産やさんについ目が行ってしまう。 綺麗な貝で作ったブローチや、タイピンや、飾り物。 殆どお土産を買わない主義なのに、つい買ってしまった。 安いよといわれても、心の中ではほんとかな?でも、久しぶりのお天気につい嬉しくて、三つも・・・ 青島神宮の境内は、まさに南国、ここにある樹木はまず本土では眼にすることはない。 島の外周をぐるっとまわってみる。石が、貝殻が、珍しい形で、侵食されている。 ![]() 母は、綺麗な貝拾いに夢中。 樹木は、過酷な風を受けて捻じ曲がりながら、しっかり太い根を張っていた。 ![]() 南国のムードをしっかり感じながら、子供の国へ。 ああ、ここは、こんなに綺麗だったかと、昔を思い出す。 ただ、青い、草がいっぱいだったような思い出が・・ いたるところに、美しく整形された、花たちが、まるで、目が覚めるような美しさだ。 とりあえず、全体を見たいので、観覧車に乗る。 ![]() 上空に上ったところで、海がとてもやさしく波打っていて、とにかくすばらしい。 ああ、きてよかったねえ。三人で、声を合わせる。 父が元気だったら一緒に来たかったねえ、思わず、言葉にしてしまった。 両親を連れての旅行は、子供たちが、まだ小さかったころ、山口県の秋芳洞へ行ったきり。下の子は、抱っこしての旅行だった。 ちょっと、思い出を語り合ったりしたら、もう下界。ゆっくり歩いて回る。 どこを見ても花、花、花、始まったのが確か16日だから、ちょうど一週間くらい。 見所いっぱいなのだ。途中で、シャッター押してくださいと頼まれる。 若い女性の一人旅だ。構図は、こっちがいいのではとついおばさん気を、出したら、 いえ、ここでいいのですと、見事にぴしゃり。 ![]() パンジーや、ラベンダーや、その他いっぱい、名前を知らないのもたくさん。 ただ、ポピーが、とにかく大輪なのに驚いた。 肥料の無料配布をやってるから、貰っていってくださいと声をかけられる。 宮崎の家畜に関するアンケートを書いて、人数分の肥料をくれるのだ。 でも、宮崎には、家畜は多いと思いますか?という質問には、ちょっと答えられない。はいに、丸をつけたけどよかったのかな? いつまでも、遊んでるわけに行かないので、1時ころに出る。 あとひとつ、高千穂峡をとおる予定なのだが・・・ 延岡まで、10号線をまっしぐら、の予定が、つい、こっちの山越えのほうが、近いようなと口を出してしまう。 これが間違いの元。迷った夫、良し行ってみるかということになり、途中で、山越えの道を行く。日向から西郷、五ヶ瀬に向かう道路だ。 五ヶ瀬は、スキー場があるところだし、平家の落人伝説があるところ、それだけで、 山奥だと悟るべきだったのだけど・・・・ 通潤橋を見た時に、時間が、絶望的になり、でも、ずっと桜並木が続いた時は、 よかったのだけど、諸塚山スカイラインという名前、それから飯干峠・・もう決して忘れない、目的が登山であれば問題ないけれど、横断するためだったら、どんな人でも行かないだろうと思う、決して。 ![]() 果たして、出られるのだろうかと思うような、山道をひたすらカーブしながら登り、やっと降りて、高千穂峡への分かれ道に着いたのはもう午後5時、母は心労で、疲れてるし、ワンちゃんを迎えに行くのは、7時と言ってあるし、夫は、いきたそうだったけど、あきらめる。 でも、この道路、多分ある意味穴場のようで、たまに、車に出会ったし、人にも出会った。登山や、山菜取りの人が出入りしているのだろう。 この後、御船インターまで走り、そこで、6時、ひたすら福岡へ。 約束の時間7時に、ちょっと遅れて到着。覚えていてくれるかと、ほんの少しの不安が、あったが、ちゃんと覚えてて喜ぶ。 「えさがちょっと多めだったようですよ。残してました。 他のワンちゃんを追いかけて遊んで、たまに怒られてもめげずに追ってました。 でも、どうしても、お外に出たがらないので、お部屋でだけ遊びました。」と、報告を受けてる間、ぴょんぴょん飛びながら、思い出したようにまた部屋に戻ったりする、ラナを受け取り、我が家に帰る。 全工程1000キロ以上。 こんなに走ったの初めてだという夫も、お疲れ気味。一人運転だものね。 いろいろ途中変更もあったけど、楽しい旅行だった。
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