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宮崎旅行〜その3
2002年04月03日(水)

三日目 3/23(最終日)

翌朝の朝食は、テーブルにセットがいっぱい(予約がいっぱいは、本当だったんだ。)
お昼のお弁当付きのプランだったので、お弁当を貰ってから出かける。
こどもの国の開園が、9時からなので、8時半に出発。でも青島に先に行くほうがいいなと思い直し、青島へ。
風が強いが、晴れて良いお天気。初めてだ。
青島神社へ入る前にお土産やさんについ目が行ってしまう。
綺麗な貝で作ったブローチや、タイピンや、飾り物。
殆どお土産を買わない主義なのに、つい買ってしまった。
安いよといわれても、心の中ではほんとかな?でも、久しぶりのお天気につい嬉しくて、三つも・・・
青島神宮の境内は、まさに南国、ここにある樹木はまず本土では眼にすることはない。
島の外周をぐるっとまわってみる。石が、貝殻が、珍しい形で、侵食されている。




母は、綺麗な貝拾いに夢中。
樹木は、過酷な風を受けて捻じ曲がりながら、しっかり太い根を張っていた。




南国のムードをしっかり感じながら、子供の国へ。
ああ、ここは、こんなに綺麗だったかと、昔を思い出す。
ただ、青い、草がいっぱいだったような思い出が・・
いたるところに、美しく整形された、花たちが、まるで、目が覚めるような美しさだ。
とりあえず、全体を見たいので、観覧車に乗る。





上空に上ったところで、海がとてもやさしく波打っていて、とにかくすばらしい。
ああ、きてよかったねえ。三人で、声を合わせる。
父が元気だったら一緒に来たかったねえ、思わず、言葉にしてしまった。
両親を連れての旅行は、子供たちが、まだ小さかったころ、山口県の秋芳洞へ行ったきり。下の子は、抱っこしての旅行だった。
ちょっと、思い出を語り合ったりしたら、もう下界。ゆっくり歩いて回る。
どこを見ても花、花、花、始まったのが確か16日だから、ちょうど一週間くらい。
見所いっぱいなのだ。途中で、シャッター押してくださいと頼まれる。
若い女性の一人旅だ。構図は、こっちがいいのではとついおばさん気を、出したら、
いえ、ここでいいのですと、見事にぴしゃり。




パンジーや、ラベンダーや、その他いっぱい、名前を知らないのもたくさん。
ただ、ポピーが、とにかく大輪なのに驚いた。
肥料の無料配布をやってるから、貰っていってくださいと声をかけられる。
宮崎の家畜に関するアンケートを書いて、人数分の肥料をくれるのだ。
でも、宮崎には、家畜は多いと思いますか?という質問には、ちょっと答えられない。はいに、丸をつけたけどよかったのかな?
いつまでも、遊んでるわけに行かないので、1時ころに出る。
あとひとつ、高千穂峡をとおる予定なのだが・・・
延岡まで、10号線をまっしぐら、の予定が、つい、こっちの山越えのほうが、近いようなと口を出してしまう。
これが間違いの元。迷った夫、良し行ってみるかということになり、途中で、山越えの道を行く。日向から西郷、五ヶ瀬に向かう道路だ。
五ヶ瀬は、スキー場があるところだし、平家の落人伝説があるところ、それだけで、
山奥だと悟るべきだったのだけど・・・・
通潤橋を見た時に、時間が、絶望的になり、でも、ずっと桜並木が続いた時は、
よかったのだけど、諸塚山スカイラインという名前、それから飯干峠・・もう決して忘れない、目的が登山であれば問題ないけれど、横断するためだったら、どんな人でも行かないだろうと思う、決して。





果たして、出られるのだろうかと思うような、山道をひたすらカーブしながら登り、やっと降りて、高千穂峡への分かれ道に着いたのはもう午後5時、母は心労で、疲れてるし、ワンちゃんを迎えに行くのは、7時と言ってあるし、夫は、いきたそうだったけど、あきらめる。
でも、この道路、多分ある意味穴場のようで、たまに、車に出会ったし、人にも出会った。登山や、山菜取りの人が出入りしているのだろう。
この後、御船インターまで走り、そこで、6時、ひたすら福岡へ。
約束の時間7時に、ちょっと遅れて到着。覚えていてくれるかと、ほんの少しの不安が、あったが、ちゃんと覚えてて喜ぶ。
「えさがちょっと多めだったようですよ。残してました。
他のワンちゃんを追いかけて遊んで、たまに怒られてもめげずに追ってました。
でも、どうしても、お外に出たがらないので、お部屋でだけ遊びました。」と、報告を受けてる間、ぴょんぴょん飛びながら、思い出したようにまた部屋に戻ったりする、ラナを受け取り、我が家に帰る。

全工程1000キロ以上。
こんなに走ったの初めてだという夫も、お疲れ気味。一人運転だものね。
いろいろ途中変更もあったけど、楽しい旅行だった。



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