日々の思い

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ラナの受難
2002年05月12日(日)


夕べの寒さはうそみたい。
見る間にカラット、晴れ上がった。
ラナはいつものように、散歩の催促をする
今日は、日曜日だし(一人だから関係ないけど)
やっと晴れたんだから、洗濯をしなくては
まず済ましてからと、洗濯物を朝一で終わらせる。

おとといは、実はひどい目にあったのだ。
雨が降っていて傘を持っていた。
いつも通るコースに大きな犬がいる。
家の敷地で,離してあるのだが、比較的おとなしい。
それで、よく立ち止まって挨拶をする。
仮に名前を太郎としよう

いつものように、そっちに行きたがるので、
なんのことなく挨拶をして(太郎にということ)
立ち去ろうとした。

その時だ、足に何か障るものがある
きゃつ・・思わず大きな声で、駄目!と叫んでいた。
なんとその太郎、ラナをめがけて、突進してきて、
今にも、覆いかぶさろうと・・
いうより、ほとんど、もうくっついていた。

びっくりして、ラナを抱き上げた。
けど、大きな犬なので、殆ど、ラナの尻尾に太郎の口が届いている
周りに家はたくさんあるけれど、
誰も見てる人はいなし、怖いのなんの・・

走るとかまれそうだし、とにかく何度も駄目、と叫びながら、
逃げるのだが、私の足の間に入り込んできて、
ラナを狙う。

少し行ったところで、違う犬のうちがあった。
そこで、太郎がそっちに気を取られてる間に、
ラナをかかえて必死で、逃げた。

そこから自宅まで、ワンブロック
でも、太郎は追いかけてくる
ラナはというと、遊びたくて、腕の中で
もがくのだ。
必死で、いつの間にか、私の腕に力が入りすぎているので、
ラナは、時々ゲッと言う声を出した。

途中で,斜向かいのご主人の車に出会った。
怪訝な顔で、見ていたけど、
もう、体裁も何もない。
アセって、家に飛び込んだ。

玄関に鍵を差し込む時、手がふるえ
持ってるものすべを部屋の中に投げ出した。
太郎はというと、後ろから追いかけてきていたが、
家にまでは、入れないので、
通り越して、どこへやら走っていった。

ラナは、今、怖いもの知らず、
犬がいるとどんなにほえられてもそのお宅に
向かっていこうとするし、
途中で、会えば、喜んで、遊ぼうとする。

オス犬の執念が、ものすごいことは、
知ってはいたのだけど幼犬にまで、こんなに
執着するとはしらなかった。
うちの庭は、フェンスがない部分があって、
時々、よその犬が、侵入してるのを最近見かける。
今、工事を頼んでいるのだが、
これは、催促して早いとこ終わらせねば・・





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