北朝鮮から亡命してきた、5人の話が、大きく展開し、 韓国に到着したニュースが、報道された。 韓国に到着して、親類の人たちが、駆けつけ、空港で、 抱き合うシーンを見て、とくに、母親と、その縁者が 思いを噴出したように抱き合う姿を見て、命が守られたことを 痛感した。 母親は、事前のインタビューで、韓国は、北朝鮮よりの政治に なってきてるようで、大統領を信用できないから、いくら親戚がいても アメリカに行きたいのだ、と答えていた。 でも、この抱き合うシーンを見ると、あの言葉は、心から、 いった言葉ではなかったのだと思った。 この亡命には、たくさんの人が、かかわっている。 韓国や、日本の支援者、また、それを阻止しようとする反対派。 ビデオを用意し、本を書き、もしも、北へ、送還された場合は、 死の宣告を受けることを十分理解したうえでの亡命。 政治亡命であることを、認めるような発言だったけれど、 年老いた、母親と、2歳の子供をつれての決断は、 壮絶なものだったろう。 日本という国を信用して、駆け込んだ彼らの、目に、 あの副領事の姿は、どんな風に映ったのだろう。 今、ここに立てて、すべてを許します。神に感謝します。 と彼は話していた。 私を含めてだけど、今の日本人は、平和でありすぎることで、 命の瀬戸際にある人の思いが、わからなくなっているのかもしれない。 **************************** 今日は、自分のことだけど、無駄なお金と時間を使ってしまった。 このところ腰痛がして、あまり経験がないだけに、 やっぱり病院へ行こうと、思い切って、家をでた。 以前行った総合病院へいこうと、時間はかなりぎりぎりだったけど、 バスに乗った。 途中で乗り継ぎをしないと、いけないところなので、 乗り継ぎのところでタクシーを使った。 時間がぎりぎりだったけど、窓口の受付を終わり、 診察窓口に行くと、4時間くらいの待ち時間になりますという。 11時から、4時間というと、下手をすると、4時になってやっと、 診療ということになりそうだ。 はじめは、待ちますといったけれど、やっぱりこれはあんまりと、 帰ることにした。 ああ、やっぱり、総合病院にいくときは、朝7時には、家を出なくては。 タクシーを使ったし、収穫はないし、乗り継ぎできるところまで、 歩くことにした。 腰の痛みは、昨日くらいから、殆どなくなってたし、まあ良いかと 方角を見当つけて、歩き出した。 一番近いバス停に出たいので、来た道路とは、違う方向に、見当つけて、 歩いて、25分くらいもかかったろうか、無事に、迷路から抜け出し、 バス停に着いた。 そして待ち時間5分。おなかはすいてるけど、なんだか、お店に入る こともできず、家に帰った。 結局バスと、タクシーで、病院に行ってきた。それだけで、終わった日だった。
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