日々の思い

ひばり【MAIL

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亡命
2002年05月23日(木)

北朝鮮から亡命してきた、5人の話が、大きく展開し、
韓国に到着したニュースが、報道された。

韓国に到着して、親類の人たちが、駆けつけ、空港で、
抱き合うシーンを見て、とくに、母親と、その縁者が
思いを噴出したように抱き合う姿を見て、命が守られたことを
痛感した。

母親は、事前のインタビューで、韓国は、北朝鮮よりの政治に
なってきてるようで、大統領を信用できないから、いくら親戚がいても
アメリカに行きたいのだ、と答えていた。
でも、この抱き合うシーンを見ると、あの言葉は、心から、
いった言葉ではなかったのだと思った。

この亡命には、たくさんの人が、かかわっている。
韓国や、日本の支援者、また、それを阻止しようとする反対派。
ビデオを用意し、本を書き、もしも、北へ、送還された場合は、
死の宣告を受けることを十分理解したうえでの亡命。
政治亡命であることを、認めるような発言だったけれど、
年老いた、母親と、2歳の子供をつれての決断は、
壮絶なものだったろう。
日本という国を信用して、駆け込んだ彼らの、目に、
あの副領事の姿は、どんな風に映ったのだろう。

今、ここに立てて、すべてを許します。神に感謝します。
と彼は話していた。

私を含めてだけど、今の日本人は、平和でありすぎることで、
命の瀬戸際にある人の思いが、わからなくなっているのかもしれない。

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今日は、自分のことだけど、無駄なお金と時間を使ってしまった。
このところ腰痛がして、あまり経験がないだけに、
やっぱり病院へ行こうと、思い切って、家をでた。
以前行った総合病院へいこうと、時間はかなりぎりぎりだったけど、
バスに乗った。
途中で乗り継ぎをしないと、いけないところなので、
乗り継ぎのところでタクシーを使った。
時間がぎりぎりだったけど、窓口の受付を終わり、
診察窓口に行くと、4時間くらいの待ち時間になりますという。
11時から、4時間というと、下手をすると、4時になってやっと、
診療ということになりそうだ。
はじめは、待ちますといったけれど、やっぱりこれはあんまりと、
帰ることにした。

ああ、やっぱり、総合病院にいくときは、朝7時には、家を出なくては。
タクシーを使ったし、収穫はないし、乗り継ぎできるところまで、
歩くことにした。
腰の痛みは、昨日くらいから、殆どなくなってたし、まあ良いかと
方角を見当つけて、歩き出した。
一番近いバス停に出たいので、来た道路とは、違う方向に、見当つけて、
歩いて、25分くらいもかかったろうか、無事に、迷路から抜け出し、
バス停に着いた。

そして待ち時間5分。おなかはすいてるけど、なんだか、お店に入る
こともできず、家に帰った。
結局バスと、タクシーで、病院に行ってきた。それだけで、終わった日だった。



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