日々の思い

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宇宙への夢を追って
2003年02月04日(火)

スペースシャトルが空中分解して乗組員全員死亡のニュースは辛いニュースだった。
打ち上げの時タイルがはがれたのが原因かもしれないと言われている。

宇宙への夢は、大昔から、月にはウサギがいるとか、水汲みをしてる子供がいるとか言いながら手がとどかない、行くことができないからこそのロマンで片付けられてきた。
それが、人類の科学の進歩はとどまることを知らず、月はもちろん宇宙スペースまでもいけるようになった。
それも、ここ50年くらいの短い間に。

長い長い気の遠くなるような時を生きて今の人類がある。
戦争に戦争を重ねて今の人類がある。

私たちの知りたいという欲望は、決してなくならないし、それがあるからこうして進化してこれたのだけど、その代償はいつもあまりに大きい。
飛行士たちは飛ぶ前に必ず遺書を書くということだけど、本当に死ぬことになるなんて誰も思わないはず。

実際に飛ぶ飛行士と飛ばせる側とは宇宙への想いがどこか違ってるのかもしれない。もう後15分でふるさとに、空から見た地球に立てると言うところで自分がいなくなるなんて、信じられないまま彼らは消えた。

飛行士の方のご冥福を心から祈りたい。



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