定年を迎えた男性がこれからの人生にどう向き合うかって映画なんですけど。夫と一緒に見に行きました。 見終わった後の夫のことば。 「おまえなあ、いくら1000円で見たからって、殆ど睡眠中はないだろ?」でした(・_・;) その日、朝から地域のお掃除があって、夫が出てくれたので、私は家のことしかしてなかったのだけど、お昼に食べたカレー屋さんで、お味噌汁をサービスに付けてくれてお腹一杯に食べ過ぎてしまったのです。 その時から悪い予感はあったのだけど、2時間の映画の殆どが記憶にないのです。 定年後の仕事についている夫としては感じるものがあるというのにまったく悪い妻でした(笑) で、ちょっとだけ見た部分からの感想です。 あの映画の主人公はあまりにも極端ではないかと思うのです。 妻のちょっとしたことまでも癪に障るというか、目に付くというかそんな状態のとき妻は突然死。 荷物の整理をしてみれば、妻は、数十年前に浮気をしててその上、その時の手紙を大事に持っていた。 娘に救いを求めてみると、娘はとんでもなくくだらない男性と結婚するという。彼は、アフリカに住むまずしい少年を養子にするべく手続きをしていて、ちょうど手続きも完了。そこで自分のことを手紙に書くのです。 それだけが、彼の存在を示すことになるのです。 さいごに、彼は自分が今まで生きてきて果たして誰かに影響を与えたかと自分に問います。自分が死んで自分を知ってる人も死んでしまったらあとには何も残らない。なんて悲しいこと。 その時少年からの封書が届くのです。 少年はまだ字の読み書きができない。 でもいつもあなたのことを思っていますと、絵が送られてきたのです。 あの絵に描かれていたのは少年と彼なのでしょうか。しっかりと手がつながれていました。それを見た彼は号泣しそこでぶっつりと映画は終わりました。 う〜ん、私としては、別の映画を選ぶべきだったというのが本心。 でも、ちゃんと観てないからえらそうなことはいえないけど・・・
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