| 2002年09月28日(土) |
でたぁ〜区の窓口に、オカマいえ、女装の職員! |
昨日、調べ物で、普段は出向かない課に出かけて、窓口で来訪の趣旨を話すと、背の高い、金髪の、ななんと、真っ赤なGパンをはいた職員が応対してくれた。なんか、ドハデだな。エッツ男だ。しっしかし、胸はでかい。どうなっているんだ。そういえば、以前、土木にそんな職員がいる話は聞いていたが、そうか、区民には関係ない、この課にうつしたのか。日頃、職員の服装の乱れについては、議会で、やかましく注意しているが、このケースは、どう対応したものか…組合が以前、着衣の自由なんてこと言ってたけれど、これもその範疇なのか。いや、男だぞ。胸はなんだ。しかし、胸に何かいれてはいけない、という服務規律はない。いやはや、600人もいると、いろんなのがいるもんだ。でも、応対は、明るく丁寧だった。無愛想で事務的な女より、余程ましか。(こう書くと、すぐさま、男女平等推進室から文句がきそうだ)男女平等、性差を無視するグループがいう、男らしさ、女らしさは問わないとは、こういうことだったのかしら?もう少し考えて対応を考えよう。
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