いぬぶし秀一の激辛活動日誌

2002年12月22日(日) 小沢党首が大田区で忘年会。でも、犬伏は呼ばれない!

今日、大田区内で小沢党首、衆議院議員も参加した忘年会が開かれたらしい。らしい、というのは、又聞きであるからだ。主催したのは、区内で自由党を熱烈に支持してくださるボランテイア団体である。普段は、この団体から私あてに、機関紙がおくられてくるが、今回の忘年会の案内はこなかった。参加者から、なんでこなかったんだ?とのクレームがあって、初めてこの会があったことを知った。会社の社長(党首)が、くるのに、地元の営業所長(地元の区議、犬伏)が知らなかった、という話だ。主催者に、”わざと呼ばない、いじめですか?”と確認したところ、”バザーなどの協力者だけを呼んだ”とのこと。選挙では、熱烈な支持者ほど、嫌われると、愛憎が深くなり、熱烈な反対者になる可能性がある。へこへこ頭を下げていくことが、いい議員ののだろうか。大田区の区議会議員のうち、任期中4回も新聞で取り上げられた議員がいただろうか。3年で、2億の区民の税金を削減した議員が、いただろうか。そんなことは、関係ない。挨拶にこないことが、問題なのだろうか。この方々に、心からお願いしたい。本当に、小沢党首と日本一新を目指すのなら、犬伏が気にいらない、などと小さなことを言わずに、党勢拡大のために協力しましょう。一人一人の地方議員の活動が、結果として、自由党国会議員を増やすことになるはずです。でなければ、世のため、人のため、との皆さんのボランテイア活動の大儀が薄れてしまいます。次の会合には、きっと呼んでくださいね。皆さんが思っているほど、悪いヤツじゃないつもりです。犬伏は…
そして、排他主義は、決して国民運動になっていきません。犬伏も、頑張っていますので、ともに、国家百年の計のため、がんばりましょう。


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