『戦国BASARA』 最初の頃、幸村が精神的によろよろしてましたが、最後には元気になって良かった良かった。筆頭はさらに逞しくなって、磨きがかかってよろしいんじゃないでしょうか。 個人的には毛利も結構好き。美味しいのは長宗我部だと思うなぁ。深夜枠で退場した家康が成長して再登場したときにはびっくりした; あ、生きてたんだ。そうだよね…徳川だもんね; 『裏切りは僕の名前を知っている』 ルゼを出して終わりって…。もうちょっと、もうちょっと… ところで、戦いの始まりは平安時代なのに、どうして天白様とレイガの戦闘服は直衣姿じゃないのかしら…。まぁ洋服の方が戦いやすいってのはわかるんだけどね。「○○の書」はいったいいつどこから降ってきたのかしら? 謎の多い話だった。
『世紀末オカルト学院』 笑いと真面目さとほろり涙加減がちょうどよい話で、毎回面白かったです。
『会長はメイド様!』 一応みさきが恋心を自覚した?っぽい場所までやってくれたんですが、せっかく幼馴染が出てきたのでもうひと波乱欲しかった〜! しかも、あのED、身分違いの恋のアレコレまでやると思わせておいて…肩すかしをくらってしまった;
『黒執事2』 主人公アロイスとクロードじゃなかったんだ…。どこまでも可哀想なアロイス。坊ちゃんの人気はハンパなかったってことなんでしょうか?最終回はもう続きは作りません!という宣言を聞いた気がしましたよ;
さてさて、まだ『オオカミさんと七人の仲間たち』の半分と、『HOTD』丸々はまだ見てません。面白そうなものほど先延ばしで後からになってしまいます。
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