こんにちは。
絶対名探偵にはなれない安宅紗綾です(爆)。

くっきぃが声が出ないほど喉の調子が悪いというので電話を控えておりまして。
でも性格上寂しくなりついつい電話をかけたところ…。

｢…もしもし??｣
くっきぃの声と共に。

おんなのこ：｢お風呂、一緒に入ろうよ〜??｣
くっきぃ：｢馬鹿じゃねぇの??　あっはは…｣
以下、楽しそうな雰囲気。

このようなやり取りが…ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!
どうゆうこと??(←わざと"どうゆう"と表記)
浮気????　後ろに女が居るのね!

ここで疑問点は2つ。
1：声は出るのですか?
2：こんな夜中におんなのこと一緒に居るって…。えーっと…。

メッセンジャーで｢会いに行っていい??｣と訊いた所｢風邪で声が出ないよ(苦笑)｣と
言われたから私は会いに行くのも電話も我慢したのに…!!
アタマどころか体中の血管がぶっちぎれる程、目から火花が出るほど
怒りました。

怒って怒って、部屋を滅茶苦茶に散らかしたくなりました。
流石に大人(?…コホン)なのでそれは止めておきました…。
あっちこっちにメールしました。

色々な意見がかえってきました。流されるかと思ったら案外真剣に
取り合ってくれるものなのですね。(´Д⊂


結局…
すったもんだの末、深夜に私のうちへ彼が来ることになりました。
何故深夜になったかというと
｢私が行く!!｣
｢俺が行く!!!｣
とやりあっていたからです。そして！←の数で負けて彼が来ること
なりました(謎)。


私の推理はことごとく外れていました。
ことごとくも何もですね!
あれはおんなのこじゃなかったんだそうです!
なんて紛らわしいんでしょう!!

結構仲のいい友達(全員野郎)の家に行っていて
そいつらその方々が私が女だとわかった所でふざけて寄ってたかって女声を
出していたらしいです。


なんなんですかそれは。


…安心したけどさ。
面白くない話で済みませんでした。

毎度。