いっしょくんの日記

 へ(* ̄ー ̄)> 
なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2005年10月17日(月)  恋人

 一時間枠の担当者Kさんは
 このところ私が行くと
 とても喜んでくださいます
 今日は入浴中だったので
 「待たせちゃう」と気にすると思い
 来たことを告げずにKさんの部屋を片付けたり
 車椅子を磨いたり
 入浴後の水分補給のために
 お茶を用意して待っていました
 お風呂を終えたころ もう1度浴室に行くと
 丁度着ているところでした
 もういいかなと思い 声をかけると
 手を握って「よかったよーよかったよー」と
 べそ顔で言います
 車椅子に乗って 私が部屋へ誘導しました
 
 部屋に着くなり 
 「あなたが来てくれると本当に助かるの」
 と いつものごあいさつ
 「待って待って・・・一日中
  ずーっとあなたのことを思っているのよ」
 『まぁ うれしいなぁ まるで恋人みたいですね』
 「そうなの 恋人みたいなのよあなたは」
 『ありがとうございます うれしいなぁ』
 
 女子高以来の・・・!?
 同姓からのアピールですね
 年齢性別問わず やはり待っていてくれて
 私を好きでいてくれることは
 とても嬉しいことですね
 元気をいただいています
 感謝


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