七竃雑記帳
桂木 炯



 私的見解4+α(関西弁版)



ココアってどの会社のモノがおいしいんだろうとか思いつつも
結局入れるときのお湯の分量がベストにならずに、薄いか甘いかで
まず問題はそっちだろうと思ってしまう炯です

いや、某コンビニでグ○コのムースココアっていうものがありまして
どーやって入れても、「濃厚で喉が痛い」か「薄すぎるか」にしか
調合できなくて一抹の寂しさを覚えたものですから・・・
いや、どーやってもムース○ッキーの味になるんだけどね



はい見解4回目
前回の私的見解4はこんなんでした


TALさん


・・・・・特にこう
書くことってありゃしないんですが(笑)

いやいや
あんまりにも普段会話にのぼる人なので
いまさらここにどうやって書くんでしょうかねぇ?(聞いてどうする)

書こう思ったら思ったで
どーもお嬢からチョップくらいそーな内容だし
いや、別に美化して会話されてるわけでもないんやけど
んーなんていうか・・・
余所様に

この人どうよ?

って思われるんがオチやしなぁ(笑)


まぁ引っかからない程度でいってみましょ

−容姿−
腕がねー細なったよなぁとは思うんですが
それぐらいで、美丈夫なままですねぇ


−性格−
あのねー・・・これは会員サイトの方で
展開されてる写真館を参照すると分かるんですが
ほんとーに
人によって態度がというかコメントが分かれるよねぇって思う
相変わらず幅のある文章なんだけどね
えらい、優しい文章が混じってたりするんで
ある種一番正直者みたいになってます


−音−
というかステージングのワイルドさが増してます
作るのってばやっぱ、ちょっと小難しい感じなのね
良くモノ考える人が作ったよねっていう印象はずっとあるんやけど
あのー上手はそんな苦手ですか?
ぐらいに行ったら速攻で下手に帰ってくるんですけど
気のせいなんやろうか?



R嬢のおもひでというか途中から炯の・・・になってる

TALさんの事となると
なかなか話してくれないお嬢

チッ(舌打ち)



春ツアーウエスト2日目の物販時
あり得ないような日本語を口走ったR嬢
に対し一瞬私を含め全員が固まったんだけども
そこは
百戦錬磨(笑)だてに人前にでるお仕事やってるワケじゃありません
直ぐに体勢を立て直すTALさん
だが直後
テーブルに両肘を着いて背中を丸め一瞬疲れ切るTALさん(笑)

終わったかと思いきや
私の一言に(というかR嬢の補足を私がしたんだが)
なぜかその体勢から
真正面のお嬢にではなく
首だけを勢いよくねじ曲げ、視線は一点を固定したまま
隣の私に

「ぅあぁ!着れたよ(ラ行完璧巻き舌)!!」


思いっきりケンカ腰で言うTALさん
どうやら内心は相当テンパっていたらしい(笑)
見抜けずに申し訳ないことをした・・・

思ったのは随分後のことで


その瞬間
「なんじゃボケェ!?」と思ったのは言うまでもないが
その時R嬢はその横顔・・というか目つきに

「こわい〜」(普段どんな写りでも格好いいていう彼女がこれでは相当だったんだろう)


マジびびりだったらしいが
正面の私にしたらもっと恐ろしいはずなのだが?
いや、あのな
あれ
正面で見たら生気の抜けた人形のガラス眼球みたいやってんよ
いっさい動かへんのやもん
ちゅーか、どっかで見たよなー?
あ、絞めたばっかの魚・・・・・・やな・・・ぅわっちゃー

瞬時にそう思ったので
「ワシがおのれに渡したんちゃうやろが!そないな言われようされる筋合いあるかぁ!んのアホンダラが!」とか
言い捨てずにすんだとか済んでいないとか(笑)

ま、繊細な彼には当たり障り無い
もしくはギャグでちゃんとかえせるよーな発言を
心がけるべきだと肝に銘じてみたっていうか
これ銘じなきゃなんないの
お嬢やけどな!!

あんま
素っ頓狂な事言ってあげんように気ぃつけや!



つーか瞬時で
何言っても平気な方を見分けてしまう
TALさんてやっぱり
すごいんやと思った

あんなのR嬢にやったらへたり込んでまうしなその場に(笑)


2002年10月30日(水)
自己紹介 目録 手紙



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