あまおと、あまあし
あまおと、あまあし
 つれづれ「叫ぶ」 2002年03月28日(木)

文字がちっちゃくって判読できないところは嫌いだーーーー。
カーソールが勝手に矢印になったりするところも嫌いだーーー。
カーソールの周りに変なものを纏わりつかせるんじゃねえっ。
ジャバで凝ったことするのは勝手だが、メインメニューくらいはさくっと表示させろーーー。
ノートの画面は文字が読みづらくって目が痛いんじゃっ。
あんまり激しい色使いはやめてくれっ。

………。
ストレス、たまってるようです。
だけど本当に、文字が小さい上にカーソール矢印で点滅してたりすると、速攻帰ります、私。
どれほどお勧めされていても。

………。
で。
けんかしました。
「俺と別れて独りになるか。それとも、その本とパソコンとゲームを全部捨てるか。どっちだ」
と迫られ。
「…………(んなもん比べられっかよ。そりゃ話し相手居なくなって独りで暮らすのは確かに寂しいかしんないが、それ以前に独りでどうやって生活費稼げばいいかわかんないじゃん。だからって本読むなとかゲームするなとか、死ねって言ってるようなもんじゃん。独りで本に囲まれてるほうが、二人でつまらんテレビみて世間話してるよりもよっぽどマシだよなきっと)………」
この間、沈黙約2分。
自分がどんな表情をしてたのか、知る由もないのだが。
あきれたように言われた。
「………次はないからなっ」
───勝った?

そんなこんなで。


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 著者 : 和禾  Home : 雨渡宮  図案 : maybe