デコラのひとりごと。
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2020年06月24日(水) 次男の入院。��

バタバタと入院が決まり
とりあえずダンナに来てもらい
入院の準備のため一旦、帰宅。
上の2人に状況を説明し、祖父母に
留守中の子供達の食事等をお願いした。
軽く食事をとり、お風呂を済ませ病院に戻った。

やはりぐったりしているユウ。
一夜明けても、体調はあまり変わらないようだった。
嘔吐はおさまったけれど、お腹の痛みが続き
熱も出てきた。なぜか下痢はなかった。
その時はまだ、原因はお好み焼かステーキか。
ロタなのか、ノロなのか。
他の家族にもうつってるかも、という心配をしていた。

そして、午後をとうに過ぎた頃。
検温の時間になったので眠っているユウの脇に
体温計をはさんだ。
寝惚けてるのか、なかなか脇を閉じてくれずに
体温計がエラーになる。
「もう一回、計ろうか」
異変に気づいたのは、その時だった。
ユウが仰向けの状態でもがくように
両手を宙に舞わせた。
目は宙を見ていて視点が合わない。
「なんか、変ですよね?」
看護師さんに問うとユウの手をとり
「ユウくん?わかる?お母さんの方を見てごらん」
そう声掛けをしたが、目は宙を見たまま。
いろんな問いかけをしてみるが、
言葉にならない言葉をうわ言のように声にするだけで
唇がうまく動かせないようだった。

時間にして、どれくらいのことだったのか。
怖かった。ものすごく。
もう2度と、元気なユウに会えないのではないか。
そう、不安になった。
ふっと、意識が戻り、ユウが泣き出した。
私と目が合う。お母さん、と言う。
良かった。本当に良かった。






decora