たそがれまで
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2003年02月17日(月) 凹んだ理由 2



私は、つくづく上司運に恵まれてない。
ふとそう思った。

前に仕事をしていた店の、店長もすこぶるお天気屋で
機嫌が顔に、態度に出る人だった。
その前に仕事をしていた職場の社長も、同様だった。
従業員全員が、社長の顔色ばかりを窺って仕事をしている有様だった。
最後は食事も喉を通らないほど追いつめられて、
身体がボロボロになって辞めざるを得なかった。
最後の半年で体重が6�圓盡困蝓�骨と皮だけのガリガリになった。

なぜこんなにも似たタイプの上司にばかり出逢うのか。
そんなに上司運に恵まれていないのか。

多分、それは違う。

部下のことなど考えられない人間が
いかに多いかということだろう。
心からついて行きたいと思わせる上司に出逢う確率が
いかに低いかということだろう。

皆、理想と現実の中でアップアップしながら
仕事をしている筈なのだ。
私だけではない。そう私だけじゃない。

それに、これだけ同じタイプの人間に出逢うのは
私にとって何かがある筈だ。
克服しなければならない何かが、この人達の中にある。


私の愛読書に
「生きがいの創造」という本がある。
何度も何度も読み返した。
その中で、私はいろいろ気付かされたことがある。

この世の中での出逢いや出来事は、
自分にとっての必要事項。
それが嬉しい出逢いであろうが、後で後悔する出逢いであろうが
笑みがこぼれる出来事だろうが、悔し涙が流れる出来事であろうが。

全ては自分が成長するため。
何かを克服するため。

もしも克服出来ずに逃げ出したとしても、次にまた同じ試練にぶつかる。
克服するまでは何度何度も、同じ壁に撃ち当たる。

きっとソレなんだろう。
私が克服すべきもの、それがこのタイプの人間の中にある。
それは、もしかしたら自分も同タイプということか。

どうしたら克服できるのか。
私に何ができるのか。
私はどうするべきなのか。

逃げ出しても同じことなら、ぶつかっていくしかない。
今までは、自分の思いを溜めて溜めて、
もう限界がきた時に爆発させてしまっていたから
溜めずに表にだせばいいのか。

その方法はまだわからない。
自分でどうすればいいかはまだわからない。

ただ、いつも見ていよう。
お客様の顔を正面から。
取り敢えず今の私にはそれしかない。
今できることはそれしかない。








凹んだ日に、書こうと思ったけれど
あの日は愚痴しか書けないと思った。
何日か時間を置いて、二日分を一気に書いた。
そうして良かったと思っている。
ネガティブにしてたって何も変わらない。
転んだら藁だって掴んで起きる。
そんな気になってきた。

明日も仕事だ。
笑顔で朝の挨拶をしよう。



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