散歩主義

2003年07月04日(金) 文庫本主義者

クーラーがいかれてしまって水漏れがして、バケツで水を受けながらの生活です。
ジャンにとっては死活問題ですから至急明日修理です。オーバーホールしないとだめみたいです。
 最近よく登場する「文庫本主義者」のこと。
最近、あまりにたまった文庫本を整理したそうですが、400冊引き取ってもらって、500円の図書券1枚だったそうです。すぐにそれで文庫を購入したそうですが。それだけ整理しても奴の本棚にはびっしりと本が…。ぼくのCDの多さを責めるけれど、人のことは言えまい。これに関しては。
 ミステリから始まったという読書歴は小さいころの「エミールと楽しい仲間たち」が出発点だとか。40年以上昔ですが…。ぼくはさっぱりわかりませぶん。
 若かりしころ、これは凄いと思ったのはカトリーヌ・アルレーのシリーズだったとか。まぁ、あとは恐るべき読書量ゆえ、ぼくからは窺い知れませぶん。

 ぼくの小さいころの最大の愛読書は「アルセーヌ・ルパン全集」。いろんな人にかぶるからじっと黙ってました。日本文学はずっと後になってからです。
 文庫本主義者のような、世代がぼくより上の人たちは本をよく読んでる人が多いですね。だから、いわゆる起承転結やトリックの流れだとかは読んでるうちにわかってしまって、全然新鮮味がないようです。そうじゃないのが新鮮だ、ということで今、保坂和志さんを病院で。小池真理子さんは家で、それぞれ読んでいるそうです。お母さんが入院なさっているので。
 昨日きいたら、小池さんは「昔ながら」というところがまだある、と。短篇に期待するとのこと。(今「恋」を読んでいる所です)断然、新しいのは保坂さんだそうです。
江國さんも。で、ぼくは江國さんを読まされているわけです。今読んでいるのが「こうばしい日々」。
 そんなこんなの日々あります。
あ、今日、昨日ぐだぐだ書いた800字をアップしました。
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