散歩主義

2005年06月12日(日) 戦友

昨晩、久しぶりに遅くまで起きていたので、ずいぶん眠かった。
犬も猫も同様だ。彼らも寝ているようで、実は落ち着かずに起きていたから。

ある方が愛犬を「戦友」といっておられた。その方の気持ちがよくわかる。
彼の愛犬はドーベルマンで、深夜遅くまで机に向かう彼の傍らにいつもいたのだという。

ぼくの場合だと亡くなったジャンやハナ、4匹の猫になる。ハナは昨日も足許で寝ていた。寝てはいるけれど「仮眠」の状態だ。音に対する反応がとても早い。
これまでもぼくは基本的に朝型なのだけれど、ジャンが亡くなってからは滅多なことでは遅くまで起きていないようにしている。
今日は早く寝てやろう。


久しぶりに内田光子さんのピアノを聞いている。シューベルトのピアノソナタ7番。
それを聞きながら、「新潮」7月号の古井由吉さんの小説を読み始めたのだけれど、文章があまりにきれいなので、広告の裏に数行、抜き書きしてみた。そういうふうに感心していて、日野さんの本が途中でとまっていることを思いだし、そちらに戻る。「新潮」も読むけれど。


ところで、ずっとパソコンに直接打ち込まず、ノートに書くことを優先してきた。最近、時間がない時はパソコンに直接打ち込んでいたけれど、これからは時間がなくてもノートに書く。パソコンにアップできない時は仕方がないというふうに。
で、気がついたらノートの予備がなくなっていた。まとめ買いしなければ。

お気に入りは無印良品のノート。ルーズリーフじゃなくて綴じられたノート。ルーズリーフは挟んだままだと手が痛くて続けて書けないから使わない。昔はB罫線だったけれど最近はA罫線。モンブランの太い万年筆もいいけれど、2Bの鉛筆を愛用中。一時は4Bまでになったけれど、緩い筆圧で書くタイプじゃないことがわかってきた。

それにしてもいっぺんに暑くなった。しかも「蒸し」ている。
街路ではクチナシが咲いている。


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にしはら ただし [MAIL] [HOMEPAGE]