| 2005年07月14日(木) |
詩 ソニー・ロリンズ 直木賞/芥川賞 |
●詩を書き上げて、投稿。最初に考えついたのとは全然違うものになった。だから、少しよかったと思う。これだ、と思うものをぼくはまず疑うところから書き始めるので。疑いはたいていあたる。そのままだとやっぱり駄目だった。 そういう癖がついたのも井坂洋子さんの毎月の選評を読み続けてきたからだと思う。
●ローレンス・ブロックを読了。さて、ミステリのしかもアメリカ文学の方法論を生かして書くことができるのかどうか。うむむ。
●芥川賞と直木賞が決定。中村さんは何度か候補になりながら落選していた方だ。
●ソニー・ロリンズの「橋」を何度も聴く。ロリンズといえば「サキソフォンコロッサス」や「テナーマッドネス」が有名だけど、「その後」のロリンズに惹かれる。あまりにコルトレーンのフォロワーの多いジャズ・テナーだけど、まったく独特の世界を創造している巨人はロリンズだ。 「橋」ができるまでの経緯。そして音楽の清新さ。村上春樹さんがポートレイト・オブ・ジャズで何故これを選んだのか、わかる気がする。 ピアノレスで、ギターとテナーという斬新さは全く失われていない。
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