散歩主義

2005年08月12日(金) DESAFINADO

am4:00 起床。あまり寝ていないので顔を何度も洗う。
am5:00 掃除。アントニオ・カルロス・ジョビンを聴く。
am6:00 ハナの散歩。植物の水遣り。
am7:00 朝食。玄米おにぎり、漬け物。

空は曇りがちで不安定。時折、雨もぱらつく。暑さは変わらない。
あいまあいまに原稿を直している。字数だけでなく行数の指定もあるので苦労する。原稿用紙ならはっきりするのだけれど、PCでどちらも満たさないといけない場合、結局、行替えを減らすしかない。たちまち読みにくい原稿になる。ただ内容ももっとシェイプできると思い、削り、書き直している。

正午 昼食。初めての試み、キーマカリー+素麺。結構いけるのだ。

午後  「ルル」アップ。

pm5:00 ハナの散歩。植物のチェック。植物の状態を見ていると夏が折り返しを過ぎていると実感する。まだ暑いけれど。

アンリ・ルソーの生涯を研究した本を読んでいると、熟年、つまりおじさんおばさんになってからのアート・ライフの送り方のコツのようなものがわかる。人脈も学歴もなかった退職者画家ルソーがいかに有意義に後半生の画家としての人生を築いていったか、とてもおもしろかった。

ところで、彼の絵が積極的に評価されだしたのは死後だいぶたってからだった。名誉や栄達のためでなく、ひたすら自分らしい絵を描くことに夢中に過ごしたのであろう。素晴らしい評価はなくとも彼は幸せのうちに人生を閉じることができたのだと想像する。筆者も同様に考えているようだった。

pm7:00 夕食。ドミノ・ピサ(トリプルミルフィーユ)、ミックスジュース。

夜。
アントニオ・カルロス・ジョビンを聴きながら原稿をなおす。
ところで何か一つに絞り込んで追求するのも、熟年のコツのようだ。まあ残り時間が少ない、というのもあるわな。

詩人はこの人、小説家はこの人、音楽家はこの人と決めて研究する。そういう意味での「絞る」ということと、
題材として何か一つ。テーマとして何か一つ。そういう意味での「絞る」というのと両方が考えられる。

一生は短い。生きなきゃ。


 < 過去  INDEX  未来 >


にしはら ただし [MAIL] [HOMEPAGE]