あたろーの日記
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2005年12月28日(水) 風邪引いた。

 旧暦11月27日。
 今日はやけに沢山揺れますねー。
 会社で残業中、小さな揺れがあったのですが、自分のめまいだと思ってました。そうしたら地震だった。
 はい、実は、風邪引いちゃいました。。。毎年人一倍風邪引きやすい私なのですが、今年はさすがに頑張って身体動かしているせいか、風邪引かないなーと自分でも感心していたのですが。今朝からちょっと喉の痛みが、でも、夕方残業前にジョギングしてしまった・・・これくらいの風邪なら軽くジョギングして気分が良くなれば治るだろうと思ったのが大間違い(バカですね)、2�劼發い�ないうちに頭がガンガンしてだるくなってしまい、こりゃあかんわ、と、途中でやめて社に戻りました。あとは頂いた薬飲んで栄養ドリンク飲んでコンビニ弁当ばくばく食べて、残業ほどほどにして急いで帰宅。悔しいなあ!今年は風邪引きたくなかったのに!
 明日から帰省します。会社が明日の昼まであるので、荷物持って出勤し、納会済んだら東京駅に向かい、夕ご飯前には新潟の実家に着いている予定です。でも、仕事ぜんぜん片づいていないなー。もう机の上ぐちゃぐちゃで救いようがないです。このまま帰省しても単なる現実逃避にしかならないので、明日の午前中は気合い入れて仕事のメドつけたいです!
 そのためにも、今夜は早く寝ます。
 
 1月3日には帰京予定なのですが、実家でパソコン出すと外野がウルサイので(笑)静かに日記を書く余裕がないかもしれません。。。OR夜はお酒呑んでいい気持ちになってすぐ寝ちゃったら書けません。もしかしたら次回は1月4日になっちゃうかもしれません。ごめんちゃい。
 うーん。頭痛が。。。早く寝ます。みなさまもどうか、風邪には十分ご注意くだされ。


2005年12月26日(月) ごんぎつね

 旧暦11月25日。
 さすがに今週は残業しないと仕事が終わりそうもなく、でも、ここで走っておかないと新潟に帰省したら雪で走れない&正月太りが怖いので、終業時刻になったらまず会社のそばをジョギングして、戻って汗を拭いてから残業。月曜は身体が軽い。今日は割とラクに走れた。正確には10.4�劼離魁璽垢覆里琶�からないけど、たぶんあと1分ほどタイムを縮めれば、10�劼鬘僑以�以内で走るという今月の目標のひとつは達成かなあ。だけど体調って毎日微妙に違うんですね。足の疲れも月曜だからないだけで、火曜水曜とだんだん疲れてくる。そうするとトロトロ走りになります。今だって十分トロトロだけど。
 
 昨日三省堂書店の児童書フロアで、『ごんぎつね』を立ち読みして涙がボロボロ溢れてしまった。しばらく胸のあたりがつっかえて、目がじーんと熱くなって仕方がなかった。子供の頃から『ごんぎつね』には何度も泣かされた。あまりにも可哀相すぎる。・・・大の大人をものの数分で泣かせる『ごんぎつね』って、凄い童話だと思う。
 あと、同じように泣けて泣けて、思い出すだけで泣けるのが、いわさきちひろが絵を描いた『ひさの星』です。これも悲しすぎる。。。
 もう、昨日から頭の中にずっとごんぎつねが住み着いています。


2005年12月25日(日) ギャンブルに軽くはまった1日。

 旧暦11月24日。
 最近外出する際の移動手段として、バスや電車は使用順位が3番目になりつつある。1番はMTB、2番目は徒歩。時間がある場合はなるべく徒歩で行くようになった。歩くのは気持ちがいい。好きな音楽を聴きながら。運動にもなるし。それから、電車では電車の視点、バスではバスの視点、自転車では自転車の視点、徒歩では徒歩の視点でそれぞれ見えてくる風景が違ってくるのが面白いと思う。
 今日は徒歩。昼前に自宅を出て、隣の文京区の小石川図書館までひたすらてくてく歩く。今日のiPodはStingが主役。昔、80年代はStingがちょっと苦手だった。ポリスの曲もStingも格好いいんだけど、あのちょっと甲高い声は聴き続けていると疲れた。・・・でも今はすごく好きです。特にソロになってからのアルバムを聴きまくっています。とりわけ好きなアルバムは『TEN SUMMONER'S TALES』『NOTHING LIKE THE SUN』『...all this time』『Sacred Love』。ライブアルバムである『...all this time』は9.11テロの直後に収録されたものだけあって、静かな演奏の中にずっしりと迫ってくるのものがあって圧倒される。若い頃は彼のインテリっぽいところ、哲学的な詩やメロディに反発してしまったのだけど、今は独りでじっくり聴きたいアーティストです。
 図書館に着いたら借りていた落語のCDを返却して、また借りた。iPodに落語入れまくり。すでに220席位入ってます(^O^)。でもまだほとんど聴いてない。。。聴くのが追いつかない(笑)。
 図書館を出て、今度は神保町に向かって歩く。途中、水道橋の交差点でボケーッと信号待ちをしていたら、ガッシャーンと凄い音がイヤホンしてても聞こえてきて、音のほうを見ると、すぐ目の前の交差点の真ん中で、ロードレーサーのお兄さんとバイクのお兄さんが衝突して、ロードレーサーのお兄さんが倒れていた。ひゃあ、事故だ・・・と、幸い倒れたお兄さんもすぐ起きあがって(でも自転車の部品が散らばっていた)、バイクのお兄さんと一緒に道路脇へ移動していった。すごい、あんな風にぶっ飛ばされていたのに、ちゃんと歩いていけるなんて。大きな事故にならずに良かったです。
 と、話は突然替わりまして、後楽園ウィンズが目の前に見えたので、「あ、今日は有馬記念かあ」と、ちょっと寄り道してみた。これがちょっとのつもりがぜんぜんちょっとじゃなくなったけど(笑)。自転車通勤で時々このウィンズの前も通るので、気になっていたのです。実は馬券を買うのはこれが3回目です。最初は学生時代、バイト先で競馬好きの店長やパートのおばちゃん達と一緒に(あ、いけないんだよねホントは)。2回目はやはり競馬好きの友人と一緒に。でも、両方とも、馬券を買うのは人任せで、馬のことも当然知らず、好きな名前で決めていた程度だったのでした。まあ、今だって私の競馬知識は超超超初心者なのですが、今日は初めて1人でウィンズに馬券を買いに行く、というちょっとした冒険でした。でも、馬券の種類や買い方は、JRAのホームページで一応おべんきょしてたので(実は先日のなんだったか忘れたけど大きなレースの時買おうと思いつつウィンズ行くの面倒になってやめたのです)、なんとかなるだろーみたいな軽い気持ちでふらふらと。。。し、しかし、ウィンズの場内はものすごい熱気だった。ライブ会場とも違う、バーゲン会場とも違う、古本市とも違う、紫煙とアルコールと紙くずと加齢臭の入り交じった独特の異様な熱気。。。うわあ、ここはおっちゃん達の聖地だったのか!!と、分かりきったことだけど改めて凄いなと思った。でも、女性もちらほらいる。たいてい旦那さんか彼氏と一緒だけど、たまに、1人でずんずん場内進んでいく女性も。なので私が1人でウロウロしていても居心地悪さは感じない。しっかし、人人人でどこがどうなってるのか分からない。聞くと、有馬記念のレースは15時25分だそう、あれ、じゃあもう20分足らず。どうりで拡声器でしきりに「有馬記念お買い求めのお客様は4階が空いていますっ、1階ですとお買い漏れの怖れがあります!」と叫んで誘導している。ちと急がないと、と、スタンドで競馬新聞を買う。たまにコンビニで買うスポーツ新聞が(オヤジ臭い女だな)200円以内だから、それくらいかと思ったら410円。え?そんなに高いの。。。と、後に引けない気弱さ。そばにいたおじさんが「それ阪神のだよ、東京のはこっちだよ、まあ両方中山は載ってるけどね」。。よく分からーん!とりあえず東京のを買う。で、○や◎が沢山ついているディープインパクト君に決める。あと、なんにも印が付いていなくて人気がなさそうで、でも名前にピン!ときたオペラシチー君にも!この前会社で競馬好きの人に、「複勝で一番人気の馬に多めに賭けて、もう一頭、一番人気がなさそうな馬にもちょっとだけ賭けて、安全圏にいつつも大穴を狙いたい」と話したら、一応感心して貰えたので(初心者の割にはちゃんと考えてるって意味でしょか??)、それでいくことにする!
 マークシートに色違い3種類あって最初とまどうも、複勝はどれを使えばよいのかなんとか理解して、急いで4階に上って、券売機の行列に並びながら記入する。ぐりぐりと数字を間違えないように塗りつぶしていく。えっと、中山の、第9レースの、馬番は。。。と、隣の列に凄い泥酔状態のおっさんがいて、暴言叫びまくっている。前で馬券を買っている女性に「ばばあ、早くどけこの野郎」とかなんとか。でも、そのおじさん、自分の番になったらマークシートに不備があったらしく、券売機の前でまた罵声吐きながら書き直している。あーあ、後ろのお客さん達イライラしているだろうなあ、あと10分足らずで出走なのに。係の人達がおっさんの周りに集まってくる。係の人に暴言浴びせるおっさん。あーあ。と、隣の券売機で私の順番が来た。早いとこ買っておっさんから離れたい。しかし、あれ?買い方が分からん、予習の甲斐なし。隣にいる係のおばさんつついて教えてもらい、急いで買う。おばさん、暴言泥酔おじさんが私に絡まないように身体を張って私の存在をおっさんの視界から隠している(笑)。ああ、大変な仕事だな。どうもすみません迷惑かけて。
 ディープインパクト君に2000円、オペラシチー君に200円、計2200円を使う。幼い頃からギャンブルはいかん、競馬はギャンブルだからいけない、と両親に言われておりましたゆえ、そんなに賭けないの。ちょっとした刺激が欲しいだけなの。うん。
 ほんとは馬券だけ買って、あと結果は携帯のニュースでチェックしようと思っていたのだけど、場内の盛り上がりに惹かれてレースをモニタで観戦。凄いなあ、たぶんウィンズで何千人、全国で何万人もの人が一斉にレースを凝視する瞬間。武豊もディープインパクト君も凄いなあ、みんなの注目を浴びてさぞ身体が熱いだろうなあ。。。と思っているうちにレースが終わって、複勝は賭けた馬が3着までに入れば良いので、2位のディープ君に感謝しつつ、ほっとしつつ、さて、じゃあ払い戻して会場出ようと、案内のお姉さんに聞くと、笑いながら「この後レースの審査がありまして、結果が確定してからの払い戻しとなります」だそうな、ああ、なるほど。よって、スタンドで450円の焼きそばを食べる。お昼食べてなかったのを忘れてた。すごい大盛りでした。美味しかった。うん、勝利の味だ(私的には)。隅っこの壁に寄りかかって食べていたら、知らないおじさんがにこにこしながらビール掲げて寄ってきた。どうやら乾杯したいらしい。こっちにはその気はさらさらないので、お皿持ってすっと移動する、と、寂しそうにしょげていた。
 食後いよいよ払い戻しに並んで、さあいくら出てくるか知らん、と、馬券を券売機に入れると、2400円・・・。あ、ありゃ、そ、そんなもんすか、そうですよね、そんなもんですよね、3000円くらいになるかなと思ってたら。。。ということは、200円のもうけ。でも、競馬新聞と焼きそばが計860円だから・・・・!!損してらっ(爆)
 この先も、賭けるのは1回につき3000円以内と決めます。この年末はジャンボ宝くじ買うの忘れちゃったんですよね。買いに行こうと思ったら前日に販売終了していたという。。。ま、どうせ買っても当たらないだろうけど。私はくじ運がない家系なので、手堅く行こうと思います、はい。
 
 さて、再び歩き始めてようやく神保町に着いた。まずは奥野かるた店。2階のゲーム用品フロアでサイコロを買う。これで馬番決めるんだ、へへへ。そして1階にて田舎の姪っ子達へのお土産に、魚の絵合わせカードと百人一首を買う。そうしたら2000円以上のお買いあげでくじを引いてくださいと言われ、ようし、と張り切って箱に手を突っ込む。。。。当たったのは参加賞で・・・サイコロでした。ありゃ、2階で買ったのと同じ。。。なんだあ、そんなら買うんじゃなかったサイコロ(泣)
 日曜だけど開いている古書店もちらほら。久しぶりに昼間の神保町を楽しむ。三省堂も久しぶり。まずは児童書フロア。ここでもカルタをひとつ。日本や世界の童話が題材となったカルタを。それから美術書コーナーで、折り紙を花柄に切るという切り絵遊びのセットを。さて、今日は自分の本は買わないで、スポーツ用品店に移動してジョギングウェアを買わなきゃ、と思って下の階に降りて、でもちょっとだけ、と、文庫本フロアに入っちゃったのがいけなかった。そこに居座ることに。思えば、自宅近くの書店にはちょくちょく寄るものの、雑誌などを買うだけで出てきてしまっていたこのところ。じっくり本を選んでなかったツケが回ってきて、急に、あれも読みたいこれも読みたい病が再発してしまった。
 買ったのは。
『妖怪博物館』(柴田宵曲・ちくま文庫)
『続妖怪博物館』(同上)
『小説の秘密をめぐる十二章』(河野多恵子・文春文庫)
『俳諧博物誌』(柴田宵曲・岩浪文庫)
『古句を観る』(同上)
『随筆集 団扇の画』(同上)
『変容の象徴 上』(C.G.ユング・ちくま学芸文庫)
『変容の象徴 下』(同上)
『食道楽 上』(村井弦斎・岩波文庫)
『食道楽 下』(同上)
『ケルト美術』(鶴岡真弓・ちくま学芸文庫)
『シティ・オブ・グラス』(ポール・オースター/訳山本楡美子・郷原宏・角川文庫)
 
 ・・・しばらく買ってなかった分、ストレスが溜まっていたようで、我慢が出来ずに。。。
 でも、文庫本って、これ読みたい、と思ったときに買わないと、書店で二度とお目にかかれなくなるタイトル多いですよね。柴田宵曲のはそうなる可能性大と見て、今入手しておきたいと思いました(最近までは書店で探しても見つからなかった)。村井弦斎もしかり。
 それにしても、年末なのにまた積ん読の山が高くなってしまった。
 来年は今持っている本をちゃんと読むことが目標です。持っているだけじゃ本に申し訳ないm(_ _)m


2005年12月24日(土) 恋愛とは。

 旧暦11月23日。
 夕方ジョギングして銭湯入ってから、帝国ホテルのツリーの下へ。女友達と3人で夕ご飯。ユリーカという、帝国ホテル内のレストランにて、グラタンとワインで乾杯。グラタン、美味しかった。濃厚なチリワインも。クリスマスに家族でホテルのレストラン、というのもあるのですね。お洒落にきめた子供が両親や祖父母とディナーに来ているというパターンが多かった。我が家のクリスマスは、炬燵を囲んで、母の手作りケーキと子供のリクエストにより作ったご馳走。たぶん、実家では今夜もそんなクリスマスイブだ。主役が弟の子供達に替わっているけれど。
 その後銀座に移動し、ケーキとコーヒーの美味しい喫茶店で長時間おしゃべり。今夜のテーマは自然と映画のことに。最近映画館に行ってないな。話がとりとめなく繋がって、いい映画と本にどっぷり浸かりたくなってしまう。。。

 昨日から思いっきり考え事モードになってしまっている。ずーっと、恋愛とはなんぞや、と、ぐるぐるぐるぐる頭の中で考え続けている。たぶん、『エスクァイア』の最新号、特集「恋愛映画のクオリティ」、を買ってしまったからかも。
 iPodにどんどん曲を入れていって気がついたこと。世の中の音楽、歌詞がついているもののおよそ8割は恋愛がテーマになっているんじゃないか。歌詞がなくても恋愛の曲はいっぱいあるし。映画にも恋愛がテーマのもの多いし、アクションやSFにも恋愛のエピソードはくっついている。小説もしかり。・・・世の中愛だの恋だので溢れかえっている。古今東西老若男女、人間生きているうちは愛や恋の問題から逃れることは出来ない。人間でなかったらもっとシンプルになれたのに、とちょっと悔やんでみるものの・・・。
 「恋愛とはなんぞや」なんて気取って書いたけど、ほんとは言葉を尽くしても説明できないことだらけのような気が。むしろ、言葉で説明できない部分が恋愛の核心なのではないか。
 どうしてその相手に惹かれるのか、夢中になるのか。動物的な本能と遺伝子のなせる業とが、社会の中で様々な物を背負った自分を突き抜けて、他者の存在へと繋がっていく。そのプロセスを事細かに説明することはとうてい不可能だ。胸の真ん中にあるハートのチャクラが全開になり、喜びや哀しみやその他様々な感情を敏感に肉体とその周りのエネルギー体に溢れさせる。いったんその回路が開かれてしまうと、良きにせよ悪きにせよ、自分のエネルギーが変化して、混乱して、収拾がつかず、今までとは違う自分にとまどいながら、痛む胸を抱えて。

 相手の社会的地位や、職業や収入や学歴や持ち物や、来歴やらを、ひとつひとつ剥ぎ取っていき(それらもその人となりを表す要素だけれど)、それでもその人にわけもなく理由も分からず、もうどうしようもなく惹かれてしまうなら、言葉で表現できないほどの強い感情が相手に対して流れ出していくなら、たぶんそれは恋なんだと思う。

 ・・・と、なんだかわけ解らないこと書いてますが、すみません。世の中解らないことだらけですね。
 なにヘンなこと書いてるんだろ、私。


2005年12月23日(金) 手作り。

 旧暦11月22日。
 今年はホントに大雪、厳冬なんですね。
 私が高校受験の冬に同じような大雪でした。受験生だからって、家族が、妹や小学生の弟までが屋根に登って雪下ろしをしているのを、自分だけ机に座っているわけにはいかず、私も雪下ろし、雪かきをせっせとやったのを覚えています。「今年は20年ぶりの寒冬」って、20年前を思い出します。
 
 今日は蒲田のユザワヤへ毛糸を買いに行った。3種類10玉ずつ、計30玉も買っちゃった。もう手作り熱に火がついて止まらないですよ。困った。レジで、毛糸の見本帳までもらってしまって、こんなの見たら余計いろいろ欲しくなっちゃうよー、でも嬉しい。
 会社で、昼休みに、友人に編み物を教えた。と言っても、彼女も飲み込みが早いので私が教えるまでもなくマスターしたのですが。周りの人はどうやら私が生徒だと思っていたらしく。。。あのですね、私だって編み物するんです。私の子供時代は、保育園〜小学3年位までは外で遊び回り、小学3年〜高校時代はもっぱら家の中で本を読むか音楽を聴くかお菓子を作るか手芸をするか絵を描くか、していました。ね、女の子らしいでしょ?母が昔から編み物が好きで上手で、私が小学校に着ていくセーターはたいてい母の手編みだった。学校で遊んでいると、女性の先生に呼び止められて、「これ、お母さんが編んだの?」と目の前にしゃがみ込まれて、セーターの中に手を入れて編み目をじーっと先生が見るもんだから、友達に置いて行かれちゃったのを覚えている。あと、刺繍とか、縫い物とか、母がいつも何かしら作っていたので、私も妹も自然と母のそばに座って、裁縫箱や毛糸箱をいじって、気に入った糸や布があると引っ張り出して何かしら真似事みたいに作っていた。ただ、私の場合、どうも、作り方の本通りに作るのが苦手で、何かしら自分流を入れてしまう。料理でも同じなのですが、誰かと全く同じものが嫌いなのですね、なんて我が儘な。それから、かなり、適当です。いい加減です。
 だけど、手作りの良さは、作り手によってひとつひとつ個性があって、どれひとつとして世の中に同じ物が存在しない、ということだと思います。
 たとえ編み目ががたがたでも、ちょっとずれてても、縫い目が滅茶苦茶でも、既製品より何倍も味わい深いし、何よりオリジナリティがある。オンリーワンだし。
 それから、これは私が頑なに思っていることなのですが、手作りのものには作った人の心が入り込んでいる、と思う。着る人、持つ人への愛情がこもっているだろうし、自分のために作れば自分自身に元気を与えることになるし。幸せな気持ちで編んだものを身につければ、当然その幸せな気持ちに包まれることになると思う。
 ・・・と、うだうだ書いちゃいましたが、手作り熱が再燃しておりますゆえ、時間を見つけてはせっせと編んだり縫ったりしようと思います。
 流行の服とかぜんぜん分からないし興味ないので、自分流でいいなと思ったものを作って楽しみたいと思います(^o^)


2005年12月22日(木) 寒そう。

 旧暦11月21日。
 と、書いているのは翌朝なんですが。
 実は、一昨日(水曜)の朝、突然PCの電源が落ちた。
 朝出勤前に、コーヒーすすりながらネットでニュースチェックしているのですが、IEの「戻る」をクリックしたら、いきなり、「ぴゅうぅぅぅぅん」と音を立てて、画面が真っ暗に。「・・・・・あれ?」電源ボタンいじっても、コンセント確かめても、うんともすんとも言わない。「・・・・・とうとう、壊れましたか」と、今夜からはもう1台のモバイル用(シャープのムラマサ君)でネット繋ぐしかないな・・・でもお気に入りとか自分の日記のIDとか、そっちに入れてない情報も多かったな、どうしよー、などと考えておりました。そんでもって、その夜は忘年会やらで遅くなり、昨夜も残ぎょで遅くなり、なんやかやと自宅でPC使わないまま今朝。日記書こう、と、ムラマサ君を立ち上げた後ではたと気がついた。ぶっ壊れたと思っていたNECのPCのACアダプターを拾い上げて見てみたら、あらら、原因はこれだったのね、一方のコードが抜けてました(爆)。そういうわけでいつものPC復活です。復活っていうか、ただ単に私がぼけていただけであーる。
 
 昨日新潟市の実家と妹の家にそれぞれ電話してみたら、案の定、大停電で困っていた。冬場なので冷蔵庫の電源が落ちるのは問題ないのだけど、今は昔と違って、暖房器具が、マッチと灯油で使えるシンプルなストーブではなくて、電気と灯油を使うヒーターなので(実家は)、大変困っちゃったそうな。そういえば、実家にいると、冬の朝は、自分の布団の中でもごもご着替えて(布団から出て着替えると凍血します)、急いで居間に飛んでいき、暖房器具の前に陣取る、そうしないと身体も頭もエンジン掛からないのであります。そんな家族だから(猫含む)、暖房器具が使えないというのはかなりツライ。・・・幸い物置の奥にしまってあった昔の石油ストーブを引っ張り出してきたそうですが。でも、テレビも見ることが出来ないから、停電に関する情報が分からない、学校も保育園も行ってみるしかない(妹が娘を保育園に連れて行ったら、やはり真っ暗だったけどみんな集まっていたそうで)、お風呂入ろうにも湯沸かし機使えない、洗濯機も使えない、炊飯器も使えない、と、使えないだらけでほんと大変な状況になっちゃうらしい。。。

 うーむ。
 年末年始に実家に帰省したら、仕事始めに無事に戻ってこれるかしらん。箱根駅伝最後まで見てから家を出たいけど、どうやら無理な話ですな。しっかし、そんなお正月ってありますか!?4日から仕事だなんて。カレンダーなんとかしてくれ〜!3日のUターンラッシュ考えるとちと憂うつ。

 日本列島でのほほんとした陽気なのは、今東京と沖縄?くらいなもんでしょうか。ほんと、申し訳ない気分。いくら冷え込むって言ったって、傘ももたずにフラフラ外出できるんだもの、南関東って恵まれてますよね。東京で生活するようになって、冬の過ごしやすさに感動しっぱなし。ただ、たまに、どんよりとした日本海側の空も懐かしく思えたりして。
 ・・・しかし、今年は何を着込んで帰りましょうか。。。うー寒そう。


2005年12月20日(火) またまた毛糸。

 旧暦11月19日。
 ちょっと職場でどたばた走り回ってしまった1日。反省。
 夜は友人と新宿に。毛糸を買いに行きました。
 途中、三越のロフトに寄って、ほぼ日手帖を買った。サイトで調べて、グリーンのカバーのが欲しいな、と思って行ったら、もうサーモンオレンジとグリーンの2色しか残っていなくて他の色は売り切れていたのでした。うーん、グリーン、大量に残っている。嬉しい。人が使わない色がいいです。ここに、のちほど、アップリケか刺繍をちょこっとつけてみようかな、って思っています。
 そうなんです、今までも年に何度かあったのですが、今重症の手作り病です。寒くて編んだマフラーが手芸心に火をつけてしまったようで。友人が毛糸を買いに行くというので、「私も行く!」とくっついていきました。オカダヤ。ここもユザワヤ同様、ずいぶん久しぶりに入った。当然、毛糸の種類はユザワヤと比べものにならないくらい少ないけど、センスはすごくいい!!で、ユザワヤで気に入って買ったけど、4玉しか残ってなかった虹色マフラーの毛糸がここにも売っていたので、2玉追加して買った。これで帽子が編めます!マフラーと帽子、お揃いにするのだ!
 それから編み物の本も買った。今度の年末年始、実家でじっくりニットのスカートでも編んでみようかな、と思います。あ、その前に、そのための毛糸もまた買いに行かないと。うーん、またユザワヤ行かないとかなあ。ちと遠いんだよなー(セール品の毛糸を買ってこようと思います)。
 


2005年12月19日(月) 虹色のマフラー。

旧暦11月18日。
 すいません、昨日書かなかった訳は。。。
 予報通り超寒の日曜日、朝から机の前でぬくまって、じっと本を読んでいたのですが。。。「そ、そうだ、マフラー編まなきゃマフラー。首にグルグル巻ける長くて虹色のカラフルな奴」と思い立ち、そうしたらいてもたってもいられなくなって、お昼ごはん食べて、何故か急に銭湯にも入りたくなったので、13時半に近所の銭湯に飛び込んで、あっつういお湯にじーっくり浸かって、ポカポカになったところで、吉祥寺にすっ飛んでいったのでした。近くの池袋にキンカ堂という大きな手芸店があるのですが、布なら沢山あるんですけど、毛糸だったらやっぱり吉祥寺のユザワヤかいな、ということで。昔西荻窪に住んでいたとき、隣の駅の吉祥寺によく出掛けていって、ユザワヤに入り込むとなかなか出てこられなかった。あまりにも面白くて。園芸用品(今もあるかな?)、手芸用品、クラフト用品、画材、文具・・・なんでも揃うので全てのフロアを覗いてしまう。で、昨日は虹色の毛糸だけを選んでさっさと帰ってきて、さっさと編まないと、で、月曜には巻いていくんだ!と決意したのですが。。。。
 案の定、ユザワヤに3時間以上滞在してしまいました。
 一番足止めくらったのは毛糸売り場なんですけど。以前と売り場の位置が替わっていて、なんか扱う量もちょっと増えたような。しかし、イメージする虹色の毛糸がなかなか見つからず、ちと苦労した。しかも、気に入った糸が3種類あって、ええい、3種類買って、コーディネイトに合わせてとっかえひっかえ巻いてみよう!と、全部買ってしまった。
 時計を見ながら慌てて帰宅して編み始めたのがすでに21時・・・。音楽聴きながら必死に編みましたです。ようやくいい長さかな、というところで編み上げて、フリンジ(房)をつけようとしたらもう0時半。仕方ないので、フリンジは一目飛ばしで半分だけつけて、残りの半分は今日会社で、昼休みにせっせとつけました。ようやく完成。ほっ。
 なんか最近、綺麗な色の服が着たくなったりします。色ってすごく大切な気がする。自分の気持ちや体調を守ってくれたり、助けてくれたり。この前買ったダウンジャケットが黒だから(ほんとは白にしたかったんだけど、チャリ通勤じゃ排気ガスですぐ黒くなるので諦めました)、その分綺麗な虹色のマフラーが欲しくなったんですね。それまでは、去年編んだベージュのシンプルなマフラー巻いてたんですけど(これもなんらかの形でリフォーム考えてます)。
 あともう2本、マフラー編むのと、明日友人と再び毛糸を買いに行く予定なので、ニット帽も編む予定です。なんだか手作り意欲がむくむく湧きだした。


2005年12月17日(土) ごろーん。

 旧暦11月16日。
 夜になって、だんだん冷え込みが厳しくなってきました。。。
 3時半頃に地震で目が覚めるも、こちらは大きな揺れではなかったので、またすぐに眠り込んでしまった。
 今日はジョギングなし。張り切ってぶっとばし気味の私なのですが、マラソンの先輩にアドバイスをもらい、反省。もっと気楽にいかねば。というわけで、洗濯したり、買い物がてらウォーキングしたりの1日。
 明日は東京も厳しい寒気が襲ってくるとか。我が家は外気の温度をもろに受けて、ちょっと過酷な寒さになりそうなので、今日できることは今日のうちに片づけてしまう。で、明日は、読みたかった本をじっくり読んだり、台所でおかず作ったり(煮物作ったりしてると暖かくなりますよね)する予定。
 たまには自分を甘やかす週末もよいかと。
 だらだら。


2005年12月16日(金) 神宮外苑

 旧暦11月15日。
 と、日記を書いているのは翌朝ですm(_ _)m
 実は、仕事を終えて、会社からMTBで皇居まで15分ほど走り、銭湯に荷物を置かせてもらって皇居をジョギングして、銭湯で入浴して、そこからまたMTBで家路につく、というのが、しんどくなってきた。だってとても寒いんだもん。あと、会社から皇居の間にちょっときつい坂道があって、これがこたえる。皇居に着くと、さあ走るぞぅ、って張り切って気分がいいのだけど、そこまでの寒い&坂道で私の貧弱な根性はくじけ始めていたのである。
 そこで、ためしに、会社のすぐ近くにある神宮外苑をジョギングコースにしてみよう、と、仕事を終えてウェアに着替えて、荷物は勿論自席に置いたまま、会社を出た。エレベータの中で足首をウネウネ回していると、別の階から乗ってきたよその会社の男性がびびって、「もしかしてこれから走るの?」とかいろいろ聞かれた。ヘンな奴だと思われただろうなあ(^^;)。そういえば先日も、退社して皇居向かうために駐輪場に行こうとしていたら、会社の入っているビルの出口で「あれ!●●さん(私)じゃないですか!いいんですか、そんな格好で、ジャージなんかで会社に来ちゃって!」と、取引先の会社の人にジャージをひっつかまれて叱られてしまった。身だしなみなどのマナーに厳しいビルで、ジャージでウロウロしているのは運送会社の人かバイク便の人か私くらいなもんでありましょうか、たぶん。でも、勤務時間中はちゃんとスカート履きなんすよ、これでも。あんまお洒落じゃないすけど。
 さて、会社を出て、軽くジョギングしながら身体を温めつつ、銀杏並木を通って神宮外苑へ。ドラマのロケにも使われるお洒落なレストランのオープンテラスで、防寒具をもこもこに着込んでパスタをつつくカップルの前を、黄色い絨毯をむぎゅむぎゅ踏みしめながら、銀杏臭を無理矢理放出させて通り過ぎる。朝チャリで通るときも臭い道だけど、走るともっと臭さがついてまわる。ああ、シューズの底に。。。でも、葉っぱが落ちて寒々とした銀杏の木が、すっくと天に向かってそびえ立っている姿もまたいいですね。足元は柔らかな黄色、金色の絨毯。頭上はキーンと冷たい星空に突き刺さる並木の裸枝。もう冬だなあ、確実に。
 
 軽くウォームアップして走り始める。1周約1.3�劼凌正楹葦顱�朝出勤する際はMTBで3分の1周だけ通るのですが、いざ夜自分が走ってみると、結構沢山のランナーがいることに驚いた。しかも、皇居と違ってずっと平坦な道で、警備の警察官はいないものの、フットサル場など競技施設が集まっているので夜も人が多いし、明るい。周りの車通りがちょっと激しいけど、信号がないので(皇居もだけど)走ることに集中できる。1周を8〜9分のペースで8周、ちょうど70分かけて走った。アップダウンがないのと、直前にMTBで体力を使わなかったのが良かったのか、皇居を走るときより余裕を持ってわりとラクに走ることが出来た。そのまま銀杏並木を軽くジョグしながら帰社、汗だくで自席に戻ったら残業していた社員や上司に驚かれ&大笑いされた。いいのだ、私は我が道を行くのである。
 
 その後、(ほんとはここであっつーいお湯に浸かりたいなあ)なんて思いながら足首ウネウネしたり屈伸したりして、身体をメンテナンス。ただ嬉しいのは暖房が効いて暖かい社内で汗を拭いてゆっくり着替えることが出来たこと。こんどは防寒しっかりして、ちょっと休んでからMTBで家路についた。で、自宅近くの銭湯でゆっくりお湯に浸かり、出てきたら23時だったけど、ずいぶん久しぶりに、自宅近くの居酒屋に顔を出す。ありゃ、お客さん誰もいなくて、ご夫婦が奥のテーブル席で新聞読んでた。お気に入りのカウンター席に座ると、すぐに熱いおしぼりを出してくれて、支度に取りかかる。23時過ぎてるんだけど、実は夕ご飯まだだった。走る前に会社でパンとゼリー食品を食べただけ。だって今夜は近所でしんみり呑みたかったんだ。こんな時間になっちゃったけど。。。
 最近ご無沙汰なのはせっせとジョギングしてるからと言い訳して、ほんと痩せたわ、とおばさんに褒められて、ちょっといいことがあって、と、ぼそぼそと報告して、喜んでもらったり励ましてもらったりして、あとは、熱燗と焼き鳥とまぐろぬた(私の定番なんです)で新聞読みながら独り静かにくつろぐ。カウンターの奥の厨房で、ご夫婦が普通の夫婦の会話を交わしているのがなんとも心地よい雰囲気。実家でくつろいでいる娘のような気分になる(ずいぶんのんべの娘だけど)。
 カウンターで読売新聞の夕刊を読んでいたら、こんな記事が。パリ―東京1万9300キロ走破、仏のランナーが挑むすごい人だなあ、やってることは私なんかとうてい及ばないけど、読んでいて、あ、と思った部分があり、メモを取った。以下抜粋「走っている間は瞑想(めいそう)しているように、心と体のバランスが取れて前向きになれる」(以上抜粋)。そうそう、そうなんだよなあ、ここはどんなレベルの人でも、私のような初心者でも、同じように感じるんだなあ、とちょっと嬉しくなった。走り始めて1�劼�らいはちょっと苦しいけど、そこを越えると、だんだん身体も精神状態も落ち着いてくる。ここにあるのは自分の身体と心だけ、という状態になってくる。と、普段色んなものや事柄に囲まれて暮らしている自分の、身体と心の素の部分だけが自分の目の前に浮き上がってきて、それらと対話するようにあとは走っていく。自分の足腰や心臓が、「もっと行けるよ」「少しペースを落とそうよ」「もっと頑張ってみようよ」「ここが痛いよ」と自分に話しかけてくれるし、自分の心の中にある悩みや迷いが走るリズムとともにふるいに掛けられるようにポロポロとこぼれ落ちていく。そして走りながら、爽快な気分になっていく。ある意味ストイックで、ある意味自分自身にもっとも近づける、ある意味自分や周囲に対して優しくなれる(考え方がシンプルになるから?)・・・そんな気がする。だから、毎日走っちゃうんだと思います。


 


2005年12月15日(木) ねむい。

 旧暦11月14日。
 手がかじかんでキーボード打つのつらいです。今帰ってきたばかりなので。
 当然と言えば当然なのですが、今日は疲労がたまって皇居1周でしんどくなったので、それでやめてしまいました。このところ、長い距離を走っていると、途中で汗が冷えてしまって、とっても寒くなる。防寒対策考えないとなあ。
 今日は頭の中でずっと昨日の余韻が残っていた。今も。しかし、もう眠いです、猛烈に。明日1日頑張ったら、夜はジョギング早めにやって、自宅近くの居酒屋で熱燗でも呑みたい気分です。
 とにかく眠いので、これにて失礼します。。


2005年12月14日(水) イングヴェイのライブ!

 旧暦11月13日。
 手のひらが痛くてキーボード叩くのちと辛いんですけど・・・(^^)
 今夜は新宿厚生年金会館に、イングヴェイ・マルムスティーンのライブに行ってきました。
 待ちに待った今日、朝から仕事が手に着かなくて。。。そわそわしてました。9月にチケットを取って、それが受付開始からひたすら電話かけ続けて20分後にやっと繋がったと思ったら、欲しかったS席はすでに売り切れ、A席、2階の十数列め、という座席でした。それでもチケットを入手できたたけでも幸せで、張り切って会場に向かいました。
 が!なんと!すんごい幸運が!
 会場入り口で3人連れのおじさん+おにいさんに声を掛けられる。「お姉ちゃん1人なの?」「はい・・・」「チケット交換してあげるよ」「!?は?」「席どこなの?2階?」「はー」「これ1階だよ、1階の4列め、これと交換してあげてもいいよ」「えっ!ほんとですか!?いいんですか!?」「いいよ、その代わり一緒に盛り上がってくんないと困るよ」「はいっ!!!」
 つうことで、突然見ず知らずのおじさん+おにいさんにS席、しかも前から4列めのほとんど真ん中に近い座席のチケットを戴いた!!あんまりついているんで何か裏があるのかしらんとちと不安に思ったりもしたけど、話を聞いてみると、「俺たちイングヴェイの追っかけなの」。なんと昨日の大阪公演にも行ってきたとのこと。で、今夜の公演に仲間が1人これなくなっちゃったんだそうな。こんなにいい席が取れたのは、知り合いにそういうルートに通じている人がいるかららしい。ああ、なんという幸運。感謝感激雨あられ。「明日の公演も行くんですか?」「・・・明日は仕事・・・」「・・・ですよね、私もです」・・・ってな感じでライブが始まるまで昨日の大阪公演の話とか、グレン・ヒューズ(私も結構好き)の話とか聞かせてもらった。
 ところで、笑ったのは、トイレ。普通コンサートとか映画館とか、どこでもなんだけど、女子トイレのほうが断然混んでいて、開演前なんか行列なんだけど、今回は逆で、男子トイレの前は開演前長蛇の列。ありゃ、女子トイレどこだべ、とてくてく進んでいったら、ガラガラで並ぶ必要もなかった。末廣亭と同じだな、男子トイレのほうが混んでいるのって。トイレに並んでいる大勢の殿方を尻目に女子トイレに入っていくのはとっても気分がよろしい。こんなこたあ滅多にない。
 
 さて、開始時間19時より遅れること19:17頃、いよいよライブが始まった。イングヴェイのギターが響くや否や会場みんな総立ち。来日メンバーはDougie White (V)/Mick Cervino (B)/Nick Marinovich (KB)/Patrik Johannson (D)。「Rising Force」で始まり、「Never Die」と続き、最近の曲も取り混ぜながら、「Far Beyond The Sun」(最高!)、「Dreaming」「
Trilogy Suite」・・・と、イングヴェイの比類なきギターテクニックに酔いしれっぱなし。私すごく沢山運動しました。だって今夜はジョギングなしなんだもん。その分動かないと!ってことで、ほんとにすんごく沢山沢山運動した。で、腕の勢いがつきすぎて、隣のお兄ちゃんの後頭部にひじ鉄喰らわしてしまった。もちろん謝りましたけど。もう声だしすぎて喉痛いし、汗だくになりました。
 ほんとはもっと書きたいんですけど、夜中の1時になりそうなので、早く寝ないと!アンコール含めて1時間40分くらいかな?もう、イングヴェイをあんなに間近に見ることが出来てほんとに幸せでした!!!イングヴェイがギター弾きながら時々ピックを客席に投げるんですが、もう少しでってことが何度かあった。2人隣の人のところに届いたり。うーん!欲しい!!!
イングヴェイがギターを振り回したり放り投げたり、ボーカルのドギーと代わり番こにステージ上を右に左に動き回るのを、夢見心地で見ていました。あんないい席でライブ見れるなんて、イングヴェイに限らず滅多にないことですよね!追っかけのおじさま達にほんとに感謝してもしきれないっす!
 ・・・ライブ終了後、どっと疲労が襲ってきて、放心状態で出口に向かう。おじさま達にお礼を言うと、あちらもかなりお疲れの様子で、放心状態。だよなあ、昨日は大阪だもん。。。と、会場を出ようとする観客に混じって私も歩いていて、ふと、来た道を振り返る。と!!!なんと、スタッフが、ステージ上から、まだ残っている観客に向かって、ピックを豆まきよろしく投げているではありませんか!! すいません、ここでついに本性が出ました。身体の向きを変えて来た道を突進して戻りました。次にステージ上から投げられたピックが床に落ちたところにババッとかがみ、ササッと手を出しました。その瞬間、私の手の上に他の手が3つほど重なりました。・・・へへ、ふだんボケーッとしてるんですがね。こういう時は意外とね。ふふ。やった〜!イングヴェイの名前入りピック、ゲット(^o^)
 というわけで、いかに私が興奮して帰途についたか、ご想像ください。
 でも今夜ちゃんと寝ないと。明日起きることができるか心配です。
 眠りにつくのが難しいですが、なんとか寝ます。
 しばらく夢見心地で生活しそうです。お許しください。
 


2005年12月13日(火) 反省。。。

 旧暦11月12日。
 猛烈にお腹空くんですよね、走った後。。。
 会社の社食で夕方6時前後に軽め(私にしては?)の夕ご飯を食べて、少し残業してから皇居ランニングするのですが、その後銭湯に入って出てくると、もう、お腹空いて空いて、我慢できない。昨日なんか実は肉まんかあんまんを食べたくなって、コンビニ5軒も入った。というのも、夜の11時前後になると、どのコンビニにもにくまんやあんまんの類はケースに出してないんですね、知らなかった。。。食べたくなるとどうしても食べたい。あったかくてふわふわの。。。やっと入手したあんまんの美味しかったこと。
 で、今日は、これじゃいかん、と、空腹に耐えながらチャリ漕いで帰ってきた・・・と言いたいのですが、巣鴨の駅前に夜中の12時までやっている回転寿司屋があります。ひと皿130円の。・・・3皿だけ!と、思わず飛び込んでしまった。夜23時15分。。。そ、それから、ついつい4皿も食べてしまった。あーあ。情けない。せっかく走っているのになあ。やっぱり、残業しないでいいように昼間もっと頑張って、夕食前に走れるようにしよう。 
 それにしても、寒さが厳しくなりました。。。ぶるっ。


2005年12月12日(月) 越後人である。

 旧暦11月11日。
 朝、チャリンコで走り出したとたんに、手がガギガギにかじかんで、指先が割れるかと思うくらいキーンと感覚がなくなった。ひゃー、ブレーキも握れない、どころか、痛くて冷たくて涙ちょちょ切れもんです。10分もたたないうちにコンビニに飛び込んで、軍手を買いました。
 夜、皇居で走るときもその軍手をしたら、汗をかいてじっとり重くなり、汗が引くと同時に軍手はしんなり冷たくなった。銭湯から上がって素手よりまし、と、またその軍手をしてチャリで帰ってきました。今夜も外は超寒。と、帰宅したのが夜中、明日の米研いだり朝ほったらかしてしまった食器を洗ったりしてからようやくほっと一息・・・と、手袋を改めて見たら、なんと、氷の粒がくっついていた!
 ジョギングでかいた汗が、チャリで夜風に当たっているうちに氷になっちゃったんです!うひゃー!
 ・・・正直言って、夜のチャリンコがしんどくなってきた。昨年は確か12月半ば頃から2月末頃まで、チャリンコ通勤はやめてたんだっけなあ。しかし、今年は、足をもっと鍛えたいので、ギリギリまで頑張ってみるつもり・・なのですが、すでにもう、へこたれそうです。
 冬に負けてなるものか越後人根性。


2005年12月11日(日) 寒い世の中に。

 旧暦11月10日。
 今日は昨日とうってかわって、すんごく寒かったですね。きーんと凍った空気の中を歩いているようでした。
 でも、ある程度予定を片づけてしまおうと、意を決して出掛ける。最近ちゃんと歩いていない(自転車か走るかだから)ので、今日はお出かけがてらウォーキングもたっぷりしようと、スニーカーにリュックといういでたち。
 図書館などをまわって、午後2時半には上野不忍池へ。WORLD PEACE NOWのピースパレードがあるので。
 
 今まで渋谷や銀座、日比谷、青山などがコースだったので、上野御徒町というのは初めて。なるほど、歳末の買い出しで賑わっているところでアピール、ということらしい。
 ・・・しかし、とにかく寒いです。この前、9月は雨ざあざあだったのでそれよりはましだけど、寒いのだなあ、ほんとに。。。だけど、PEACEって書いてある虹色の旗を持たせてもらって、みんなのも風にはためいて、綺麗だった。ので、携帯電話のカメラで撮影。虹色って好きです。色の中で一番好き。欲張りだけど。
 友人にも3ヶ月ぶりに会えて良かった。イラク戦争開戦の時に知り合って、もう2年半になるんだなあ。長いようで短かった2年半。でも、平和なところに住む私にとっての2年半と、戦場で生き延びる2年半の違いは大きい。。。今年のピースパレードはこれで終わり。また来年の参加を約束して別れる。
 イラク戦争は、結局、日本の軍事力を増強して軍事大国化したがっている政治家にとっては都合がよかった。自衛隊を派遣して、これが国際社会での日本のあり方だ、というパフォーマンスを内外に示して、憲法第九条を改悪するための基礎を作ることが出来たのだから。
 自衛のための軍備は必要だと思う、ほんとはなくてもやっていけるほど平和な国際社会ならいいのだけど。でも、現状はそういうわけでもないし。けれど、日本が国際社会の中で、他国において軍事力を行使することが果たしてほんとうに必要なんだろうか。かつて近い過去に、周辺の国々を侵略して多くの残虐を働いた国が、再び軍事力をもって外国に出て行くことが果たして妥当なんだろうか。また、国際社会の中で軍事力を行使する際の判断基準とか善悪基準って、いったいどう決まるんだろう?アメリカという強大なテロ国家が国際社会を牛耳っている現代において、金魚の糞よろしくアメリカにくっついて回っている日本が、果たしてまともな判断をできるのかどうか。それに、このまま勢いで憲法を改悪してしまったら、平和の意味はどんどん折り曲げられて、日本はまた軍事大国への道を歩み始めるんじゃないか、と不安です。
 軍隊があちこちからぽんぽん飛び出してくる世界は恐ろしいと思う。軍隊こそが平和を守るのだという政治家の発想はあまりにも偏りすぎている。人間ならもっと他の方法を探ることが出来るのに。
 もし将来、自分の愛する人や大切な人が戦争に行くことになったら、とても耐えられない。でも、今、日本の政府が目指していることは、そういう方向に繋がる可能性がひじょうに大きいのだから、恐ろしい。


2005年12月10日(土) カタログハウスの学校。

 旧暦11月9日。
 がーん。
 今、今日の日記を沢山書いたのに、保存するつもりが間違えて画面閉じてしまった。・・・全部消えた。・・・もう疲れちゃったよ。。。
 なので、さらっと書きます。眠いんだもん。ごめんなさい。。

 今日は友人とカタログハウスの学校「落語で聴く「忠臣蔵」」に行きました。その前に、同じ新宿にある新宿御苑へ。案の定、紅葉が見頃!

 写真の一番左のもみじは、太陽の光を頭上から浴びて、炎が燃えるように輝いていました。ああ、さっきもっと書いたのに。うーん、消えたのが悲しい・・・
 久しぶりにFM2を持って行ったので、携帯電話のカメラ以外にカシャカシャ撮りまくってちと満足でした。

 さて、カタログハウスの学校。大好きな噺家さん、柳家さん喬師匠の登場です。友人と私でよく師匠の独演会に行くので、今回もぜひ!となったのでした。
 まずはお弟子さんの柳家さん作さん「道灌」、さん喬師匠の「七段目」、それからなんと、旧知の歌舞伎俳優、坂東秀調さんとの対談。私実は昨日の疲れからか、半分居眠りしちゃったのですが、面白い対談でした。歌舞伎舞台の裏話や、秀朝さんの失敗談等々。。。
 最後にさん喬師匠の「中村仲蔵」。ちょっと長い話ですが、師匠の語りにぐいぐい引き込まれていきました。目の前に「忠臣蔵」の五段目が現れたようです。登場人物と一緒になって、はらはらどきどき、落ち込んだり喜んだり。そして最後は胸にぐっとこみ上げるものがあって、じーんと泣かせてくれる、さすがはさん喬師匠。噺自体もすごく好きになりました。他の噺家さんでも聴いてみたい、と思わせる面白い噺でした。
 
 さて、カタログハウスのビルを出ると夕方。新宿駅南口のタカシマヤタイムズスクエアに行くと、毎年恒例のクリスマスイルミネーション。なんだか年々派手になっていくような気が。。。
 ここにもカメラマンが沢山いました。
 もしかして、昼間は御苑で、夜はタイムズスクエアと、撮影場所を移動しているのかしら?今の季節、新宿もまんざらじゃないですねー。


2005年12月09日(金) つかれたー

 旧暦11月8日。
 ふぅ。疲れちゃった。
 残業ちょっとしたら走るのが9時になってしまった。でもやっぱり走って帰りたいので、10�卅�った。・・・しかし、今日はさすがに、日中も筋肉痛と、足の裏のマメがあって、走っていても、疲労感が増すばかり。なんとか67分。この後、銭湯に入って、チャリで帰路につく。こ、これがまた今夜はしんどかった。足が上がらーん。ペダルが重い。やはり、今週10�劼鬘監�走ったのが効いたみたいです。自分のためにちょっと弁解すると、朝家から会社までMTBで約10�辧�会社帰りに皇居寄ってジョギングで10�辧△修海�ら家まで再びMTBで10�辧△海譴鯔萋�やるとさすがにいつかはへこたれます。おまけに寒い。銭湯上がりのぽかぽかを保ったまま家にたどり着くには、スピード上げて一生懸命漕がなければならない。のんびり走っていたら、ブルブルと寒くなってしまうのです。。。
 走って銭湯出たら夜11時。残業前に社食でパスタを食べたとはいえ、もうお腹ぺこぺこ。我慢できずに富士そばに寄る。券売機でかけそばを選んだつもりが、出てきたのは思いっきり冷たい盛りそば。あ、あれ?しかし店員さんになんか聞かれたのをボケーッとしながら「はいはい」と答えた私が悪いので、冷たいお蕎麦を食べて、震えながら再び自転車に乗って帰ってきました。
 文句たらたらになってしまいましたが、全部、自分のためにやってることなので、とうぜん、自分次第。ちょっと辛いけど、それ以上に楽しくて楽しくて仕方ありません。
 この土日は予定が詰まっているので走れない、代わりにウォーキングになりますが、ちょい走りすぎたので無理せず足をいたわります。
 


2005年12月08日(木) ちょっとタイム縮んだ。

 旧暦11月7日。
 自衛隊イラク派兵期間1年間延長だって。ドンドンなし崩しになっていきます。右見て左見て米英と一緒。
 「イラク戦争は国家テロ」 ノーベル文学賞のピンター氏(朝日新聞)イラク侵攻「必要なかったかも」 米前国防副長官(朝日新聞)
 多くの市民が犠牲になった。犠牲者は生き返らない。

 
 仕事帰りに皇居走って、今日、10�劼鬘僑簡�で走れたので、すんごく嬉しかった。毎日少しずつタイムが縮まっていく。それから、今日、初めて、自分の走るリズムが掴めたような気がした。ランニングハイのような感覚は毎日あるのだけれど、それでもどうも身体や足が重くて、とにかく完走しよう、という感じだったのに、今夜は、走っていて突然身体がぽーんと抜けたように軽くなって、足がどんどん前に出始めた。たまたまそんな風に感じただけなのか、それとも明日もそう走れるのか、よく分からないけど、かなり嬉しかった。ちょっとずつ、自信がついていきます。。。しかし、まだまだ。気を緩めず、でも楽しく行きます。実際、走るのはすごく楽しいです。自分の身体と対話しているようで。走っていると、身体の中の声が聞こえてくるようです。自分の身体だけを使う、原始的な運動の魅力にはまりかけています。
 路線変更。当初、無理せず5�劼鮹羶瓦冒�ろうと思っていたのですが、10�卅�れるようになったので、一応、できる限り毎日10�卅�ることにしました。故障には気をつけねば。。。(もう捻挫はこりごり)
 


2005年12月07日(水) なんだこの傷は。

 旧暦11月6日。
 実は、白状しますと、昨夜・・じゃなくて今日、夜中の0時過ぎに、銭湯のそばにあるラーメン屋さんに吸い寄せられて入ってしまい、背脂こってり系を食べちゃったんですね。あーあ。呑んだあと夜風に当たると、ラーメンを食べたくなってしまう、これは病気だ。困った。今後、対策を考えないといけません。。。。今朝はもちろん朝食抜きです。あ、二日酔いってのもありましたけど。
 あともうひとつ白状しますと、今朝目覚まし時計より早く目が覚めたのには、わけがありまして、実は、両膝の内側に近い部分に、覚えのない傷ができていて、それがなんかヒリヒリして起きたのでした。ぜんぜん記憶にないんだよなー、膝の、切り傷が3本と皮剥け傷と、青あざ。うーむ。弁解すると、私は酔ってもかなりしっかりしとります。間違えてラーメン食べちゃうけど。転んだりしたら絶対覚えてる。寝ている間にかまいたちに遭ったのかなあ。
 そうとしか考えられない。

 今夜も皇居。10�劵献腑�ング。二日酔いも夜には消えて、ただ、ラーメンの背脂がお腹の肉となりつつある今日のあたくし。さすがにしんどかったですが、なんとか、67分で走った。わーい。一昨日より1分ほどタイムが縮まりました。でも、まだまだまーだ。まだまだだ。。。ということで、遅ればせながら今月の目標立てた。10�劼鬘僑以�以内で走ることと、15�甸袷�してみること。
 って、今書いてみて、思った。
 かなり無謀。
 でも、3月まで時間がないので、1日たりとも無駄にせず、とにかく沢山走り込みたいです。


2005年12月06日(火) 二日酔い

 旧暦11月5日。
 と、こう書いておりますのは翌日の朝です。目覚まし時計より早く起きましたが、実は二日酔いで、布団から這い出すのに苦労した。。。
 昨夜は、お酒の師匠お二人と新橋で呑みました。仕事を終えて駆けつけたところ、さすがにお二人ともある程度出来上がっておりましたが、強い強い。3軒ハシゴして、完璧酔っぱらって帰ってきましたです。
 いろんなお話も伺って、若輩の私がずいぶん生意気なことを喋ったのに、真剣に聞いてくださって、いつもながら後で思い返すと恐縮してしまう。どうもありがとうございましたm(_ _)m
 ・・・そ、それにしても、二日酔いです。さっきゴミ出しにいった足でコーラなんか買って来ちゃった。それを飲みながら書いています。これからおべんと作って、会社だ。。。うーん、気持ち悪くて立ち上がれない。
 


2005年12月05日(月) 手拭いもらった。

 旧暦11月4日。
 ちぇっ。書店くじはずれ。去年は4等が当たったのによぅ。

 久しぶりに皇居走った。
 最後に走ったのが先月の24日だから、え?やべえ、10日ぶりですかっ!こりゃやべえ〜。こんなにサボってしまったとは。いえ、サボったんじゃなくて、足首捻挫したのがいけなかったのでござます。今朝会社でコーヒー淹れてるときに、「●●さん(←私のこと)、足、ダイジョブですか!?」と、サポーターしてる足首見て同僚の女性が心配してくれた。「もうへーきへーき、今夜は走るよ」「嫌ーっ」・・・と嫌ーっととっさにそんなリアクションでビビってくれる女性は可愛い。でも、もういい加減、身体が重くなってきて気持ち悪いのです。だから運動しないと嫌なの。
 いつもの皇居近くの銭湯に行くと、50周年記念の手拭いを戴いた。わーい!手拭い大好き(こないだ知り合いからも沢山戴いた)なので、すごく嬉しい。なかなか渋くて素敵です。タオルじゃなくて手拭いってところがまたオツです。
 さて、久々ゆえ、体力落ちてるかちと心配だったのですが、チャリ通のお陰でなんとか2周、10�卅�れました。68分もかかってしまったけど。。。でも、ちょうど1ヶ月前が74分だったので、6分短縮した。うん、ちょっとだけ、嬉しい。。。でも、後ろから来る人達にどんどん追い越されてしまう。私、トロいことこの上なし。しかも、3月まであと4ヶ月・・・もない。これでフルマラソン完走できるのかすこぶる不安。けれど、最近、意外な知り合いが強者先輩ランナーでもあることが判明、マラソン大会に一緒に走ってくれる(といってもペースかなり違うのでゴールで待っててもらうと思う)そうなので、とても心強いです。迷惑かけないためにも、練習頑張ろう。
 皇居1周目走っている途中で、北の丸あたりのちょっと暗い車通りも少ない場所、歩道に突っ立って、暗がりの中でランナー達をジーッと見ているかなり怪しい外国人の男性がいた。てっきり警備の警察官かと思っていたのだけど、そばまで来たとき、ぎく、とした。だって、その男の人と眼があったとき、ニターッとしたんですよ。ダウンジャケット着た西アジア系の男性。別に外国人に偏見持っているわけじゃないのだけど、あんな、ランナーしかいないような夜の皇居で、かなり怪しかった、というか、怖かった。追いかけてくるかな、と、ちょっと不安になって、時々振り向きながらその人から離れた。いつまでもジーッと突っ立っていた。
 2周目、同じ場所まで用心しながら走ってきたら、案の定、警察官に囲まれてボディーチェックを受けていた。パトカーが何台か停まっていて、何人かの警官が小走りに周辺をチェックしに行った。
 今日、私が70分切れたのは、実は、その怪しい外人さんがいたからです。ちょっと必死に走ったもんね。
 皇居は、警察官もランナーも多いので、都内で最も安全に走れるコースかと思っていたのですが・・・。
 やっぱり、今の日本で安全な場所なんてどこにもないのかな。気をつけよう。。。
 


2005年12月04日(日) 一瞬の触れ合いでも。。

 旧暦11月3日。
 昨日の日記に訂正があります。
 圓生や志ん生が生きていた頃に、私も生まれていたのでした。しかし、子供の自分には落語というものがあるのを知らなかった。うーん。私が子供の頃、自宅にはビートルズのレコードはあっても、圓生の噺は流れていなかったのであった。。。うちの親も若かったんだなー。
 
 午後は雨が降るっていうから、午前中のウチにMTBで思いっきり走ってこよう、と、着替えて水筒を持って、MTBにまたがって出掛けたものの、自宅から1分走ったところでポツポツと。。。「なんだよっ」と、思わず悪態つきながら帰ってきた。ちぇっ。
 
 スーパーに買い物に行き、レジで。。。お釣りをもらうとき、レジのおばさんが、私の手のひらにお釣りを置きながら、両手で私の手を包み込むようにしたと思ったら、ぎゅっ、と、私の手を握りしめた。まるで、幼い子供に初めてのお使いを頼むような仕草。一瞬ぎょっとしたけれど、なんだかとっても気持ちが良かった。温かかった。ぜんぜん面識のないおばさんだけど、ただの、店員と客の関係だけど、たったいちどの触れ合いにも、ありったけの愛情を相手に送ろうとしてくれる、そういうふうに自分も周囲の人に接することができたら、と思った。
 愛情は見返りを期待するものじゃない。だけど、自分が誰かに愛情を注げば、それだけ自分のエネルギーやチャクラやオーラ(←信じない人は信じないものだそうですが)が活性化されるし、愛で満たされる。自分が気持ちよくなると同時に、受け取った人も、周りの人も、みんな温かさで心が満たされていく。たとえ見ず知らずの人でも、相手から微笑まれて嫌な気持ちになることは少ないと思う。こっちまで優しい気持ちになる、きっと。
 そういうことを、瞬時に思い出させてくれたスーパーのレジのおばさんに感謝なのです。


2005年12月03日(土) ちょっとパニ。

 旧暦11月2日。
 『落語名人会夢の勢揃い』(京須偕充・文春新書)を読み終える。
 ソニーミュージックで三遊亭圓生や古今亭志ん朝といった噺家のレコードを作成した名プロデューサーの回想記。これがとてもてとても面白かった。ご自身と落語の関係を幼少時から書き起こし、社会人になっていつの間にか引き寄せられるように落語をレコード化する仕事につき、そして圓生が渾身の力を込めて吹き込んだ『圓生百席』を生み出すに至るまでが特に面白い。図書館から落語のCDをせっせと借りてきてはiPodに入れている近頃なので、その背景についてちょっとお勉強しとこうと思って読み始めたのだけど、この、名プロデューサーの人間観、人生観、芸人観に、はまりこむようにして読んだ。圓生の人柄や、芸に対する思い入れを、この京須プロデューサーの文章を通して読むべし。
 圓生、志ん生、文楽、小さんが生きていた頃に私も生まれたかったなあ、なんて思ったりする最近、でもでも、再びブームで活気づいて、若手の噺家がどんどん登場している現代にいるのもなかなかお得かも、なんて。落語は何度かブームになったり、元気がなくなったりを繰り返してきたそうで、で、今もブームで盛り上がって、で、きっと、今落語ファンになった人達の中で、これから先もずっと落語ファンのまま歳取っていく人達もいるんだと思えば、流行やブームといったものも悪くない、と思う。新しいファン層を開拓したのだもの。かく言う私も、ドラマで落語ブームが来る少し前に落語に目覚めたので(天の邪鬼だから、テレビに影響受けたくないわけです)、ほとんど流行に乗ったようなもの。ただ、残念のは、それがもう少し前なら、志ん朝の高座をじかに見ることが出来ただろうに、ということです。ああ、残念です。ほんと残念。

 まだ足首が痛いので、今週はジョギングできなかった。ちょっとイライラ。中途半端はいけない。一時ダーッと運動しておいて、突然動かなくなるのが良くない。一気に体重がリバウンドしちゃうんじゃないかって。・・・幸い、自転車通勤はできるので、反動はさほどなし。でもねえ。。。こうしている間にも、時間はドンドン過ぎていってしまう。。。
 ちょっと、頭の中で、整理の着かないことがあって、あーでもない、こーでもない、と、逡巡するのも疲れてしまうので、MTBで走りに行く。音楽聴きながら、頭を空っぽにしては、新しい空気を脳に呼び込む。部屋に閉じこもっていると、思考まで閉じこもってしまいそう。
 自分の日常に、突然何かが飛び込んでくると、かなり慌てふためいて混乱するのは、さすが30代半ばだ。20代ならばその変化を楽しんで受け入れる気力体力があったのに、今ではすっかり落ち着いて自分のペースが出来上がってしまっているので、突然のことにどう対処して良いものやら、ちょっとパニくってしまっている。けれど、自分の日常が、ずっとこのまま、なんの変化もなしに流れていくってこと自体、ほとんどありえないのだし、自分自身だってそれは望んではいないのだから、当然どこかで何かが起こることは予期していなければならないのだけど。
 バカというか鈍くさいというか、腰が重いというか、臆病というか、そういう自分に呆れる。
 もうこういう時は、ひたすら、本を読むか、落語を聴くか、自転車で遠乗りするか、ジョギングしまくるか。とにかく、何かに没頭して、没頭しまくってみる。新しい酸素たっぷり吸い込む。
 びくびくしないで、リラックスして、楽しい気持ちで前を向いて行こう。
 ・・・と、思いました。
 
 


2005年12月02日(金) 前を向いて・・・。

 旧暦11月1日。
 なんの抵抗もできないような幼い女の子が次々と無惨に殺される。
 たとえ身体が大人より小さくても、生きてきた年数が少なくても、同じ人間の魂を持っている。命の重さは誰もが同じなのに。道端に咲いている小さな花をもぎ取るかのように、小さな子供の命を奪う。他の動物が相手の命を狙うのは自分が生き延びるためであって、それ以外の欲望のために相手を殺すことはしない。快楽のために他者を殺すのは人間だけだ。それだけ人間は下劣な生き物なんだと思う。
 殺された女の子と、ご両親、親族の人達の痛みや気持ちをそのまま犯人が体験するべきだ。・・・それは不可能だとは分かっているけれど。
 同じ人間ではこんな酷い奴をもう裁ききれない。人間以上の大きな力で裁いて欲しい、とまで思ってしまう。

 
 会社関係の忘年会で、帝国ホテルに。立食パーティ。人が多くて目が廻った。けれど、会話に、料理に、充実した時間だった。自分にこういう毎日があることに感謝したい。命あってこそ、いろんな毎日が訪れるんだ。。。

 気の合う親友と話していて、最近つくづく思うこと。
 人生は、想いが作り上げていく、ということ。自分に起こる事柄を、自分がどう見るか、どう感じるかによって、状況はずいぶん変わってくるみたいだ。先々に不安を抱えていれば、その不安はいつか現実になってしまうし、こうなりたい、こうでありたい、と強く願っていることはやっぱり実現するんじゃないかと思う。でも、そうは分かっていても、目の前に起こっている状況に押しつぶされて気落ちすることも多い。そういう時に、自分以外の、肯定的に物事を見てくれる誰かがいて、背中を後押ししてくれるのは、ほんとうにありがたい。辛いことがあれば吐き出して、それからちょっと心がラクになれるエネルギーを分けてもらって。お互いに、そんなことをやりながら、ちょっとずつでも前を向いて歩いていける仲間がいるなんて、とても嬉しいことだと思う。。。
 


2005年12月01日(木) コーヒーの濃さ。

 旧暦10月30日。
 数日前に上司はじめ社内外のメンバーが飯田橋で飲み会をしたのだけれど、その領収書の社名が間違っていたので、再発行してもらうために、会社帰りに飯田橋まで。私のいくつかあるチャリ通勤ルートのひとつなので、店はすぐに分かった。会社では上司に、「え、盛り場に1人で行って、大丈夫かなあ」と心配される・・・・・・。盛り場って・・・。学生街とオフィス街が合体したような街にある、チェーンの居酒屋が各階に入っているフツーの雑居ビルなんですけど。しかも、目指す店は、女性客が多い居酒屋なんですけど。
 それにしても、仕事帰りに居酒屋へ寄って、ビールもなーんにも呑まずにただ領収書だけ受け取って出てくるというのは、なんてつまらないんでせう。ちぇっ。
 
 また会社の話。
 レギュラーコーヒーを、来客と社内メンバー用に作り置きしている。私含め4人の女性で、作っている。のですが、どうやら、私の作るコーヒーは、とっても苦いらしい。どうやら、というのは、私自身がこの苦さ濃さがたまらなく好きなので、別に違和感なく飲んでいるからです。しかし、年配の男性陣がコーヒーにお湯を足して飲んでいるのを相次いで目撃。「アメリカンがいいなあ」とか、「もうちょっと・・・いやもっとだいぶ薄くしてくれると嬉しいんだけどなあ」ということをもう色んな人から言われている。そのたびに、はあ、そうかあ、と、一応はコーヒー粉をスプーン1杯程度減らしてみるのだけど、またすぐに忘れて、うっかり濃く作ってしまったり。でもでも、私の名誉のために言うと、「ここのコーヒーが一番美味いよ」と、わざわざ他の部屋からカップ持って訪れる人もいるくらいだから、やっぱ、濃いコーヒーが好きな人もいるわけです。コーヒーの濃さって難しいですねえ(笑)
 前に実家に帰省したとき、父が、小学生の孫に、コーヒーを淹れて欲しいと言った。お、とうとうコーヒー作れるようになったか、と、姪っ子が黙々と淹れているのを見て、眼がテンになった。・・・一体コーヒー粉どれくらいいれるんだ?・・・案の定、それを一口飲んだ父は、ぶはーっと吹き出して、私にそっと、「頼む、まともなコーヒー淹れてくれんか」と、どろどろのコーヒーが沢山残ったカップを差し出した。
 私のオヤジにすれば、私のコーヒーはまともな部類に入るのです。
 家族って、味覚が同じなんですね、まったく。
 ・・・ただ、姪っ子が、将来どんなコーヒーを人に飲ませるようになるかと思うと、ちと不安ではある。


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