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■ 思いっきりのいい訳メール
この前の日曜は父の百か日の法要でした 12月に四十九日の法要の時、配偶者も来てた その時に百か日の日取りを母から聞いたとかって、あたしに言った て事は、その日に法事があるって配偶者本人もわかってると普通なら思うよね あたしもそう思ってた
免許の書き換えに帰って来て戻る時 「2月は何もないのか?」なんて聞いてたから法事には出る気が無いんやと理解した 父が亡くなった時の事があるから、しょっちゅうある法事とかにいちいち出たくないみたいに感じて わざわざ改めて言わなかった どうせ「俺も出なあかんのか?」って聞いてくるのわかってたし そう言われたらむかつくのもわかってたから
結局、法事には出ませんでした 本人は「久しぶりに日曜休める」ってうれしそうなメールを書いて来てのんびりしてたみたい あたしからは、改めて言う事もないから言わなかったけど 娘がメールで法事の事、父親も出ないの?って聞いたみたいであたしにメールが来た
「ご苦労さんです。○○から聞いたけど、お参りで俺がいないとダメなときは 予定言って。予定つけて戻りますから。じゃー。」
自分であたしに日にちを言っておいてってムカッと来たから 今日の事はそっちから聞いたってメールしたら 思いっきりのいい訳メールが来て疲れた
「今日お父さんのお参りやってこと? 俺が言った?すまん。 知らんかった 忘れてるなんてこと無いと思うが。」
こいつ 何があっても自分は悪くないって言うアメリカ人みたいな奴 平気な顔で「聞いてない」って言う 絶対「忘れた」とは言わない 商売人のお父上の教育の賜物でしょうね
この先、来てくれなくていいよ 会いたくもないし
2003年02月25日(火)
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