いぬぶし秀一の激辛活動日誌

2003年06月30日(月) 正義の味方は危険?チンピラと対決@レストラン

 『事に臨んでは、身の危険を顧みず、もって国民の負託に応えることを誓います』昭和47年4月3日、航空自衛隊生徒入校式にて宣誓した一部である。この宣誓が影響してか、しないか、とにかく、日常おこっている、不正には、『身の危険を顧みず』立ち向かってきた。
 
 静岡の暴力団事務所に電話をかけて、住民に対する暴力を止めろ、と延々しゃべったり、地元の祭りで国道を我が物顔で走り回る暴走族の前に立ちはだかったり、と、随分と余計なお世話をしてきた。

 今日も、やっちまった。

 旧知の友人と、酒を飲んでいると、一人で入ってきた、どうみてもそのスジのオヤジが、激怒している。よく聞いてみると、オーダーしたスパゲッテイが出てくるのが遅い、板前(?)を呼んでこい、というのだ。若い店員が、頭を下げて説明している。

 しかし、オヤジが入店してから、2〜3分、どう見てもいいがかりだ。よし、予備自衛官出動!『おやじさん、俺は、この店の常連だが、ここは、じっくり、おいしいものを作るんだよ。我慢してくれ』と説明した。オヤジは、うるせい、と言いながら、店を出て行った。その姿を追いながら『二度とくるな!』と、いっちまった。すると、絶対に聞こえない、と思っていたオヤジがひるがえって、『外に出ろ』という。無視していると、立ち去った。

 と、しばらくすると、来た、来た。チンピラ風の兄ちゃんを連れて。曰く『あんちゃん、安い酒飲んで、口の聞き方に気をつけいや』まあ、二度とくるな、は腹たてたろうと、すまんね、と答えたら帰っていった。

 万一を考えて、蒲田警察の電話を携帯電話に出しておいたが、無用だった。このようなバカもんには、毅然として立ち向かわねばならないが、その反撃で死亡するケースもあり、難しい問題だ。しかし、これからも、『身の危険を顧みず』立ち向かうゾ!



2003年06月28日(土) 議員と住民、どっちがエライ? お役人の非常識

 今日は、自宅のまん前に完成した『都下水道局雑色ポンプ所』の開所式に参列した。このポンプ所は、雨水を一時貯めて、ある一定量を超えると、消毒脱臭して多摩川に放流するものだ。10年の歳月と、250億円の税金をかけて作られたという。

 当初は、直接多摩川に放流する予定だったのが、自然保護団体から『直接放流すると、葦など環境を破壊する』と要望があり、多摩川河川敷下の地下を通して、下流に放流することになった。自然保護と人権擁護に、お役所は弱い。しかし、こうは考えられないだろうか。

 国土交通省は、管理下の河川をいじる工事に、自らの権威が及ばないのはつまらない、ましてや、先輩諸兄が天下っている会社を使わないのは、無礼である。そこで、日ごろ親しくしている、自然保護団体に情報をリークして、放流場所を変更させた。開所記念のパンフレットには、工事担当業者が、施設ごとに書かれていたが、なんと、河川敷内の工事業者名は『国土交通省委託』としか書かれていないのだ。う〜ん、怪しい。恐るべし、お役人の策略か!(あくまで、私個人の想像したフィクションです。念のため)

 さらには、開所式典が気にいらない。テープカットは、都議会議員7名で実施。場内案内は、何班かに分かれて実施されたが、一番初めの班は都議会議員、次が区議会議員、最後が町内会役員という順だ。都議会議員は、施行側(東京都)の身内、区議会もその仲間だろう。とすれば、本来の来賓、上客は町会、マンション関係者であるはずだ。ところが、お役人には、都議会議員のほうが上席なのだ。おかしいぞ!

 お役人や、学校の先生の身内感覚は、社会のそれと、相当ずれている。いい例が、敬語である。身内に敬語を使うのは、自らの昇任の事しか頭にない、または、よっぽど頭の悪い、役人、教員、議員の得意技である。

 一般区民や、保護者、つまり部外者に対し『ただ今、区長さんがお話しされましたように‥』とか、『ただいま、●●先生が、おしゃったように‥』と、身内である上位者や、同僚たる教員に敬語をつける。
いや、違う。このタイプの役人、教員にとって、区民より身内で上位の者だけが尊敬に価するのだろう。

 



2003年06月27日(金) 貸し剥がしはやめてね!J信用金庫さん!

 今日は、27日。クレジットカードの決済日である。別に物を買ったのではないが、一年以上前に潰した会社の資金繰りに使っていた「キャッシング」の返済が残っているのだ。そもそも、20%に近い金利を支払って利益のでる訳がないのだが、大手仕入先の容赦ない請求には、まともな感覚も麻痺してしまった。

 銀行の残高を確認して「ホッ」としていると、地元の中小企業の奥様から相談があるという。早速、出向くと、経営と返済の相談だった。会社を潰してから、この手の相談が飛躍的に増えた。今でも、鍵を預かっている「不良債権」の担保物権が2件ある。さて、今回は、信用金庫に返済条件変更して返済しているのだが、「担保物件を売れ」と、うるさく言ってくる、どうしたらよいか?というものだ。約定変更しても、その返済条件通り返済しているのなら問題はないはずだが、信金から言われると、中小企業の奥さんは、ニッチモサッチも行かなくなってしまう。

 決算書を拝見すると、かなり厳しいが、担保不動産の一部を賃貸に出すことで、なんとかなる数字だ。旧知の金融機関副支店長に相談すると、可能性あり、だという。追加書類を依頼して一件落着!

 別れ際に一言『幸せだからほがらかなのか、ほがらかだから幸せなのか?後者ですから、明るくいきましょうネ』と。大丈夫、必ず解決しますから!

がんばれ中小企業!



2003年06月26日(木) 靖国神社発〜城ヶ島経由〜議員会館

 今日は、朝から、遺族会の靖国参拝バス旅行に参加した。父の兄、つまり叔父が、海軍少佐で戦死しており、遺族会に参加している。バス2台に分乗して出発。区の職員3名も同行。「公人としての参加か?」と、顔見知りの職員に、意地悪く問うと、大田区職員のネームプレートを着用した胸ポケットを指さした。おう、そうかい、大田区職員として、だな。エライえらい!

 靖国神社について昇殿参拝。神前に正座して神官の祝詞を待つ、が、ウルサイ。ざわざわ、ざわざわ、私語が絶えない。神聖な英霊の神前で、遺族会のメンバーが、である。さすがに、役員さんの一人が「静かに!」を連発して、収まったが、戦後58年、精神文化の荒廃に英霊も心穏やかではないだろう。

 その後、神奈川県城ヶ島に向かい、昼食。(なんちゅうコースだ。)三時までに大田区に戻らなければいけないので、ここで離団し帰京した。ところが、その用事が不要になったことを、車内で知り、次の予定までの3時間半、さてさて、どうしたものか‥迷った結果、八重洲ブックセンターで「立ち読み」をすることに決めた。1階から5階まで、各階の興味のあるテーマの書架から本を抜き出し、「速読」。新品の本が、読み放題。これは、極楽極楽。しかし、流石に、3時間の立ち読みはきつかった。5階への階段を、ヘトヘトになりながら上ると「健康づくりは脚から」と書いてあったのには、笑った。

 やっと、次の会合の時間近くになったので、衆議院議員会館へ。尊敬する、西村真悟代議士の勉強会に参加した。相変わらず、辛口の国会報告には、脚の疲れもふっとんだ。

 こんな、国士が、小選挙区で当選しない国は、どうなっちゃてんだろう‥
総選挙がはじまったら、大阪まで出かけていかねば。



2003年06月25日(水) 役所が植えると、植栽も育たない?晴海トリトンにて

 今日は、凄まじい梅雨の中、街づくり研究会のメンバーと一緒に、勝どき橋の近くにある「晴海トリトンスクエア」を見学にいった。車中での「規模が大きく、大田区の再開発の参考にはならない」との研究会会長の言葉と大雨に、いささか気落ちしての到着だった。

 が、いいじゃん!確かに規模は大きかったが、その中心をなしている花と緑と水のハーモニーが、晴海という大都会にいることを忘れさせてくれた。
再開発エリアと一体となった、車の入らない「区道」。市場や縁日の賑わいを想起させる飲食街。

 さらには、このテーマパークのようにステキな植栽を、たった二名のうら若き美女が、すべて管理している、という体制。街区には、インテリア学校もあり、この学生たちも、この街づくりに協力しているという。

 もっと、ビックリは、商業エリアから住宅エリア(都市整備公団)に入った途端、歩道や、街路が、無機質になり、植栽が恐ろしく、つまらなく、元気のないものに変わったことだ。同行した担当者の説明によると、植栽の単価も、歩道などの材料単価もすべて同じだが、公団の基準で設計施工すると、このようにつまらないものに、そして、植栽も元気のないものになった、とのこと。本当に、凄い違いだ。是非、日本中の、街づくり担当のお役人、首長さんに、この境界を見て欲しい、と思った。

 街づくりは、作る人、住む人の心だ、生き様だ。生き様と、心を感じない街には、植栽の木々すら元気を無くしてしまう。

 その街に暮らす人々の生きる心に火をつける、そんな街づくり、みんなでしようよ!

 



2003年06月24日(火) 自衛官は、なぜパンツを支給されないんだ?

 私は、色々な機会に書いているが、中学校を卒業後、自力で進学するため、航空自衛隊生徒18期として、埼玉県熊谷基地にある航空生徒隊に入隊した。自衛隊生徒とは、陸海空の中堅曹(下士官)を要請するため設けられた制度で、陸は神奈川県横須賀市、海は、広島県江田島にそれぞれ学校があり、一学年空50名 海60名 陸250名が、高校の授業(普通学)と、教練、防衛学、術科(専門教育)などを学んでいる。

 まあ、恐ろしく厳しい日課と訓練だったが、得がたい経験と、同期生先輩後輩に出会えたことは、感謝感謝である。

 さて、その当時から今日に至るまで、自衛隊ではパンツを支給しない。自衛官は、生徒も防衛大学生を含め、制服、Yシャツ、シャツ、ももしき、パッチ、靴下、靴、レインコート、作業服などが貸与される。が、パンツはない。個人的興味で、婦人自衛官に聞いたが、彼女たちにも支給されていないらしい。なぜだ。はくな、という訳ではない。なぜなら、生徒は就寝中は、パンツとシャツだけで寝る(いつでも着替えて出動できるよう)ので、パンツがないと、フル●●になってしまう。

 とすれば、法の不備ではないか? 

 もうひとつ、当時からの疑問。航空自衛隊の作業服のズボンには、大きなポケットが両脇にふたつついている。これには、物を入れると広がるようタックがある。ところが、一般の隊員でも、生徒でも、入隊すると、すぐさま、これを開かないように、縫わされる。

 随分と昔に、航空幕僚監部の人事担当の一佐(大佐)に、「どうせ縫うなら、最初からタック無しにしたらどうか」と”意見具申”したことがあるが、あれから早30年。いまだに、タックは健在で、新隊員は縫っている。

 ふたつのナゾ? ご存知の方、教えて!



2003年06月23日(月) おおっ!大田区例規集のCDが配られた。でも議会はPC持込禁止?

 各議員の控え室(一人あたり概ね8�屐砲砲蓮▲瓠璽襯椒奪�スがおいてあり、区各部署からの連絡、郵便物、資料などが毎日のように届けられる。しばらく見ないと、山盛りとなっており、なかには、すでに終わってしまった、親しい役人の葬式日程があったりして冷や汗をかくことしきり‥
 
 さて、今日のプレゼントは何やらCDである。昨年、あるコンサートのCDを議員全員が10枚買った(いや、正確には買わされた)ことがあり、あの悪夢の再来かと、ドキドキして見ると「大田区例規集 CDーROM版」とある。

 こいつは凄い!大田区の例規集(条例やら、規則やらがのっている、六法全書のようなもの)は、毎年新版がでるのだが、分厚くて、厚さ10cmにもなる。持ち運びは大変だし、往生していたのだが、CDなら便利だ。検索もできるだろうし。

 ところが、問題は、CDを見るパソコンだ。勿論、パソコンはデスクトップも、ノートも持っているが、議場内、委員会室には、パソコンの持ち込みは許されていない。

 誰だか、知り合いの新人都議が、都議会議場に持ち込んだところ、議長に注意されたとか。CDはあるが、パソコンは持ち込み禁止。う〜ん、どうしたらいいんじゃ。結局、あの分厚い例規集「平成15年版」が配布されるのだろうか。

 この際、全議員にノートパソコンを貸与して、メルアド、HPも開設してもらったらいいのでは‥
 



2003年06月22日(日) 日中、日韓、日朝、各友好議員連盟が設立される

 さる金曜日の本会議終了後、日中、日韓、日朝、各友好促進大田区議会議員連盟が設立(毎期ごとに作るのが慣例)された。各議連の役員、規約の承認などで、会議は終了した。私は、前期に引き続き、日朝友好促進議員連盟には加入しなかった。ちなみに、他には前期も加入していなかったA議員、今期から加入をやめたB議員と私の3名が、「日朝」に加入しなかった。他47名が、三議連とも加入された。加入、非加入は、各議員、各会派の考え方なので、異論をはさむつもりはないが、(目的)には、ちょっとビックリである。

 日朝友好促進大田区議会議員連盟規約

 第三条
 (1)朝鮮民主主義人民共和国との友好促進、国交樹立、各種交流とこれ    に必要な啓発宣伝に関する事項
 (2)在日朝鮮人の帰国事業の継続、祖国への自由往来など民族的民主的    諸権利と生活に関する事項

と、ある。(2)の帰国事業は、朝鮮総連ですら躊躇している事項である。一人会派の議員が、この点の修正につき質問をしたが、この案文のまま設立された。

 まあ、私は、会員ではないので、質問もしなかったが、この規約については、いささか疑問である。どうか、この議連の活動が、引き裂かれた拉致被害者の再会と、犯罪集団の親分「金正日」から、善良なる北朝鮮国民を解放される一助になるよう祈るものである。
 



2003年06月21日(土) かもさんのお母さんの母性も、ジェンダーフリー違反?

 早起きをして、多摩川の水辺を散歩していると、かもの親子(正確には、母子だと思う)が、エサを求めて泳いでいた。母カモの後ろを、必死でおいかける姿は、とてもかわいらしい。ところで、お父さんカモはどこにいるんだ?お仕事かしら‥カモのジェンダーフリーはどうなっているんだ! 
 
 先日、一般質問で、過度な性差否定教育、ジェンダーフリーは家庭を崩壊させ、わが国の伝統文化を壊滅させる旨の発言をしたところ、様々な波紋を各方面になげかけたようで、結構なことだと思っている。とかく、行政や、お役人は、大義名分に弱いところがある。つい最近までは、同和といえば、あまりかかわりたくない、できればそっとしておいて欲しい、との風潮があった。大田区でも、同和対策予算にはあまり質問も出なかったが、私や、共産党がワイワイ言うもので、ついに同和対策室が廃止され、人権対策室になった。これとて、あまり追求すると、街宣車がきたりするといやだな、同和問題は重要だし、と、いつのまにか「同和」という利権が生まれてしまったのだろう。
 
 同様になどといったら、また大騒ぎになるが、男女共同参画などは、今「旬」であるから、これに文句を言う議員や、役人は稀だ。しかし、何事も、いきすぎはいけないし、いつの間にか、その大義名分のもと、イデオロギー闘争に善良な市民活動家がまきこまれるのは防がねばならない。
 
 さて、ジェンダーフリーを先鋭的に訴える団体の嫌いなものに「母性」がある。母性は、軍国主義が「産めよ、増やせよ」の号令のもと、後天的に与えたもので、天性のものではない、との主張をされる。本当かいな。家族を外的から守る「雄」としての父性、子を慈しむ「雌」としての母性は、決して後天的ではなく、先天的、もっと言えば、本能に近いものだと思う。それを、否定することは、「神(宗教的なものではない、偉大なる自然)」をも否定することになる。上述の、母カモさんが、ロシアあたりで「母性」の軍国教育を受けた、という報道は聞いたことがない。とすれば、天性のものだろう。

 ところで、父さんカモはどこにいるんだろう、まさか、飲み屋じゃないだろうね、ご同輩!



2003年06月20日(金) 共産党のヤジの怒号の中、賛成討論!

 今日は、定例会最終日。最終日は、上程された議案、その定例会中に採否が決まった陳情、請願の採決がおこなわれる。議案も、陳情も、所管委員会で審査され、委員会として採否を決め、その審査報告を本会議で、委員長がおこなう。その報告を聞いて、各議員は、賛否を決め、本会議として採否を決定する仕組みだ。どの委員会も、自民、公明の議員が入っているので、委員長報告に、この会派の議員が、本会議で反対することはほとんどない。とすると、議長以外、議員49名中自民18名、公明12名合計30名が、委員長報告に賛成するとなると、所管委員会の決定がイコール議会での決定となるわけである。
 
 今回は、いくつかの陳情が採択、不採択されたが、有事法制反対、教育教育基本法改正反対の意見書を出せ、との陳情はいずれも不採択となった。陳情者は、新ガイドラインに反対する会と新日本婦人の会で、いずれの団体も、日本共産党と極めて関係が深く、同党の政策に基づいた陳情と言ってもよいと思う。
 
 当然、不採択に反対の討論を、共産党が行い、採択賛成の討論を、私がおこなった。「討論」であるから、相手を論破しなければならず、いきおい相手の政党を非難する言葉を使ってしまう。議場入場前に、議会事務局職員から「混乱させないで欲しい」旨の要望があったので、かなり控えめに言葉を選んだつもりだが、共産党席からは、ヤジの怒号が凄かった。終了後、議会事務局が教えてくれたが、流石に共産党から「動議」が出るだろうと、あわてて、動議が出た場合のシュミレーションをしたそうだ。
 
 終了後、某党の新人議員さんから「あんなに言ってしまった、普段は共産党の議員とは話せるんですか‥」と心配そうに聞かれた。大丈夫、お互い、目指すところに基づいて発言しているだけで、個人的に敵視している訳ではないから。
 
 ところで、そういえば、ここは区議会だ。有事法制やら教育基本法は国会でやってくれヨ!



2003年06月19日(木) おいおい、女の武器を使うなよ!

 一人会派の議員でも2期目になると、色々な頼まれ事が持ち込まれる。何でも、受ける訳にはいかない。特に、区民エゴのものは、議員の良識が問われる。自転車駐輪場、公共住宅の抽選を有利にせよ、保育園に無理やり入れろ、交通違反なんとかせい、うちの団体だけ、区から補助金出せるようにしろ、等、ヨソさまは知らないが、こんなことは出来ない。が、出来ない、と言うと「使えない議員」と烙印を押される。これこそ、有権者の票の暴力である。使うべきは、区の業務で、お役人の判断が、「フツーの区民感情」からして、おかしい、または、お役所のセクショナリズムで事がうまくいかない、などの場合だ。
 
さて、今日の「お願い事」は、当初危うく後者であると勘違いするところだった。
 
場所は、田園調布のさる公園。未就学の子どもたちが、楽しそうにサッカーをしていると、鬼のような顔をした、区職員が「ここはサッカー禁止だから、ヤメロー」と叫んだ。なんとかして欲しい、との要請が母親からあった。それはヒドイ。と担当課長に連絡すると、意外な事実が判明した。
 
 名古屋に本社をおく会社が、チラシなどで、子どもを集め、入会金5000円、月謝5000円を徴収しサッカークラブを、全国の自治体の公園で、無許可で開設している、というのだ。再三の区の中止要請にも聞く耳を持たず、止む無く、強行手段にでた、というのが実態らしい。
 
 この公園は、最近区が購入したもので、地元の区民からなる検討委員会が利用法などを検討している最中で、サッカーなどの利用規定も、まだないそうだ。
 
 このことを、かの母親に告げると、涙声で、「でも、こどもたちが、楽しくやっているのです」と、当方までも「悪者」の手先になってしまった。
このような場合には、区民の啓蒙も重要な仕事だ。
 
 お母さん、お気持ちはわかりますが、この団体は、全国で、お金を払わないで、サッカークラブを公園で開設しているんです。例えば、泥棒さんが、盗んだお金で、子どもたちにアイスを買っているのを、警察官が逮捕しに来た、それを、止めてくれ、とおっしゃっているのと同じです。
 
 と、説明したが、もはや、涙声と、絶叫はとまらない。
泣かれると、手におえないのが「おんな」である。もはや、いかなる理論的説明も、何の力になりえない。後は、この高まった感情を「冷やす」か、票を激減させることを覚悟で、電話を切るか。嗚呼、困ったもんだな女の武器は‥



2003年06月18日(水) また海自護衛艦インド洋で飲酒?いいじゃん!

 テロ対策特別措置法に基づいて、インド洋に派遣されていた護衛艦はるさめの艦上で、指定時間外に飲酒が行われていた、との報道がにぎやかだ。毎日なんぞは、飲酒運転死亡事故の記事と同列に扱って、いかにも海上自衛隊の士気が低下したように書いている。悪法も法なりで規則違反を擁護するつもりはないが、事の本質を見極めてほしい。そもそも、自衛隊の基地(駐屯地)服務規則や、艦船の規則などは、平時を想定して決められている。たとえば、基地内務班(居室)では、消灯時間後(午後10時)電気をつけてはいけない。(有事に消灯時間などある訳ない!)
 艦船内の飲酒は、停泊地(港)の日没から消灯時間までと決まっている。しかし、それは、日本近海で、2〜3日航海して、寄港した場合しか想定していない。
インド洋では、6ケ月も派遣されているのだ。ましてや、甲板で目玉焼きが出来る熱さだ。航海中以外は、手当てもでない。その猛暑の夜、勤務していない者が、消灯後、飲酒をした、だからけしからん、処分せい、そうかな〜
そもそも、どさくさにまぎれて、集団的自衛権の議論もせずに、このような規則整備すらせず、『軍隊』を動かしたことこそ糾弾されるべきことだ。
 もっと問題は、有事には艦長の命のもと、全員が生死をともにする集団から、飲酒問題が、帰国後、訴えられたことのほうである。また、責任者たる艦長は、もしこのような事実が公になったとしたら、『すべて、私の責任において許可した』位の発言をしてほしいものだ。それが、指揮官の器であろう。偏差値教育の結果、ペーパーテスト優秀な、最近の防大卒幹部に、望むのが無理か。海上幕僚監部の良識に期待したい。



2003年06月17日(火) 元日教組県執行委員長が自由党神奈川県副会長に!

 今日は、本会議も委員会もお休み。参議院議員会館で開催された「教育基本法改正問題と教育全般」と題する勉強会に参加した。講師は、元参議院議員で教育評論家の小林正氏である。氏の講演は何度となく拝聴したが、公立学校における教員の勤務問題、教育基本法など、極めて的を得た見識をお持ちだ、と感じていた。元参議院議員であることも承知していた。ところが、今日、講師プロフィールを見て、タマげた!な、なんと、こともあろうに、氏は、公立学校の教員から、神奈川県教職員組合執行委員長を務められていたのだ。その、「日教組中の日教組」から、こうも機関銃のように、日教組批判が出てくるのだから、実におもしろい勉強会であった。また氏は「日教組という名の十字架」という著書も記されているようだ。一度、読んでみたいが、まさか、大田区立図書館にはおいていないだろうな‥
 講演のなかで、とくに印象深かった言葉は以下の部分である。

母親の社会参画は後でも出来るが、子育ては後ではできない

管理職への女性登用目標を30%にすることについては、結果の平等を求めて
おり、不適切である。機会の平等を目指すべきである。

 誠に名言、わが意を得たりであった。しかし、質問時間が少なかったこともあって、「先生、なぜ日教組を捨て、我が党の県副会長に就任されたのですか?」とは、質問できなかった。

 そういえば、参加者に「大田区のジェンダーフリーは相当ひどいね」との質問攻めにあったのには閉口した。



2003年06月16日(月) 公共住宅に思うことあり

 今日は、都市整備委員会が開催された。今回定例会に上程された議案(この委員会で審査するべき)は2件である。1件は、大田区公園緑地振興公社助成に関する条例を廃止する条例だ。この公社は、大田区直営で実施していた公園緑地管理を、公社化し、より柔軟で効率的運用を目指したものだったのだが、再三、私を含めた複数の議員から、「区から発注する事業を、この公社をとおして丸なげしているだけ」と指摘をされていたものだ。ついに、さる3月31日に解散させられるはめになった。その結果、区直営で管理することになった、あるプールは、年間管理コストが35%も削減されたのだ。いったい、この公社は、なんだったのだろう。大田区には他に、いくつかの公社や、区出資企業がある。この際、すべてについて、その存在意義について精査するよう求めて、この議案に賛成した。
 次は、大田区民住宅条例を改正する議案、これは、新たに、借り上げ型区民住宅が完成するので、その場所を条例に明記する必要があるための改正である。公共住宅には、低所得者向けの福祉の意味合いの濃い(いや、福祉そのものかも)の都営住宅、区営住宅(最近では、規模の小さい都営も、区営として移管されている)住宅、中堅ファミリー層を対象とした、都民、区民住宅がある。区民住宅は、所得に応じて、当初負担家賃が変わり、最も高い所得区分の入居者は、3LDKで、12万から15万(住宅により違う)を支払うことになる。この家賃は、民間の相場と比較しても遜色のない、別にフツーの金額だ。今、民間賃貸マンションは、空き室が目立っている。であるとすれば、これほど高額で、広い「マンション」同等の、区民住宅を作る必要があるのだろうか。大田区には、327戸あるそうだが、66万区民のうち、たかだか327世帯にしか供給しないのであれば、もはや、増設の必要はあるのか?
問題は、区民住宅の借り上げ費用(建設費補助、借り入れ利息助成など)のほとんどが、国庫補助と都費により賄われてしまうことだ。大田区の財政負担がほとんどないから、「金がかからないなら、どんどん作ろう」と、思ったかどうかは知らないが、そう考えたとしてもいたし方ない。しかし、その元は結局、我々が払った税金であることを忘れてはならない。
 と、能書きを述べて、これも賛成した‥



2003年06月15日(日) 消防団の消火は女性、バトンチームは男にすると男女共同参画?

 日曜日は、行事目白押し。朝一番は、消防団の操法審査会に来賓として参加。蒲田消防団には一分団から七分団までの7つの分団が、それぞれの担当地域の防災活動にあたっている。団員はボランテイア(若干の手当はある)で、非常勤の公務員扱いとなり、本業のかたわら、夜間休日に訓練を実施している。わが街は、自分自身で守る、まったく頭の下がる組織だ。
 その七分団が日ごろの成果を競う。もちろん選手(というのかな)は男性である。操法審査が終わると、消防庁カラーガーズ隊の演技披露があった。女子職員が艶やかなな姿で、旗を振りながら行進するアレである。いままでの、男性的な雄姿とはうって変わった彩りに、会場内もウキウキ。
 次の参加予定の会合が、”かわりゆく社会と女男”というジェンダーフリーを標榜するフオーラムなので、ついつい両脇の同僚議員に「消防ポンプを女性が操作して、あのミニスカートを男がはくと、ジェンダーフリーなんだろうね」と、呟いてみた。その光景を想像すると滑稽だ。やっぱり、家族や、街や国を命を賭けて守るのは”男”の仕事だし、動物学的にも、ホモサピエンス種の”雄”は、種族を守る特性があるのだ。
 その足で、街づくり研究会に出席し、昼食をとる間もなく、ジェンダーフリーフオーラム大田へ。参加者から集中砲火を浴び、玉砕を覚悟して出かけたのだが、意外や意外。まともな会だった。ジェンダーフリーを標榜している団体には大別して二種類あるようだ。日教組に代表される、ジェンダーフリーをイデオロギーや、自らの団体の存在アピールに利用しているもの。今回の対話集会を主催した「ふぼれん」のような、共同参画を真面目に考えているところの二種類だ。ところが、怖いのは、後者のような団体や、構成員に、いつのまにか、イデオロギーに染まった者がまぎれこみ、怪しい動きになることだ。男女共同参画どころか、わが国の伝統文化を否定し、家族を崩壊させ、国家を崩壊させる‥そんな恐ろしい力が、あなたの隣にもいる!



2003年06月14日(土) 地区別の区政報告会を開始

 今日は、地元のある町会の有志に声をおかけして、区政報告会を開催した。会場におかりした喫茶店の席数は30名あまり。本当に埋まるのかな、とドキドキしながら開会を待つ。おお、あの人もきてくださった。あ、あの方も、足が悪いのに杖をついて。ありがたいことだ。
 2度目の当選以来、今日まで起きたこと、また、現在の議会で審議している内容、地元の問題などをご報告させていただいた。その後、サンドイッチを食べながら(もちろん、会費を頂いてます)、みなさんの意見、要望を聞いていると、あっという間に2時間の貸切時間が来てしまった。
 前回の選挙後の4年間は、無我夢中で、区政報告会どころではなかった、というのが正直なところだった。いよいよ2期目。これからは、このような報告会を、地区別にこまめに開催していこうと思う。
また、こうやって、皆さんと懇談してみると、決して「政治離れ」なんかしていない、と実感する。もし、「政治離れ」を感じる議員がいるとすれば、それは訴える方法に問題がある、そう断言できる。
「私は、●●をやりました」式の報告会や、演説では絶対に人々の共感を得ることは出来ない。朝の駅前演説、報告会、インターネット、余計なお世話レポート、と、これからも、あらゆる機会、方法を駆使して、区政を、政治を身近にがんまりまっせ!



2003年06月13日(金) 委員会こそ議員の本質がわかりまっせ。傍聴熱烈歓迎!

 今日は、都市整備委員会が開催された。大田区議会では、議員は5つの常任委員会、同数の特別委員会(議長、副議長、監査委員は除く)のいずれかに所属して、所管の案件を審査する。本会議場で行う質問は、全文、役人に手渡さなければならないし(どこにもそんなことは書いていないのだけれど)、答弁も概ね、事前の確認でわかっているから、傍聴された方は、物足りなさを感じるのではないだろうか。まあ、本会議の質問と答弁は、セレモニーいや、宣戦布告である、と思っている。「今回は、この問題を調べていくぞ」という、意気込みの開陳である。あとは、日常の役人との接触で解決していけばいい。
 
 ところが、委員会はそうはいかない。朝10時に委員会室にいくと、その日の報告事項、審査案件が山積みになっている。前日には、希望者にはもらえることになっているが、夕方にならないと揃わないので、結局、当日、初めて”ご対面”となる。特に、都市整備委員会は、街づくりに関することは、ほとんどすべて所管しているので、その量は多い。これを、12時のランチタイムまでに、意見をのべ、要望し、質問するのはなかなかハードな作業である。ここでこそ、議員の普段の勉強、調査能力、いや大げさにいえば、政治スタンス、生き様まで理解できる。
 
 どうか、有権者、納税者のみなさんには、本会議の傍聴も結構だが、委員会こそ傍聴してほしいものだ。毎月15日には、すべての委員会が10時から開催される。また、定例会中や、特別委員会の日程は、57744−1109 議会事務局にて確認できる。お越しを熱烈歓迎!



2003年06月12日(木) 女男と書くと男女平等だって!?一般質問で激怒

 今日は、第二回定例会二日目。出番がある。たった10分、それも答弁時間を含めてだからたまらない。大体、7分を質問時間、3分を答弁のつもりで原稿を書くのだが、いつも最後で足りなくなり、適当なところをカットして読むことになる。
今日の御題は「男女共同参画」、「中小企業支援」の2点だ。今、大田区でも男女共同参画が旬で、多くの団体が「エセナ大田」という施設(昔、女性センターとか呼んでいたと思う)を拠点に活動をしている。男女共同参画は結構だが、その根本に、性差を認めず、わが国の伝統文化、家族をも崩壊させよう、という動きはいただけない。なにしろ、ひな祭りや端午の節句もだめ、奥さん、ご主人なんて、とんでもない。というのだから、いい加減にしろ、といいたいが、ご本人たちは、それこそが男女差別の象徴だ、とばかり攻め立てる。日教組の発行している授業用参考図書「これが平和学習だ」では、男女を女男と読み替える運動を教育現場で実践するよう勧めている。
あきれてもう、勝手にやってくれ、といいたい。
議会の議員が男女半々になると、生きいきするのだろうか、会社の管理職比や、各種団体の役員比が男女半々になると活性化するというのだろうか。そんなことはない。
そもそも、人は生まれながらにして平等なのは、基本的人権においてであって、能力は悲しいかな、動物である以上、先天的部分が多い。
ちなみに、わが航空自衛隊の英語弁論大会の上位3位は常に婦人自衛官である。
また、このような主張をされる女性の多くが「母性」を否定される。母性は、軍国主義の「産めよ増やせよ」に都合よく作られたもの、とおしゃる。かわいそうに。母性に守られて育ってこなかった人々なんだな。
平日の昼間に、集って、男女共同参画を議論し、終わればファミレスでゆっくりランチ。「専業主婦にも経済的評価を!」そして、だんなは、いえパートナー(といわなければいけないらしい)さんは、残業‥
嗚呼!
女男不平等也。早く、男女平等を‥‥



2003年06月11日(水) 「苦」議会定例会始まる

 今日から、平成15年第二回定例会が開催された。初日は、交渉会派(3人以上の議員のいる)5人による代表質問である。代表質問は、会派によって20分から1時間。私は、小学校時代から通信簿に、短所「人の話を聞かない」と書かれていたぐらい、生来、じっと何時間もだまって人の話を聞くことが嫌いだ。その意味では、本会議は、区議会ならぬ「苦」議会なのだ。
 代表質問にしても、明日の一般質問にしても、概ね議員によって3パターンに類型されるようだ。

�,�役人が書いたのではないか、と疑いたくなるような「つまらない」質問

�▲ぅ鵐拭璽優奪箸筺△匹海召諒幻イ�ら抜き出したような高尚だが、別に大 田区議会でなくても、●●市議会でも、▲▲県議会ででも使えるような一 般論、抽象論タイプ

�6萋盪�情に則った、興味ある質問。

本会議の「魔」の時間は、午後1時から2時だ。昼食後で、就寝準備万端整っている所へ�.織ぅ廚筬▲織ぅ廚�来られるとOUT!である。なにしろ、私の席は、2期目(大会派は、期が古くなると後ろになる)だが、相変わらず一番前。それもテレビカメラのまん前で、寝るとすぐバレるし、随分前に、お役人に向かって「税金で給料もらっているのに議会で寝るな!」と、やったもんだから、まさか、意地でも寝れない。議場内には「私物」の持込は禁止されているので、「資料」を読んだり、必死に耐えるが、生来の性格と、睡魔は容赦なく囁く。「寝ちまえよ!」と。そんな時、有効なのがヤジである。唯一、発言できる瞬間だ。共産党さんあたりが出てくれて「有事法制反対!」などと言ってくれるとラッキー。さっそく「国会でやれ〜ここは区議会だ!」と、目が覚める。
 よし、今日も眠らず使命遂完了!



2003年06月10日(火) 議会のIT化は、不平等?

 区議会の運営は、交渉会派(3人以上の議員のいる会派)の幹事長の集まりである幹事長会と、交渉会派の議員のみで運営される議会運営委員会(通称:議運)で決まってしまう。例えば、どの常任委員会、特別委員会に所属するか、なんていうこともここで決めるので、我々1人会派は、余った委員会に所属する。どこかと一緒の会派を組めばいいのだが、1期目の当選後に、民主党、無所属と会派を組むつもりでいたら、大田区内の「熱烈小沢ファン」が、党本部まで文句を言いにいって、結局面倒臭いので、一人会派に今でもいる。今回自由党東京都連にて当選した、私以外「小沢ファン」の介入のなかった18名は、自民系、民主系、無所属などと会派を組んで、新人でも副委員長になっている。本来、交渉会派のほうが仕事がしやすい。まあ、所属議員の仕事がし易いかどうかより、小沢党首や党への忠誠を重視する一派が存在するのも事実だ。
 さて、この幹事長会での話題の一つに、HPがあったらしい。(参加していないので伝聞である)つまり、大田区議会のHPから会議録も検索できるようになった(画期的!)、ついては、議員名簿にメールアドレスや、HPのURLを掲載してリンクを貼ったらどうか、と、IT時代に相応しい提案があったそうだ。ところが、メルアドやHPを持たない議員諸兄から、「不公平」との意見が出て、保留になっているらしい。私は、世の中には、平等であることが、実は不公平であることが多く存在していると思っている。これなど、その好例だろう。いまどき、メルアドやHPは、ビジネス界では必須のアイテムである。議会でも、交渉会派はすべてHPをもっているはずだから、メルアドのない議員さんのメールは、会派で受ければいい。
 まあ、議会のHPを閲覧するぐらいの区民なら、リンクなどならなくても、検索エンジンで、各議員のHPに到達することぐらいチョチョイノチョイのはずだから、大した問題ではないが、そのことを不公平と議論することが問題だ。早期解決を願う!
 



2003年06月09日(月) 安倍官房副長官に北朝鮮制裁法制定の要望書を渡す

 先週、外務省へ「殴りこみ」に行ったが、今日は、首相官邸で安倍官房副長官にアポが取れた。「北朝鮮に拉致された日本人を救出する地方議員の会」の仲間8人とともに、北朝鮮制裁法制定の要望書を小泉総理に提出するためだ。NOアポの外務省と違って、今度は、ちゃんと「裏口」から迎え入れられた。初めて入る首相官邸は、簡素だが、それなりに豪華(?)。こんなもの新築しておいて、本気で首都機能移転、国会移転を考えているとしたら、頭狂っている、としか思えない。結局のところ壮大な土木建築利権のなせる業なのだろう。
 1階にある、大きな応接室に通され、待つこと10分。(お茶も、おしぼりも、お菓子も出なかった‥)安倍副長官がご登場。北朝鮮制裁法の趣旨には、以前より必要を感じている、とのお言葉に意を強くした。しかし、その後、まともな国家としてあたりまえのことを行おうとする時、反対勢力は官僚以上に、与党内にいる、との言葉には、そうだとは思っていたが、残念至極であった。さらに、田中均外務審議官の言動については、「色々な人がいますから」と言葉を濁された。現在のお立場故か、それとも、左様に「一目置く」べき人物なのか?
 20分あまりの面談の後、一人一人記念撮影をし、ロビーに出ると、報道各社に取り囲まれてインタビユ。私は、地方議員だから出来る北朝鮮制裁
の一環として、朝鮮総連が管理、運営している挑戦学校をはじめとした建物、土地へ固定資産税、都市計画税が課税されているかどうかの調査をすべきと、某テレビ局に答えた。
 それにしても、日朝議連の国会議員が、大挙して拉致問題の集会に来るようになったのはどうゆうこった。我々(地方議員)は、平成10年からやってるんだぞ!



2003年06月08日(日) 祝万景峰号入港中止!しかし、朝鮮総連の抗議声明はなんじゃい

 今日は、新潟で、「万景峰号入港反対緊急集会」が開催された。私の参加している「北朝鮮に拉致された日本人を救出する地方議員の会」も共催団体なので参加したかったが、地元神社の祭礼の最中で、明日、首相官邸に殴りこみ(?)に行くことで我慢した。この辺が、ドサまわり区議の辛いところだ。各町会の半纏をとっかえひっかえ、神輿をかつぎ、神酒所をまわり、自宅に戻ると「万景峰号入港中止」のニュースが流れる。よっしゃよっしゃ!やっと、日本の真剣な態度が、犯罪者集団にも伝わったか。国家として、毅然とした態度を取ることは、国際社会の中で認められるために必要不可欠な条件だ。不審船を取り逃がし、瀋陽の領事館では一介の巡査にまで国権を辱められ、国家としてていたらくの限りを尽くしていたが、やっと、少しまともになったようだ。以前、嘉手納基地上空を2度にわたって領空侵犯したロシア偵察機に対し、航空自衛隊の要撃戦闘機が、実弾を撃ったことがある。その判断を下した、南混団司令他、現場指揮官(時間的に、官僚や政治判断があったとは思えない)には敬意を表するが、ビックリしたのは、ロシアの反応だ。ロシアの領空侵犯は、珍しいことではなく、年間200回近くある行動だが、外交ルートで抗議しても、知らぬ存ぜぬが、彼らの常套手段だった。ところが、「撃った」途端に、「計器の故障で申し訳ない」と謝罪してきたのだ。理由は、もちろんウソだが、その素早さは、まともな国家として「撃った」結果である。国家として当然の主張をすることを、GHQと日教組、朝日(ちょうにち、と読むらしい)新聞により「悪」と教えられてきた、わが国にも、マトモな兆しが見えてきた。
 今回の入港中止も、毅然とした政府の対応の成果である。それにしても、朝鮮総連の抗議声明はなんだ。すべて、日本が悪い、と大騒ぎ。こちらは、くるな、とは言っていない。ただ、法律を厳格に運用します、と言っているだけだ。後ろめたくないのなら、正々堂々と入港すればいい。総連の中止声明は、まさに、今までの犯行の「自白声明」にほかならない。まだ、気づかない、いや、気づいていても、将軍様が怖くて、本音をいえない総連関係者も、被害者なのだろう。
 いや〜、それにしても、神輿を担いだ肩が痛い!国家から神輿まで、イナカ議員は辛い!

以下、救う会ニュースを転載する。


★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2003.6.8)

■ 「万景峰号の入港反対緊急集会」開催、万景峰号入港中止

 6月8日午後4時半より6時半まで新潟市ホテル新潟で「万景峰号の入港反対緊急集会」が開催されました。同集会は新潟で拉致救出運動を展開してきた、横田めぐみさん等拉致日本人救出に新潟の会(会長:小島晴則)と拉致された国民の救出を支援する新潟県の議員の会(会長:高橋 正)が共同主催し、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(代表:横田滋)、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(会長:佐藤勝巳)、北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(会長:中川昭一)、北朝鮮に拉致された日本人を救出する地方議員の会(会長:土屋たかゆき)の4団体が協力しました。
 当日、万景峰号の入港中止が明らかになり、集会は勝利集会となった。会場には、1200人以上が出席し、また多数の方々が会場に入りきらずお帰りいただくしかないほど盛況でした。
 集会の進行順序と同集会で採択された声明を掲載します。


開  会  西岡 力(司会、「救う会」全国協議会副会長)
開会の辞  高橋 正・新潟県の議員の会会長
来賓挨拶  平山征夫・新潟県知事(メッセージ代読)
西川 勉・新潟県議会議長
篠田 昭・新潟市長
安明進(元北朝鮮工作員)
訴  え  被害者家族(横田早紀江、蓮池透、蓮池秀量・ハツイ、奥土       一男、地村保、浜本雄幸、有本明弘・嘉世子、松木薫、飯塚       繁雄、寺越昭男・内田美津夫、市川健一、平野フミ子)
     拉致議連(西村眞悟幹事長、平沢勝栄事務局長、吉田六左エ       門、小島敏男、栗原博久、保坂三蔵、森ゆうこ、藤島正之、       漆原良夫、原口一博、星野ゆきお)
     救う会(佐藤勝巳会長)
決  議  三宅 博・地方議員の会副会長
閉会の辞  小島晴則・救う会会長代行、新潟救う会会長
閉  会  



 
        「万景峰号の入港反対緊急集会」声明

 北朝鮮は明日に予定されていた万景峰号の新潟港入港をとりやめた。これは、日本国民の怒りに恐れをなした結果であり、入港中止を求めてここに集まった私たちの勝利である。
 私たちはこれまで何回となく、万景峰号をはじめとする北朝鮮貨客船はすべて日本の安全を脅かす「工作船」であると警告し、本日もそのことを内外に訴えるためにここに集まった。今回、日本政府は厳格な検査をすると発表していた。入港をとりやめたということは、北朝鮮当局が万景峰号は検査されると不法行為が露見してしまうと判断した結果だ。つまり、北朝鮮当局が自ら万景峰号の危険性を認めたのだ。
 北朝鮮には日本のように政権と関係ない民間の活動はあり得ない。万景峰号をはじめとする北朝鮮貨客船は、金正日テロ政権を支える重要な役割を果たしている。今回万景峰号の入港は阻止されたが、すべての北朝鮮貨客船を止めなければ、日本は金正日テロ政権を支えつづけることになり、拉致問題の完全解決も実現できない。
 日本政府は今回実施を予定していた当然なすべき検査をいままで行わなかったことを強く反省し、今後はすべての北朝鮮貨客船はもちろんのこと、朝鮮総連など金正日テロ政権に忠誠を誓う日本国内の組織にたいする当然の法執行を行うべきだ。
 私たちは万景峰号をはじめとする北朝鮮貨客船の日本入港を絶対認められない。そのため今後も全力で戦い続けることを表明する。

             平成15年6月8日
                万景峰号の入港反対緊急集会参加者一同



2003年06月07日(土) 神社の祭は宗教行事?

 今日から、地元の神社のお祭りが始まった。この地区のお祭りは、神社を中心として12町会が参加して行われる大変大きな年中行事である。「政教分離?」の原則のもと、一応、各町会とも祭礼委員会のようなものを作り、町会とは一線を引いている建前ではあるが、実態は町会組織をあげての祭りだ。そもそも、村の鎮守様たる神社は、宗教なのだろうか。わが国の歴史風俗文化そのものが神社ではないだろうか。政治を”まつりごと”と呼ぶのも、神社を中心としていた村の政治の名残ではないだろうか。
 神社に集っている何人が、この祭りが宗教行事だと思っているだろう。どうやら警察は、宗教行事と認定しているようだ。神社の周辺道路は、自転車、歩行者の列で、自動車の進入できる状態ではない。が、進入禁止にはしない、いや出来ないらしい。それは「宗教団体」に便宜を与えることができない、だからだそうだ。神社の祭りが終われば、お盆で墓参り、クリスマスイブはケーキで祝い、除夜の鐘は寺で聞き、初詣は神社へ。日本人にとって、宗教は生活のイベントなのだ。形はどうあれ、今生きていることへの感謝、祖先への敬いの情を表現している、と考えれば、それも宗教観であろ
う。そして、ありがたいことに、それぞれの町会神輿巡行には、創価学会の会員の方々も参加されているのだ。
 夜8時からは、中学校の校外パトロールに参加。休みにもかかわらず、12名の先生方が、保護者とともに参加された。文部科学省も、教育委員会も「地域とともにある学校運営」を掲げているが、このような、地域行事への参加は、「職務」ではなく、教員それぞれの善意に任されており、代休も、給与面での補填もない。従って、「善意ある先生」が、「損」をしてしまうのである。「労働強化はんた〜い」「管理強化はんた〜い」の労働者教員は、今ごろ、家族とのんびり休日を楽しんでいるのだろう。そして、まもなく支給される夏季一時金(ボーナス)では、まったく差がない。これぞ、不平等。
Special Thanks, thoughtful teacher!






2003年06月06日(金) マズイ、選挙終わって太っちまった!

 区議会議員の金曜日は、大忙しだ。大体、2件3件の会合(飲み会)が入っている。一人会派のいぬぶしで、そうだから、国政与党に属する区議会議員さんは、もっと大変だろう。
今日の1件目は、他党の都議さんのお父様の、お通夜に参加。開式前だったが、長い列が出来ていた。そして、受付、案内に、この政党に属する区議会議員の皆さんが、お手伝い。まあ、会社の葬儀で社員がお手伝いしているのと同じだが、妙に羨ましかった。もし、今、俺が死んだら、自由党の区議はいないし、誰が葬式出してくれるんだろう‥議会事務局?いや違うな〜チョット寂しくなった。
 さて、次は、ネクタイを変えて、2月から経営権を引き取ったイタメシやへ。24年前に、会社を設立して、初めて当座預金(小切手)を開いた銀行の支店に当時勤務していた課長さん、女子行員さんたちが集ってくれたのだ。
22歳の若造が、都市銀行の小切手帳をもって有頂天になっていた日が懐かしい。このメンバーとは、議員になる、ずっと前からの付き合いで、昔話に花が咲いた。当時は、当社のような吹けば飛ぶような中小企業でも、結構、都市銀行と取引ができ、課長や職員の皆さんと飲みに行っていた。古き良き時代である。奇しくも、この銀行が、他行と合併した一昨年4月1日、その支店で不渡りを出した。人生とは、本当に不思議な因縁で繋がっていることを痛感する。
 のんびりワインを味わう暇もなく、次は、後援会長宅屋上で行われているバーベキューパーテイへ、自転車をこぐ。この会長とも、不思議なご縁で出会ったが、今後、私が死ぬまでお付き合いしたいと、信奉している。おお、そうだ、さっきの葬式は、この会長に出して頂こう!(先に逝くなヨっと)
パーテイが終わり、ご自宅で、お茶を頂きながら、体重の話題に。お嬢さんたちが、私と会長を無理やり、体重計に乗せる。会長よりは軽かったが、ヤバイ!選挙前より、3kgも太っちまった。反省!の金曜日の夜は更ける。



2003年06月05日(木) 今日は一般質問の締め切り日。いつもながら、滑り込みセーフ

 昨日は、陳情、請願の締め切りだったが、今日は、一般質問の締め切りである。各定例会には、交渉会派(3人以上の所属議員)のみ許可された、代表質問と、1人会派もできる一般質問がある。50人の議員で、500分の時間を分けるのだが、代表質問に、5会派各20分合計100分を使うので、残り400分を50人で割ると一人あたり約8分となる。そこで10分未満の端数はすべて切り上げ、不足分は、最大与党「自由民主党大田区民連合」さんの、”ご配慮”で、同党の持分を減らして対応している。
 毎年、年度始めになると「一人会派は、毎回10分の質問ができるのは不平等である」との意見が、交渉会派の一部から出、なんとかならんか、と議論をするらしい、が、今年も10分確保された。「不平等」の一番の理由が、定例会ごとに発行される”区議会便り”らしいことは最近知った。つまり、質問を毎回出来るかどうか、は、どうでもいいことで、毎回、党名と議員名が議会便りに出ることが「不平等」である、と、おっしゃるのだ。
そんなこと言い出したら、一人会派の辛さは、もっとある。所属委員会は、いつも余ったところを割り振るし、各種審議会などの委員には一切なれないし、議会運営委員会にはでれない等など。でも、そんなことを超えても、一人会派で「常に是々非々」を訴えることのほうに、私は価値観を見出す。
 お、いかん!もう5時になる。締め切りだ。急がねば。さてさて、今回は何を質問しようかな。



2003年06月04日(水) たばこの吸殻6kgで、たばこ一箱と交換!日本初

 今日は、来週から始まる第2回定例会の陳情、請願の締め切り日だ。私はどうも、この文字が嫌いだ。何か、議会や役人に、「こいねがう」という、お上と民(たみ)といった、愚民行政の名残のような気がするからだ。もっと簡単に、「要望書」とでもすれば簡単明瞭だと思うが、この文言を変えるだけで、気の遠くなるような年月と議論が必要になるだろう。
 陳情とは、議員の紹介のない「要望書」で、請願は、紹介議員の署名捺印のある「要望書」のことだ。他の自治体では、請願以外は審査の対象にすらしない議会もあるが、大田区はどちらでも同様に審査するので、区長与党連名の請願以外は、陳情にしたほうが「色」なく、いい、というのが4年間の経験則だ。
 さて、今回提出された陳情で、ユニークなものに、「吸殻を大田区で買い取る」というのがあった。これは、区内に吸殻いれを設置しているボランテイア団体が、吸殻のあまりの多さに業を煮やしての提案である。
吸殻6000本と、たばこ一箱を交換する、未成年の場合には図書券と交換する。その費用は、年額50億円大田区に入ってくる、たばこ消費税の0.5%をあてよ、というものだ。財源は別にしても、その発想はユニークでおもしろい。私も、以前より、たばこ1本あたり5円のデポジット(預かり金)を徴収し、吸殻を戻した場合、返金する制度の創設を訴えてきたが、今回の提案であれば、たばこ値上げにもならないし、愛煙家やJTの理解も得やすいであろう。どこで、どのように回収し、現金化するのか、など、お役人得意の「出来ない理由」のオンパレードが、都市整備委員会で始まるのは、今から目に見えるようだが、区民からの、このような建設的提案には、前例に拘らずに積極的に研究、実現する姿勢が求められる。



2003年06月03日(火) 外務省は誰のもの?危うく殴りあいに。

 地元の神社の祭礼に参加した後、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する地方議員の会」主催の、川口外相、田中均審議官の辞任要求行動に参加した。外務省前に集まった、支援者、都議、市議の仲間とともに、外務省のビルに向かって”やめろ〜”の大合唱。私のアピールでは、一昨日、殉職された消防士の方を例にだし、わが国国民の生命財産を守っていただいている、警察官、消防官、自衛官など制服着用の公務員に比較して、外務官僚の使命感は情けない。消防官の倍以上の給与を取っているであろう、田中均審議官は即刻辞職すべし、と訴えた。
 その後、辞任勧告書を大臣および審議官の秘書さんに渡そうと、構内に入ろうとすると、ガードマンに門を閉められてしまった。「誰の命令で、何の権限で門を閉めたのか」問いただすが、上司の指示、の言葉のみ。つかみあいと、罵声の末、議員だけが建物内、一般の参加者は、構内までの入場を許された。次に通された「応接室」は、警備室の脇にあり、ほとんど、倉庫のような場所だった。応対に出た、北東アジア課の若人も、役不足。マスコミの写真撮影も、外務省報道課はOK.北東アジア課の彼氏はNO,とチグハグな対応だった。大臣、審議官の秘書は、それぞれ「多忙」を理由に会えない、という。それでは、秘書官の部屋の前まで行って、渡すだけでいいから、と迫るが、敵も出世競争を勝ち抜いて”主席事務官”まで、たどり着いた男。なんとしても、この水際で追い返さねば、外務省のメンツと自らの昇任にかかわる、とでも思ったのか、「私が、預かる」の一点張り。仕方なく、彼の前で、勧告書を朗読して退去することになった。
 外務省という役所は、省益と、個人の保身、韓国、北朝鮮、中国の国益保護には、いたく熱心だが、このような国民の要望には実に無関心な所だ。
瀋陽の領事館こそ、今日のように、さっさと門を閉めてくれればよかったのに。まあ、所詮、拉致も、脱北も、外務官僚には他人事か‥

(本件は、6月4日付、産経新聞朝刊に写真入で紹介されました。6/4追記)



2003年06月02日(月) 自由党第6回全国大会開催される

 今朝は、蒲田駅前で「クリーン大田強化月間」の宣伝のため、区職員とともに、ゴミ袋を配る。駅前で、モノを配るのは、議員の得意技である。
まずは、歩行者の警戒心を解く。何をしているのか、瞬時に判断できるようにする。そして、「わざわざ、手を出したんではない」という、シュチエーションを作って差し上げる。簡単に言えば、「ポイ捨ては、やめましょう!大田区役所です。ゴミ袋を差し上げております」と叫びながら、一歩前にすすんで、右手に差し出すと、かなりの確立で、受け取っていただける。
 これは、経験則でもあるが、選挙戦で学生などボランテイアの方を見ていると、天性の「生き方」が出ているような気がする。区職員の配り方を見ていても、まさに、その人の生き様が、たかが、ゴミ袋配りだが、見えてくるのだ。区長は、さすがだ。にこやかに声をかけながら、腰をかがめながら渡されていた。機械的に、通行人の前に、袋を出して、取ってくれるのを待つ職員さんもいる。そんな事を観察しながらの駅前は、なかなか楽しい。
 さて、昼からは、自由党大会に参加した。もう6回も参加しているのか。1回目は、民主党(当時は、与野党の関係)のスパイと疑われての参加だった。区議会議員になってからは、毎年、「地方議員の参加枠を作れ」と訴えているが、いまだに実現しない。党大会は、全国の総支部(国会議員または、候補者が会長)選出の代議員各支部5名により構成されているのだ。地方議員といえども、この代議員にならなければ、大会に参加できない仕組みだ。つまり、国会議員を頂点とした組織作りである。しかし、大田区は、国会議員も、候補者もいないので、毎年、参議院比例支部の代議員として参加をしている。100名に満たない地方議員の数であれば、全員代議員として処遇して、党勢拡大を末端からすすめるべき、と考えるのは「僭越」なのだろうか。まあ、今年から、代議員「枠」に入れなかった、地方議員は、「オブザーバー」として席が用意されていたので、一歩前進。細かいことは目をつぶり、日本一新!大田区から



2003年06月01日(日) 6万円のフオルクスワーゲン。乗り心地は最高!

 先週、インターネットオークションで落札した、6万円のフオルクスワーゲン。ついに、車検をとおり、「品川ナンバー」がついた。
ユーザー車検は、得意中の得意だが、今回は、議会中だったので、友人に依頼をして、ユーザー車検を取った。費用は、重量税、自賠責などを除いて、1400円也。通常は、10分以内の検査でOKとなるのだが、さすが、6万円だけあって、そうは問屋が卸さない。ヘッドライトの焦点があっていない、との指摘で、車検場近くの整備工場で応急処置をして、合格。
 まあ、色々とあったけれど、無事、道路を走れることになった。
色といい、形といい、以前愛用していた、トヨタのコルサと似通っていて、口の悪い友人に「どこが違うの?」と、笑われているが、本人は、この価格、走りに、大いに満足なのだ。
 おっ!大変だ。ガソリンスタンドで、給油口が開かない。ドアロックのポンプが壊れていて、連動しているので駄目らしい。あせって、トランクルームを無理やり開けようとしたら、鍵穴周辺のプラスチックがわれた!
 おいおい、頼むよ!せめて、2年間はもってくれよな‥


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