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| 2021年11月12日(金) ■ |
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| 「町芸術祭」から「町民文化祭」へ |
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「文化の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」など、 昔から、秋は他の季節と違う感覚があるように感じていた。 我が町も、ごたぶんに洩れず「芸術祭」が開催されるが、 私のような、定点観測が好きなだけのアマチュアカメラマン、 それも、スマホや廉価なカメラで撮影した作品を、 「芸術祭」という場所に展示・応募していいのか、といつも迷う。 月に一度、それも2時間ほどしか練習しない、 指揮者もピアノ演奏も、同級生だけで編成された混声合唱団、 練習後の喫茶店でのおしゃべりが目的ではないか、と思いながら、 「芸術祭」という舞台に発表・応募していいのか、といつも迷う。 これが「町民文化祭」なら、日頃、練習してきた成果発表として、 上手い、下手関係なく、胸を張って参加できるのになぁ、と感じる。 それなのに、なぜか「芸術祭」という名称を使い続ける理由は、 自分の代で、途切れさせるのは心苦しい・・みたいな思惑と、 今まで続けてきてくれた諸先輩方々に申し訳ない、という感情、 そんな気がしている。 単なる言葉遊びなのかもしれないが、出品者・発表者が少ないと 嘆くのならば、思い切って「既存の枠」を外してみるのもいい。 名称を「町芸術祭」から「町民文化祭」へ変えるだけなのだが。 ただ、それを誰が実行するか・・だけなんだろうなぁ。
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